2016/12/25国内男子

おれが選ぶ今年の傑作3枚!【内田眞樹編】

せてくれる。いまの日本のゴルフ界の中で、これほどまでのエンターテイナーがいるのだろうか。片山は僕が常にカメラを向けていたい1人だ。 ■松山英樹 三井住友VISA太平洋マスターズ <日本一の共演> 今
2017/03/03米国男子

松山はグリーンで苦戦 ファーストパットが7mオーバーも

ので、そこを直したい」。 そう言い残して、パッティンググリーンへと直行。パッティングストロークを携帯電話のカメラで撮影してもらい、何度も見返す松山の姿があった。(メキシコ・メキシコシティ/今岡涼太)
2017/11/04国内シニア

マークセンがツアー史上最高額で2年連続賞金王を戴冠

た苦い記憶があったから。 後続が追い上げる中、最終18番(パー5)の第2打をピン手前10mに載せるとようやく安堵の笑顔。マークセンを追うテレビカメラに向かって指で「4(4勝目)」を作って勝利を確信した
2017/10/15米国男子

松山英樹は爆発できず「残念でした」 今季初戦は5位で終戦

くじかれるスタートだった。この日最初のティショットは、スイングをカメラのシャッター音に邪魔されて左ラフへ。続く2番もグリーン手前からのバンカーショットを、地元カメラマンにダウンスイング途中でシャッター
2019/01/26米国男子

本間ゴルフと新契約 世界1位のローズ“経験”で本領発揮

最高な天気でしょう。気温は華氏70度(21℃)、太陽も輝いて…」とプレー中の“騒音”にも理解を示した。「でもこういう時は経験を生かして、ショットに集中したんだ。カメラの音なんかもして、何回か集中力が
2013/09/09国内男子

宮本勝昌が地元・御殿場でレッスンイベント

試合で優勝争いをしないと。毎シーズン、優勝争いのときはいつも緊張していますから、いきなりこの御殿場で緊張したくない。その前にやっておきたいですよね。そうしないとカメラにも映してもらえないですもんね(笑)」。6名のアマチュアゴルファーを前に、宮本はシーズン後半への決意を強めていた。
2013/05/04国内女子

櫻井有希、初の横峯組でちょっぴり緊張

打差の6位タイまで後退してしまった。 初めての首位発進に「緊張というか、横峯さくらさんとのラウンドが初めてだったので、カメラの数にびっくりしました。良い緊張感の中でラウンドはできたと思います」と話す
2013/04/18国内男子

池田勇太は気合いの巻き返しで4位タイ

、松山への対応については「思った通り多くのギャラリーの方に来ていただいて嬉しかった。気になったのはカメラやスタッフの動きかな」と苦言も。「テレビのスタッフは数人で動くから気になるし、カメラマンは松山に
2012/04/26国内男子

選手コメント集/中日クラウンズ初日

たので、入ったのか、ピンの裏に行ったのか、グリーンの奥にこぼれたのか分からなかった。でもカメラの方が『入った』と教えてくれたので、“時間差”で(同伴選手と)ハイタッチをしました。スタート時間が遅くてラッキーだったかな。雨も無かったので」
2011/03/10マスターズ

藤田寛之がオーガスタで初ラウンド!

はパッと目が覚めて、ワクワク、ドキドキしちゃって…」。翌日、車でコースへと向かい、正門を通過してマグノリアレーンが目に入ると、思わず「おお!」と声が出た。さっそくカメラを取り出して記念撮影。41歳の
2010/12/05ゴルフ日本シリーズJTカップ

【GDO EYE】藤田と谷口、それぞれのギャラリー対策

カメラを使って写真撮影をしたり、他の選手のプレー中に移動したり、話をしたりという人が居てもおかしくはない。 この日、石川遼らの組の直後でプレーしていた谷口徹は、「61」の会心のラウンドを終えた後に
2011/03/20アマ・その他

博多駅前で女子プロ有志がチャリティー活動

義援金の呼びかけは、多くのテレビカメラとメディアが取り囲む異様な熱気の中で始められた。 今回の企画の発起人となったのは、茨城県水戸市に実家のある川原由維。川原の実家は震災の影響で瓦が落ち、部屋の天井も崩れ
2011/01/10プレーヤーズラウンジ

<微笑みの国、タイで若大将の新たな魅力発見・・・!!>

良いプレーをお見せできるはず」と、毅然と受け答えをしていた池田。一方で、ファンに囲まれ無数のカメラを向けられて困惑する石川をさりげなくかばったり、普段は憮然とした表情の奧に隠した気配りと優しさは
2011/10/28GDOEYE

富田雅哉、16年前の感動をもう一度・・・

担当している。「ラウンド中もカメラが近づいてくると、画面の向こうで秀道さんが何を言っているのか怖くて、緊張しましたよ」と、常に師匠の存在を意識しながらプレーを続ける富田。 「最近は直接お会いしてないの
2011/10/02GDOEYE

高山忠洋「敗因はティアップの高さ」

たために単独首位に浮上した。 中盤も首位の座を守り、14番でボギーをたたいた時点で、追いかけるベ・サンムンとの差は1つになったが単独首位は変わらず。16番以降、テレビカメラが高山を追いかける時間が長く