2017/02/10ギアニュース キャロウェイゴルフから安心感抜群の「スティールヘッド XR PRO アイアン」発売 ほどよくつかまり、ショートアイアンでは引っかけを抑えている。 コンパクトなヘッドで薄いトップブレードで構えやすく、少し狭めのソール設計が抜けの良さをアップさせた。ネック際まで高反発エリアを広げた事で飛
2018/07/12ギアニュース ターゲット層を広げて一新 「スリクソン Z」585と785が登場 フェースを採用した点。「第3世代」とは、ゼクシオ 6代目から現行モデル「ゼクシオ テン」(10代目)に搭載している構造のことで、ヘッド全体がたわみやすく、強い反発力を生み出すのが特徴。高強度で軽比重の
2012/04/02ギアニュース ヨネックスからエンジョイ派に向けたゴルフシューズ 発売する。 同製品は、「とにかくゴルフを楽しみたい!」というエンジョイゴルファーのために、クッション性と軽量化に重点をおいて開発したモデルだという。 特筆は、7mの高さから落とした生卵が割れずに4m…
2011/06/02ギアニュース ツアー・エッジから『CB4 ツアー』が登場 4ツアードライバー』は、クラシックシェイプにディープフェース設計で、プロたちが求めるファクターを440cm3ヘッドに集結。素材は高純度5-1-1-1チタンを採用し、クラウン部分を超薄型にしてフェースは…
2023/02/10ギアニュース スピン系3モデルを展開 スリクソン新「Z-STAR」発売 で、これまでの均一のものより繊細な表現を可能にした。 3モデルそれぞれの特徴に適したコアを内蔵。「Z-STAR」には「スーパーソフトファストレイヤーD.G.」コア、「Z-STAR XV」には「高反発
2009/03/10ギアニュース GfK調査発表、08年用品市場1500億弱 。ただ、主役のクラブについては前年比17・2%減で1026億円だったと推計した。苦戦要因は、4~7月期にガソリン価格高騰など物価上昇局面を迎え、用品支出が抑制されたこと。さらに、前年の07年が高反発規制
2003/07/02米国男子 米ツアー2004年からドライバーテスト開始 火曜日のウェスタンオープンで選手達よりも注目を集めたのはギアメーカー各社。ついに米ツアーのコミッショナー、ティム・フィンチャムが2004年の1月1日からドライバーのCOR(高反発係数)テストを開始
2023/08/07ギアニュース リッキー・ファウラーが使用 プーマ 「アルファキャット ニトロ」発売 を注入することで、高い反発性とクッション性を実現。スイング時の地面反力を最大化し、飛距離アップが期待できるという。 アッパーは前作同様、特殊メッシュ素材を「TPU(熱可塑性ポリウレタン)」で…
2024/01/23ギアニュース ソフトな打感とスピン性能が向上 スリクソン新「TRI-STAR」3月発売 90の壁を破りたい上昇志向の強いゴルファー向けに、大きな飛距離と優れたスピンコントロール性能を両立した3ピースボール。高反発のソフトアイオノマーカバーを使用し、低価格帯ながらバランスの取れた高性能
2013/06/12ギアニュース 『HOT LIST JAPAN 2013』クラブ開発の背景に迫る!Vol.3(キャロウェイ編) HOTが飛ばせる秘密は何なのか。 「フェース素材には高強度のハイストレングススチールを使い、フェースの反発を高めるためにカップフェース構造を採用しました。高強度の素材でフェース自体が軽くなっているので…
2021/04/14PGAツアーオリジナル キャロウェイがクロムソフトファミリーで万人向けのボールを展開 、そして精製されたウレタンカバーが初速アップを実現する。 同ボールは全番手でさらなる飛距離を提供するため、顕著に大型化した高速度コア設計となっており、これとマントルシステムの組み合わせで高反発と高初速が…
2015/12/10ギアニュース 進化したカーボンクラウンで飛ばせ!『EZONE XPG』シリーズ 適正化に成功。その結果、パワーのある重ヘッドの重さを感じさせず、いつも通りの振り心地で、軽く振り抜けボール初速がアップする。 さらに、シリーズ専用設計のシャフト手元部分には80tの超高弾性カーボンを…
2013/12/24ギアニュース 「300ヤードスプーン」の進化が止まらない! 。具体的には、●高強度カーペンター455スチールを採用した「フォージドカップフェース」を搭載。フェース周辺部分の厚みを薄くすることで、反発係数を高めボール初速アップを実現、●前作に比べ、「アンダー…
2002/06/02ニュース 65億円以上の損害か?業界騒然の反発係数問題 示している。 ウィーレインによれば、すでにゴルフショップや倉庫には反発係数(COR)が0.830の新製品ドライバーが大量に存在している。ここでもし、2003年にアマチュアが0.860のいわゆる高反発…
2015/10/23ギアニュース ブリヂストン軍団が『JGR』シリーズを本格投入! 』シリーズ。JGR ドライバーは「speeDARC(スピードアーク)」と呼ばれる新機能を搭載。ヘッド後方に硬いリブを入れることでクラウン部分のフェース側のたわみ効果を高めた。フェースの高反発エリアを…
2014/07/09ギアニュース キャロウェイ契約、石川遼が2年ぶりの優勝 ウッド』と『MACK DADDY 2 TOUR GRIND ウェッジ』である。石川遼によれば、 「弾道の高さを出しスピンを入れることでコントロール性を高めたいと思っていた。 それに見合ったのが、『X2…
2022/09/22ダンロップ特集 すべてのゴルファーのために―― 12代目に至る進化の系譜をたどる 。“飛び”と“打ちやすさ”と“爽快感”という3つの要素を実現させるため、歴代のゼクシオにもさまざまな工夫がなされてきた。 高反発フェース規制で求められた新たなアイデア 初代ゼクシオが登場した2000年は高…
2019/08/05新製品レポート ルール不適合の威力を実感できる!NEW SUPER egg 480 ドライバー 【ミヤG】 プロギアのegg(エッグ)シリーズから登場した高反発ドライバーは、480ccという大型ヘッドにルール不適合の高反発フェースが備わっているモデル。構えてみると、やっぱりヘッドがデカイ…
2013/08/07ギアニュース ルールぎりぎり!『プロギア eggシリーズ』の詳細 。 ■高反発性能で飛びが進化「プロギア egg i+ut」 中空構造、重心位置を浅くすることで吹け上がりを抑制。ヘッドを薄肉化し、フェースを高く設計することで反発エリアを拡大させた。また、アイアンのように…
2019/03/12topics 初速No.1ドライバーは? 2019最新モデル一斉抜き打ち検査 反発性能の高さはボール初速に影響する!? 今年発売のドライバーはフェースの反発性能に注目が集まっている。テーラーメイド「M5/M6」は高反発ヘッドをルール適合ギリギリに戻し、キャロウェイ「エピック…