2014/10/28ギアニュース
キャスコは11月1日、幾何学模様の視覚効果でパッティングが決まる『大入りパター2』3タイプを発売する。
同パターは、「パターが入る」ために最も適した模様を追求し、方向性が出しやすい幾何学模様を採用。また、ターゲットラインをボールに近いフェース側に配置することで、フェースとの一体感をもたせ、合わせやすくなっているという。これらの視覚効果により、2ステップで構えられるため、パターが苦手な人も簡単にパッティングが決まるのだとか。
ここでいう2ステップとは、1.ターゲットに対して、ヘッドのトウ・ヒールのダブルホワイトラインで方向性を決める→ 2.トップエッジのホワイトラインで、ボール位置や方向を微調整...