2013/12/10ギアニュース

小平プロ、川村プロがシーズン途中で換えたアイアン

714」の使用について伺ってみた。 小平智プロ 夏に調子が落ちていたので気分転換も含めて変更しました。NEW「MBアイアン」を見て、顔が良くなっていたことと抜けが良くなっていたのですぐに変更すること…
2012/03/02ギアニュース

完全ハンドメイドの『ウィットラムパター』に新モデル

アルミニウムを採用。ヘッド上部には、比重の重い303ステンレススチール製アライメントチップを配置することで、高重心化、深重心化を実現。この素材選定、重心設計により柔らかい打球と転がりよく距離を合わせやすい…
2023/06/13優勝セッティング

中島啓太のプロ初優勝を支えたプロトタイプのパター

。「打がより感じられるようになって、距離がよくなった」。平均パット数1.7037は38位。金谷の1.5714(2位)などと比べて劣る数値ではあるが、激しい伸ばし合いの中、ボギーは72ホールで最終日17…
2009/05/19ギアニュース

1本10万円!超プレミアムシャフト登場

フジクラとムジークのコラボが実現!ムジークは先頃、"ゴルファーに所有を演出する新・カテゴリーシャフト"と銘打った『ランバックス バンブー』(10万5000円)を発売した。 この新シャフトは…
2022/02/03ギアニュース

アスリート志向のマジェスティ「CONQUEST」が3月発売

-2チタン」を採用。フェース周辺に「パワースリット」と呼ばれる深く細長い溝を設け、フェースのたわみを増大させて反発性能を高めたという。また、シャフト軸からヘッドの重心までの距離(重心距離)を最適化する…
2018/04/10ツアーギアトレンド

「マスターズ」覇者の1W 国内男子プロの使用状況は

。安定があるし、LSテックに替えてから飛距離も伸びた」と今季も継続する予定だ。 額賀は、契約前の昨年11月「カシオワールドオープン」で試した。シーズン初戦から予選落ちが続いていた絶不調の中で33位に…
2018/11/15ツアーギアトレンド

イ・ボミも使うZ-STARボールの“すべらない新作”を発見

”感触があるのが特徴的だ。 稲森はスピン重視の「Z-STAR」を使用するが、「僕の中では5ydくらい飛距離が伸びた」ことを実感。「その分スピンが落ちるかなと思ったんですけど、アイアンで狙うとピタッと…
2015/06/05ギアニュース

プレミアムモデル第3弾『バシレウスβ』発売

、ハードヒッターのパワーと厚いインパクトへの耐性を高めた設計。手元~中間部のしなりの指標となるC/B値は、0.64(60/S)とハードにセッティング。また、ボールのつかまりやすさを表したT/C値は0.62…
2016/07/05優勝セッティング

「セガサミーカップ」谷原秀人の優勝セッティング

」でパッティングの感覚に後遺症が残る状態だったが、安定あるドライバーショットを武器に危なげないスコアメークを見せた。 ドラコン王・安楽拓也のレッスンDVDを購入して視聴。前週まで平均飛距離264・5…
2015/12/16ギアニュース

“熱意系”を刺激する本間ゴルフ『Be ZEAL』

によって低・深重心設計が進み、球が上がりやすくスピン量も適正に。いわゆる、飛びの3要素を最適化することによって高い飛距離性能を備えたわけだ。ソールにはトウ・ヒールにウエイトビスが搭載され、重量バランスを…
2014/01/28ギアニュース

ナイキ、ドライバーの早期購入でプレゼント

ヘッドスピード40m/s以上 ・飛距離性能に優れた【ナイキ RZN BLACK】 ・スピン性能に優れた【ナイキ RZN PLATINUM】 ■アイオノマーカバーのプレミアムディスタンスモデル(3ピース…
2013/09/02ギアニュース

プロV1にナンバーゼロ限定発売

コントロール性能を維持しながら、飛距離性能の進化、よりソフトな打、画期的な耐久性の向上を開発の主軸に据えている。 『プロV1』では、ソフトで均一性の高い「ZGプロセスコア」を新開発。反発性の高い…
2010/11/22ギアニュース

JPX 800は世界戦略モデル

の重心位置をグリップ側に配置することで、長尺でも44インチ感覚で振り抜けるという設計だ。 プッシュアウトスライサー向けの『JPX 800S』は、よりつかまりを発揮するために440cm3のヘッドサイズ…
2023/01/24ギアニュース

超軽量設計と空力デザインが進化 「TSR1」シリーズ発売

、2019年の「TS1 ドライバー」、2021年の「TSi1 ドライバー」に続く機種として、ヘッドスピードの最大化とボール初速の加速を促す軽量モデル。高い打ち出し角と大きな飛距離を生む性能が特徴で、新たに振り…