2019/07/14国内女子 S.ランクンがツアー初優勝 2位に河本結と稲見萌寧 ・ボミ(韓国)は「72」と伸ばせず、三ヶ島かな、永峰咲希と並んで通算9アンダーの8位に終わった。 アン・シネ(韓国)は通算7アンダーとし、今季ベストの13位で終えた。
2017/05/15国内女子 「あいじょうわすれない。すいとーよ」W受賞のイ・ボミが日本語で書き込み 落ちをしたが、ベストドレッサー賞で401票を獲得。次点のアン・シネ(韓国)の395票にわずか6票差で勝利した。ベストスマイル賞では、639票を集め、2位のキム・ハヌル(韓国)の314票を圧倒した。
2024/03/15国内女子 鶴岡果恋が「65」で首位発進 岩井千怜3位、鈴木愛と勝みなみ6位 国内初戦の申ジエ(韓国)、岩井明愛、アン・シネ(韓国)らが2アンダー17位。前年大会最終日に大会コース記録「63」をマークした山下美夢有は1アンダー29位。22年大会覇者の堀琴音はイーブンパー46位。
2019/09/29国内女子 大西葵が好調で急浮上 第2回リランキングが終了 好調なプレーを続けている。 また、臼井麗香が42位から23位、小野祐夢が41位から24位、小橋絵利子が44位から25位に浮上。アン・シネ(韓国)は45位から43位の浮上にとどまった。 米ツアーを主戦場に…
2017/12/01国内女子 勝みなみは涙の通過 原の来季出場は厳しく/女子最終QT オーバーの50位。原は2017年の実績と照らし合わせると、前半戦は数試合程度の出場になる見込みだ。 諸見里しのぶは通算5オーバーの60位、藤田光里は66位、アン・シネ(韓国)は通算7オーバーの71位で…
2023/12/01国内女子 宋佳銀がトップ通過 2位小倉彩愛 3位に河本結、脇元華ら/女子最終QT 続いた。5アンダー6位に脇元華、木戸愛、大里桃子の3人。 4アンダー9位に岸部桃子と小林夢果。3アンダー11位で新垣比菜、鶴岡果恋、岡山絵里、上野菜々子の4人が並んだ。 アン・シネ(韓国)は2アンダー…
2018/05/12国内女子 鈴木愛が連覇&完全Vに前進 菊地絵理香が1差2位 月以来の復帰戦となる大山志保は、通算イーブンパーの26位で予選ラウンドを突破した。 通算3オーバー49位タイまでの57人が決勝ラウンドに進出。アン・シネ(韓国)は通算4オーバーの58位、歴代優勝者のイ・ボミ(韓国)は通算5オーバーの65位で予選落ちした。…
2017/07/28国内女子 濱田茉優が単独首位に浮上 成田美寿々が1差2位 (韓国)は「74」と落とし、通算6アンダーの10位タイに後退。6位から出た有村智恵も「74」とし、通算3アンダーの34位タイに順位を下げた。 今季6試合目となるアン・シネ(韓国)は通算1オーバーの78位で終えて、今季2試合目の予選落ちを喫した。
2017/09/08日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 柏原明日架、東浩子、黄アルムが首位に並んで決勝へ 「73」と落とし、通算イーブンパーの9位に後退した。 イ・ボミ(韓国)は「75」と崩して通算3オーバーの32位。アン・シネ(韓国)は通算4オーバーの41位で決勝ラウンドに進出した。 通算5オーバー48位
2017/09/05日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 鈴木愛は史上2人目の連覇へ キム・ハヌルはメジャー3連勝狙う 。 成田美寿々、イ・ボミ(韓国)、川岸史果が初日、2日目と同じ組。2週ぶりに日本ツアーに参戦のアン・シネ(韓国)は山田成美、高橋恵との3サムでティオフする。
2018/07/21国内女子 小祝さくらが首位で最終日へ 1打差2位に初出場アマ アンダーの5位タイに木村彩子と全美貞(韓国)、通算8アンダーの7位に新垣比菜が続いた。 5月以来の出場となるアン・シネ(韓国)は通算イーブンパー46位タイで予選通過した。
2019/06/25国内女子 リランキング前の最終決戦 鈴木愛は3週連続V狙う なる。同50位のアン・シネ(韓国)や渡邉彩香(58位)、三浦桃香(66位)らにとっては大事な一戦となる。 また、今大会終了時点の賞金ランキング上位5人(有資格者を除く)に、8月1日に開幕する海外メジャー「AIG全英女子オープン」(ウォーバーンGC /イングランド)の出場権が付与される。
2017/07/30ツアーギアトレンド あれ?オレンジじゃない 宮本勝昌のボールが白かった理由 だ。 日本ではすでに宮里優作、近藤共弘、木下稜介、小西健太、そしてアン・シネ(韓国)も使用中。ボール初速をアップさせた「ツアーB X」を使う宮本は、その性能に太鼓判を押す。今年の「福島オープン」は雨の
2018/05/10国内女子 女子プロたちのもうひとつの戦い ベストスマイル賞の行方は ギャラリープラザ内で行われることを考えると、日曜日まで残ることは大いに意味があるだろう。 今季2試合目の出場となるアン・シネ(韓国)は、「そういう賞があることは知らなかった」と目を丸くしたが、「ベスト
2023/12/22アマ・その他 プロデビュー戦の馬場咲希が3打差9位発進 畑岡奈紗14位/女子アジアツアー 、パンナライ・ミーソムア(ともにタイ)、今季韓国女子ツアー2勝のイ・ダヨン、アマチュアのイ・ヒョソン(ともに韓国)と4人が4アンダーの首位で並んだ。 西畑萌香がアン・シネ(韓国)、個人戦の
2023/12/23アマ・その他 畑岡奈紗は13位、馬場咲希は17位/女子アジアツアー最終日 フィールドトップ9位の実力を見せつけた。11月プロテストに合格した高野愛姫とアン・シネ(韓国)がともに通算2オーバー21位、西畑萌香が7オーバー33位。 各国2人1チームの団体戦はティティクル&ジャラビー・ブンチャンのタイペアが15アンダーで優勝、馬場・高野組は3オーバー6位、畑岡・西畑組は6オーバー9位だった。
2023/11/28国内女子 新垣比菜、菅楓華、藤田かれんが首位スタート/女子最終QT初日 藤田かれんが4アンダー「68」で回り首位スタートした。 プロ25年目の佐藤靖子、2019年以来の国内ツアー復帰を目指すアン・シネ(韓国)が3アンダー「69」で4位。2アンダー「70」にはツアー1勝の
2023/11/30国内女子 小倉彩愛が首位で最終日へ 3打差に菅楓華と脇元華/女子最終QT3日目 国内ツアー復帰を目指すアン・シネ(韓国)、千葉華、上野菜々子、ツアー23勝の李知姫(韓国)の5人が並んだ。 河本結、木戸愛、岸部桃子、宋佳銀(韓国)、小林夢果、竹内美雪が通算4アンダー9位。佐藤靖子
2024/02/26国内女子 五輪イヤーの国内女子ツアー開幕 2年連続女王の山下美夢有、元女王の森田理香子ら出場 覇者で同年の賞金女王・森田理香子が6年ぶりにツアー復帰。昨季は産休でツアーを離れた国内メジャー2勝の宮里美香が地元でカムバックするほか、 5年ぶりに国内ツアーに復帰するアン・シネ(韓国)も出場する