2024/05/02サロンパスカップ 佐久間朱莉が首位発進「一日も早くリベンジを」 2位に川崎春花ら6人 終えたこともあり、「悔しい思いをしているので一日でも早くリベンジしたい」と雪辱を誓った。 3アンダーの2位に川崎春花、森田遥、木戸愛、新垣比菜、ウー・チャイェン(台湾)、世界ランキング50位以内の資格で
2024/04/05国内女子 テレサ・ルーが約9カ月ぶりに“復帰” 今季中に再び産休へ (台湾)が2023年6月「アース・モンダミンカップ」以来となる“復帰”を果たした。3オーバー65位タイで初日を終えて「無事に回れました」とホッとした様子。同組だった新垣比菜、三ヶ島かなをアウトドライブする
2024/03/28国内女子 小祝さくら「例年よりゴルフがしやすかった」葛城で首位発進 2位に穴井詩と竹田麗央 7人が並んだ。 2年連続年間女王の山下美夢有、新垣比菜らが3アンダー11位。大会主催のヤマハとクラブ契約を結ぶ昨季2勝の神谷そらは、原英莉花、青木瀬令奈らとともに1アンダー29位でスタートした。 今季
2024/03/24国内女子 臼井麗香「まだ夢を見ているよう」 3年遅れで手にした初優勝 「黄金世代」と呼ばれる1998年度生まれ。勝みなみ、畑岡奈紗、新垣比菜、小祝さくら、渋野日向子…。「小さい頃からすごい選手ばかりで。“個性を出さないと”と思ってきた」という。 2017年の最初のプロテスト
2024/02/27国内女子 原英莉花らがドレスアップ 開幕戦前夜祭 と言われたらそうでもない。チャンスと言えるパーオンを増やして、バーディを獲っていきたい」 予選ラウンドは櫻井心那、新垣比菜との注目組。「ロケットスタート…と行きたいところなんですけど、まずは予選を通過
2024/02/27国内女子 6年ぶり復帰の森田理香子は上田桃子、菊地絵理香と同組/予選ラウンド組み合わせ そらが同組で11時スタート(同イン9時30分)。 直後の11時10分スタート(同イン9時40分)に昨季“10代4勝”した櫻井心那、原英莉花、地元沖縄出身の新垣比菜が同組。最終組の11時20分スタート(同イン9時50分)が2年連続年間女王・山下美夢有、岩井明愛、小祝さくらとなった。
2023/12/01国内女子 宋佳銀がトップ通過 2位小倉彩愛 3位に河本結、脇元華ら/女子最終QT 続いた。5アンダー6位に脇元華、木戸愛、大里桃子の3人。 4アンダー9位に岸部桃子と小林夢果。3アンダー11位で新垣比菜、鶴岡果恋、岡山絵里、上野菜々子の4人が並んだ。 アン・シネ(韓国)は2アンダー…
2023/11/30国内女子 小倉彩愛が首位で最終日へ 3打差に菅楓華と脇元華/女子最終QT3日目 首位に浮上した。予選会(QT)トップ通過をかけて残り18ホールに臨む。 3打差の2位に脇元華と、今年のプロテスト5位合格のルーキー菅楓華(すが・ふうか)。通算5アンダー4位に新垣比菜、2019年以来の
2023/11/29国内女子 新垣比菜と菅楓華が首位ターン 小倉彩愛3位 アン・シネ4位/女子最終QT2日目 ツアー1勝の新垣比菜と、ことしのプロテストを5位で合格したルーキー菅楓華(すが・ふうか)が通算7アンダー首位でターンした。 1打差の3位に今季シードを喪失した小倉彩愛。通算5アンダー4位に2019年
2023/11/28国内女子 新垣比菜、菅楓華、藤田かれんが首位スタート/女子最終QT初日 した。出場104人による72ホール競技で、例年では30位前後に入れば“前半戦フル出場権”が見込める。 プロ7年目でツアー1勝の新垣比菜、ことしのプロテスト5位合格の菅楓華(すが・ふうか)、プロ2年目の
2023/09/21国内女子 リランキング上昇へ 荒川怜郁が“人生初”の2ボールパターを投入 /柏原明日架/258.28 19/石井理緒/244.44 20/イ・ナリ/230.35 21/安田彩乃/223.07 22/新垣比菜/221.73 23/工藤遥加/216.23 24/若林舞衣子/213
2023/08/18ツアーギアトレンド また新作ですかい!?「MG4」と「TP Reserve」女子ツアー最前線ルポ 感じたということだろうか。 永峰や新垣比菜もTPリザーブのトラスネックモデルにスイッチ。テーラー契約外の選手では金田久美子がマレットのセンターシャフト「M3TC」(トラスネック)を前週から使い始めた
2023/07/13全英オープン 本邦初公開!中島啓太の“地下秘密基地”がスゴイ/単独インタビュー(上) 選手と一緒にやっていたので」。初めてのナショナルチーム合宿では2つ年上の畑岡奈紗、勝みなみ、新垣比菜、松原由美らと同じトレーニングメニューに取り組んでいた。 華奢な体はそこから一回り以上成長し、現在
2023/07/02国内女子 “未完の大器”が初の頂点 19歳・櫻井心那「勝っちゃった」 「ライフカードレディス」 10新垣比菜/19歳130日/2018年「サイバーエージェントレディス」 11川崎春花/19歳133日/2022年「日本女子プロ選手権」 12櫻井心那/19歳139日
2023/06/19国内女子 鶴岡果恋が今季ベスト5位で “安全圏”へ/第1回リランキング結果 ) 10/仲宗根澄香(9) 11/比嘉真美子(82) 12/フェービー・ヤオ(3) 13/葭葉ルミ(6) 14/安田彩乃(31) 15/大出瑞月(21) 16/鶴瀬華月(13) 17/新垣比菜(14
2023/05/26国内女子 新垣比菜が3度目のエース達成「イメージ通り」 )。7番アイアンで抑え気味に振り抜いたティショットを、新垣比菜はこう振り返る。「いい感じに風に乗った。ピン手前に落ちて、『(奥に)行っちゃう』と思いながら見ていたら(ボールが)見えなくなった
2023/05/26国内女子 岩井千怜が首位で決勝へ 山下美夢有と佐久間朱莉が1打差 目指す。 1打差に2週連続優勝がかかる山下美夢有と佐久間朱莉が並んだ。 通算9アンダー4位は神谷そらと菊地絵理香。新垣比菜は15番(155yd)でホールインワンを決めるなど「67」で回り、今季2勝の穴井詩
2023/04/30国内女子 穴井詩が逃げ切りVで今季2勝目 2位に永峰咲希 、木戸愛。4アンダー8位には前週ツアー初優勝を挙げた神谷そら、堀琴音、新垣比菜、大出瑞月が続いた。 昨季年間女王の山下美夢有は1オーバー31位で終えた。
2023/04/22国内女子 「どんどん狙わなきゃ」 新垣比菜を支えたコーチの言葉 フェアウェイから打てている」。新垣比菜が4バーディ、2ボギーの「69」でプレー。トップと3打差の通算3アンダー3位で最終日に臨む。 前半2番、103ydから50度で下4mにつけてバーディ。16番パー5でボギー
2023/04/22国内女子 ルーキー神谷そらが初Vへ単独首位浮上 1打差に高橋彩華 つスコアを伸ばし、初日31位から5アンダーとして1打差2位までジャンプアップ。3アンダーの3打差3位に“岩井ツインズ”の妹でツアー2勝の岩井千怜、初日首位から後退した後藤未有、新垣比菜が並んでいる