2012/05/23サイエンスフィット

腰は回すのではなく回るもの!

ないのでヘッドが落ちる さらに、どうして腕通り道がなくなるかといえば、腰がしっかり回転しておらず、左右にスライドする動きが入ってしまうので、インパクトで腰が回転せず左にスライドする動きが強いと、腕
2014/08/27サイエンスフィット

トップでの逆体重を即効改善!

をボール側にキープしようとする動きにつながります。顔を正面に保って、大きく振り上げようとすれば、下半身を余計に回そうとします。そして、たいていは右膝が伸びて、体重が左足に乗る形になります。アマチュア
2015/09/02サイエンスフィット レッスン

腰は回さない!!

回してるつもりなのに回ってない人が多いんです! ゴルフスイングでは、腰回転とか下半身を回すとか、といったフレーズをよく使いますが、この「回す」というイメージが実は曲者です。多くアマチュアは、プロ…
2015/08/25大人のゴルBODY

「朝イチのティショットは『音』に集中!?」 メンタル編vol.1

。 ユッタリ歩く! ティグラウンドに向かうとき、ティアップしてアドレスに入るとき。意識的に動作をユッタリしてみるも手です。胸がドキドキしているときは、動きもぎこちないものになってしまいがち。ですから、意識…
2023/11/30U-25世代LESSON

「スイングのタメは正確性UPのため」米澤蓮

は、アイアンと逆動きをしなきゃいけない。それは物理話で、アッパー軌道で打たなきゃいけないもの(ドライバー)と、一方でアイアンはアッパー軌道で打ったらダメなもので違いがあります。体を作り上げてヘッド…
2016/09/28女子プロレスキュー!

“ワンオンさせるなら絶対ハーフスイング♪” 中山三奈

から上半身が早く動き、打ち急いでいる可能性が高いです。トップで“間”をつくるが改善策です。 “グリップエンド”を押さえられている感覚 ショット前にトップ体勢まま同伴者にグリップエンドを押さえて…
2012/01/18サイエンスフィット

プロと上級者の違いは腰のキレ!

んです。 ミスショットが出るときには腰が左に突き出しがち 引っ掛けミスは、クラブが下から入るミスと原因は同じです。腰回転が不十分な状態で、インパクトからフォローにかけて、左に腰が突き出るような動き
2011/04/11上達ヒントの宝箱

アイアンショットの基本!

ましょう。次に、手首力を抜いてスイングします。手首力が抜けていれば、バックスイングでリストコック(折れる動き)が作られます。そして、切り返しでは下半身引っ張りにより手首角度が一瞬維持されます。その…
2013/06/28アメリカNo.1ゴルフレッスン

右脇は締める?締めない?

スイングで下半身動き過ぎていたレッスン当初から比べると、ずいぶん理想ゴルフスイングに近づいてきていますよ!あと、もう一息というところですが、ヘッドを最大限に走らせ、なおかつ安定させていくためには、まだ…
2022/12/24サイエンスフィット レッスン

フェースローテーションを習得して飛距離アップ(分析編)

使い方も良好です。現在、飛距離に不満があるものの、コンスタントに100を切れるレベルにあるスイングだと思いますよ。モーションキャプチャーで、もう少し体動きを探ってみましょう。 ヘッドが走らずパター
2013/04/01中井学のフラれるゴルフ

Lesson.6 スイング軸は意識しない!

てっぺんから、体を貫くような軸を想像し、それを保とうとする体動きになってしまいます。 具体的には、テークバックで右膝が伸びて、体重が右足に乗らず、むしろ左足側に残り、ダウンスイングでは、逆に左膝が…
2015/03/04サイエンスフィット レッスン

ダメなループと良いループ

行こうと腕をこねてしまい、左右に散らばる状態から抜け出せなくなっていくです。 インパクトでは左腰を戻すだけ! 下半身リードという言葉に囚われてしまった人にも多く見られるですが、要は腰使いすぎな…