「リセットして18ホールを」谷田侑里香、長澤愛羅が首位で最終日へ/女子プロテスト
◇国内女子◇JLPGA最終プロテスト 4日目(6日)◇静ヒルズCC(茨城)◇6462yd(パー72)◇晴れ
日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)入会(99期生)を懸けたプロテストは、降雨で延期された5日の第3ラウンドが行われた。27歳の谷田侑里香、6月の「日本女子アマチュア選手権」で優勝した長澤愛羅が通算10アンダーの首位で並んだ。
米女子下部エプソンツアーを主戦場とする谷田は初日からの首位の座を守った。順延となった前日は「あまり体調が良くなかったので、起きてから結構つらかった。ゆっくり過ごせたのが本当にプラスでした」と、恵みの雨になったという。
この日は2バーディ、1ボギーの「71」。最終日に向けて「ピン位置も違うし、風も、ティイングエリアもきょうとは違う。新しいラウンドになるので、ここまで3日間の良いイメージは持ちますが、ゼロにリセットして18ホールを回りたい」と意気込んだ。
3打差の3位に国内下部ステップアップツアー1勝の後藤あい。8月の「全米女子アマチュア選手権」2位の岩永杏奈は3人が並ぶ6アンダー4位につけた。レギュラーツアーで活躍する荒木優奈の妹・荒木七海が「68」で回り1アンダー22位。神谷そらの妹・神谷ももは「74」でイーブンパーの25位となった。
80位タイまでのカットラインを潜り抜けた通算8オーバーまでの81人が、7日(土)の最終ラウンドに進んだ。72ホールの合計ストロークで上位20位タイまでが合格する。
<第3ラウンド終了時点の暫定合格ライン以上の選手>
1/-10/長澤愛羅、谷田侑里香
3/-7/後藤あい
4T/-6/イム・ジンヨン、林愛輝美、岩永杏奈
7T/-4/杉原彩花、森本天、新垣くらら、戸高玲奈、木村葉月、パク・ミンジ、和久井麻由
14T/-3/酒井理香、山本唯依、清水心結
17T/-2/黒田光理、カン・チェヨン、井上姫花、ホウ・ヴィヴィアン、伊藤せあら