2017/05/13国内女子 一大決心は実を結ぶ?ささきしょうこがクラブ一新で2勝目を射程に 、スイング、クラブ選びに迷走する日々を送っていたという。 恵まれた体格で飛距離には自信があったというが、ドライビングディスタンスは今季ここまで「234.73yd」で49位。「ショット精度を上げることを重点的に
2018/09/15国内女子 セキ・ユウティンが首位浮上 姉妹コンビで初Vに前進 つける日々だ。ドライビングディスタンスは昨季から約20ydアップの平均238ydを記録するなど、成長も実感している。 今年7月のプロテストは不合格に終わり、日本女子プロゴルフ協会(LPGA)の正会員になれ
2017/12/04日本シリーズJTカップ 宮里優作に最優秀選手賞「妹から家の誇りと」/男子ゴルフ表彰式 ・イーグル率賞:チャン・キム ・フェアウェイキープ率賞:稲森佑貴 ・トータルドライビング賞:小平智 ・パーキープ率賞:スンス・ハン ・バーディ率賞:小平智 ・ドライビングディスタンス賞:チャン・キム ・サンドセーブ賞:ソン・ヨンハン ・ゴルフ記者賞:宮里優作
2017/08/24国内女子 葭葉ルミが取り戻した1Wの安定感 ポイントは「つま先体重」 。 6番(パー5)、15番で計測したドライビングディスタンスは、川崎志穂の277ydに次ぐ2位の270ydを記録。「きょうは思うようなゴルフができたと思います」。2016年7月の「ニッポンハムレディス」に続く2勝目へ期待も高まる。(北海道小樽市/玉木充)
2017/10/22国内男子 トータルドライビング2位 秋吉翔太が初シードに前進 ませんね。」と反省したものの、27歳の得意とする1Wショットは今、ツアーでも屈指のデータを記録している。ドライビングディスタンス(12位/295.48yd)、フェアウェイキープ率(4位/65.87
2017/08/06米国男子 欧州の大砲 VS 精密機械 ピータースがザックに挑む 。 今年の「マスターズ」で4位に入って存在感を誇示した25歳は、欧州ツアーで3勝を挙げている。圧倒的な飛距離が持ち味で、今週のドライビングディスタンス(全ホール計測)は309.9ydで全体8位。293.2
2017/08/05全英リコー女子オープン リンクスと好相性 予選会突破の上原彩子が存在感 出るので)距離のハンデはそこまでない。全英は粘りも必要ですし」という。 予選2日間の平均ドライビングディスタンス256.50ydは、今季の240.33yd(全体148位)を15ydほど上回る数字だ
2017/07/16国内女子 濱田茉優が自身初のトップ5 憧れの先輩プロは 上位進出につなげた。 一方で、全体44位のドライビングディスタンス(237.02yd)は数字を上げたいスタッツの1つ。パワーヒッターとして鳴らす森田理香子は「すごく飛ぶし、昔から好きな選手」という憧れの
2017/07/22国内女子 穴井詩、ホールインワンで首位浮上 元イーグル女王の本領発揮 射止めた。最初の1番(パー5)で今季初イーグルを奪ったほか、前半7番(パー3)では自身ツアー2回目のホールインワンを決めるなど「66」をマークし、通算9アンダーの単独首位に躍り出た。 ドライビングディスタンス
2018/04/23GDOEYE 来年も川奈は変わる!?あの男が用意する新たな挑戦状 か。世界的にそういう傾向にある」と説明した。 ドライビングディスタンスが今季全体2位(260.59yd)の葭葉ルミは「気持ち的には届くロングホールから、長いミドルホールになった。私的には難しさは感じ
2019/06/07日本ツアー選手権森ビル杯 石川遼はミスに屈せず1W強振 暫定62位で残り8ホール 。吹っ切れたことで思い切りの良さもよみがえり、今季ドライビングディスタンス5位で同組の星野陸也と「同じところまで飛んでいた」という。 11番の1Wショットはわずかに右ラフにこぼれたものの、好感触を手に残した
2019/06/10日本ツアー選手権森ビル杯 チャン・キムが大会コース記録「62」 弾みをつけて「全米OP」へ 筋力の衰えを訴えていたが、平均ドライビングディスタンスは318.19ydを記録するなど自慢の飛距離は完全復活している。万全の状態で2年ぶり2回目の大舞台に臨む。(茨城県笠間市/塚田達也)
2019/03/15国内女子 目指せヘッドスピード50台! 葭葉ルミが追う福嶋晃子の背中 道のり3キロを走り込み、「ショットの時の踏ん張りが最終ホールまでもった」と下半身の強化を実感。開幕戦を終えた時点の平均ドライビングディスタンスは、257.25ydで2位につけている。 葭葉が飛距離に
2018/04/19国内女子 前年のパー5がパー4に 飛ばし屋たちの470yd攻略は でしたが、そんなに難しい気はしなかった。ただ、グリーンが小さくて風が抜けていくところだし、気を抜かずにしっかりとやりたい」とドライビングディスタンス今季全体2位となる255ydを記録する飛ばし屋にとって
2018/12/06国内女子 首位発進の原英莉花「シード選手のプライド持って」 は5回で、最上位は8月「ニトリレディス」の3位。ドライビングディスタンス(251.90)と平均バーディ数(3.5857)で5位、パーオン率(72.6190)で6位と安定したデビューイヤーとなった
2018/06/01全米女子オープン 日本勢14年ぶり“全滅”危機 葭葉ルミ「気持ちは入っている」 17番で計測された初日のドライビングディスタンス平均は、255.05ydの12位。昨年は4日間の平均で1位となっており、飛ばし屋“日本代表”としては物足りない成績だ。「コースの距離感はつかんだし
2018/10/19国内女子 あふれ出る涙 イ・ボミは大会初の予選落ち は、やはりスコアメークを左右するパーオン率だ。自己ベストは2015年の74.588%(1位)だが、今季は61.329%(86位)だ。17年の68.19921%(23位)からも数字を下げている。 ドライビングディスタンス
2015/10/08米国男子 選抜滑り込みのホームズが大活躍 松山英樹&スコットを撃破 バーディパットを立て続けに決め、3&2の勝利に大きく貢献した。 米ツアーのドライビングディスタンス部門で2位のワトソンと5位のホームズ。屈指の飛ばし屋タッグとして注目されていたが、ホームズはグリーン上
2015/01/30米国男子 アプローチミス連発 ウッズは出遅れも人気健在 )だけだったが、ドライビングディスタンス部門では全体8位の318.6ydを記録した。 「体力的には元気だ。精神的にちょっと疲れたね。いったん5オーバーまで行って、そこからなんとか戻したから。まず週末(決勝
2015/04/11国内女子 陸上の桐生に続け!?予選会組、史上初の優勝なるか? 、土岐香織、北村響の3人が、そろって首位と5打差の1オーバー7位タイ。ツアー史上、マンデートーナメント突破から優勝を成し遂げた例はない。 予選2日間にわたって17番で争われたドライビングディスタンス賞