2018/09/15国内女子

セキ・ユウティンが首位浮上 姉妹コンビで初Vに前進

つける日々だ。ドライビングディスタンスは昨季から約20ydアップの平均238ydを記録するなど、成長も実感している。 今年7月のプロテストは不合格に終わり、日本女子プロゴルフ協会(LPGA)の正会員になれ
2017/12/04日本シリーズJTカップ

宮里優作に最優秀選手賞「妹から家の誇りと」/男子ゴルフ表彰式

・イーグル率賞:チャン・キム ・フェアウェイキープ率賞:稲森佑貴 ・トータルドライビング賞:小平智 ・パーキープ率賞:スンス・ハン ・バーディ率賞:小平智 ・ドライビングディスタンス賞:チャン・キム ・サンドセーブ賞:ソン・ヨンハン ・ゴルフ記者賞:宮里優作
2017/08/24国内女子

葭葉ルミが取り戻した1Wの安定感 ポイントは「つま先体重」

。 6番(パー5)、15番で計測したドライビングディスタンスは、川崎志穂の277ydに次ぐ2位の270ydを記録。「きょうは思うようなゴルフができたと思います」。2016年7月の「ニッポンハムレディス」に続く2勝目へ期待も高まる。(北海道小樽市/玉木充)
2017/08/06米国男子

欧州の大砲 VS 精密機械 ピータースがザックに挑む

。 今年の「マスターズ」で4位に入って存在感を誇示した25歳は、欧州ツアーで3勝を挙げている。圧倒的な飛距離が持ち味で、今週のドライビングディスタンス(全ホール計測)は309.9ydで全体8位。293.2
2017/08/05全英リコー女子オープン

リンクスと好相性 予選会突破の上原彩子が存在感

出るので)距離のハンデはそこまでない。全英は粘りも必要ですし」という。 予選2日間の平均ドライビングディスタンス256.50ydは、今季の240.33yd(全体148位)を15ydほど上回る数字だ
2017/07/16国内女子

濱田茉優が自身初のトップ5 憧れの先輩プロは

上位進出につなげた。 一方で、全体44位のドライビングディスタンス(237.02yd)は数字を上げたいスタッツの1つ。パワーヒッターとして鳴らす森田理香子は「すごく飛ぶし、昔から好きな選手」という憧れの
2019/06/07日本ツアー選手権森ビル杯

石川遼はミスに屈せず1W強振 暫定62位で残り8ホール

。吹っ切れたことで思い切りの良さもよみがえり、今季ドライビングディスタンス5位で同組の星野陸也と「同じところまで飛んでいた」という。 11番の1Wショットはわずかに右ラフにこぼれたものの、好感触を手に残した
2018/04/19国内女子

前年のパー5がパー4に 飛ばし屋たちの470yd攻略は

でしたが、そんなに難しい気はしなかった。ただ、グリーンが小さくて風が抜けていくところだし、気を抜かずにしっかりとやりたい」とドライビングディスタンス今季全体2位となる255ydを記録する飛ばし屋にとって
2018/10/19国内女子

あふれ出る涙 イ・ボミは大会初の予選落ち

は、やはりスコアメークを左右するパーオン率だ。自己ベストは2015年の74.588%(1位)だが、今季は61.329%(86位)だ。17年の68.19921%(23位)からも数字を下げている。 ドライビングディスタンス
2015/01/30米国男子

アプローチミス連発 ウッズは出遅れも人気健在

)だけだったが、ドライビングディスタンス部門では全体8位の318.6ydを記録した。 「体力的には元気だ。精神的にちょっと疲れたね。いったん5オーバーまで行って、そこからなんとか戻したから。まず週末(決勝
2015/04/11国内女子

陸上の桐生に続け!?予選会組、史上初の優勝なるか?

、土岐香織、北村響の3人が、そろって首位と5打差の1オーバー7位タイ。ツアー史上、マンデートーナメント突破から優勝を成し遂げた例はない。 予選2日間にわたって17番で争われたドライビングディスタンス