U-25世代LESSON
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2014/04/21春待ちマストドリル
最終回 パットは短すぎず長すぎず!
力んだりしなくなります。曖昧な手加減をしなくなり、テンポを元にした距離感の基準が生まれるのです。
春のゴルフに備えるべく、「春待ち」としてスタートした当連載ですが、季節はもう春真っ只中(笑)。ゴルフ
2024/10/08U-25世代LESSON
「ディンプルの小さな所で打つと入る確率上がります」U-25世代ストロークセルフ解説/川崎春花
にスポットをあて、自分の打ち方をセルフ解説してもらった。
川崎春花がグリーン上で考えていることとは
女子プロ「U-25世代」特集の1回目は川崎春花だ。現在21歳の彼女は、竹田麗央、神谷そら、櫻井心那
2014/02/20春待ちマストドリル
第1回 ドライバーでアプローチ!?
インパクトゾーンが乱れていませんか?
春のゴルフが待ち遠しい気持ちでいっぱいだと思いますが、冬の間あまりクラブを握らなかった人には、一抹の不安もありますよね。そこで、待望のゴルフシーズンを迎える前に…
2014/04/07春待ちマストドリル
第8回 声を出しながら打つ!
、逆に、リリースのタイミングが遅れて、打ち込んでしまったり。この春待ちマストドリルでスイングが改善していても、緊張する場面で、どうしても以前の癖が出てしまったり・・・。そこで、声を出しながらスイングを
2024/03/06女子プロレスキュー!
いよいよ春のゴルフシーズン!「ミパ流」レッスン人気BEST3 清本美波
大注目ルーキー現役女子高生プロの人気回をランキング
国内女子ツアーが開幕し、いよいよ春のゴルフシーズンももうすぐそこ! 冬の間にコツコツためてきたゴルフスキルを披露するときがやって来たゾー
2014/03/10春待ちマストドリル
第4回 目を閉じて打てますか??
体の感覚と向き合おう!
今回のテーマは体の感覚を磨くこと。プロは、体や腕の動きに対して、クラブの軌道やフェースの向きがどのようになるのかを、体感として把握することができます。どのように体を動かせば、スイングがどのようになるのかが、身体的な感覚として身についているのです。
つまり、アドレスさえ完了すれば、そこからは目を閉じていても、体の感覚だけでボールを捉えることが可能なのです。前回の「鏡の前でポジションチェック!」の上級編。頭で描いたイメージと実際の体の動きがシンクロするようになったら、さらにこのドリルで身体感覚を磨いていきましょう!
目を閉じて打つだけ!
ドリルは簡単。アドレスをしたら、目を...
2014/03/03春待ちマストドリル
第3回 鏡の前でポジションチェック!
イメージと現実のズレを正そう
自分のイメージ通りに体を動かせますか?プロとアマチュアの大きな違いの一つが、そこにあります。プロはスイング中の体がどのように動き、スイングの軌道や、フェースの向きがどのようになっているかを感じる能力が養われています。ですから、イメージと実際の体の動きに大きなズレがありません。
一方、アマチュアの場合は、頭で思い描くイメージと現実の状態に大きなズレがあるものです。たとえば、シャフトプレーン上に上げているつもりでも、実際は大きくインサイドに引いていたり、逆に外に上がっていたり。上体をしっかり回しているつもりでも、実際は腕だけで担いでいたり…。そこで、鏡の前でイメージと...
2014/04/14春待ちマストドリル
第9回 SWでパターの練習!?
パットも基本はショットと同じです!
この連載で、特に重点を置いてきたのは、インパクトエリアを整えるお話でした。すくい上げたり、打ち込んだりせず、振り子の動きを意識して、その最下点で打つこと。ショットもパットも基本は同じなのです。
ただ、パッティングでは多少、インパクトが乱れても、ショットほどあからさまなミスには見えないでしょう。でも、振り子の最下点で打つ基本ができていなければ、毎回転がり方が変わって、距離感も生まれません。そこで、オススメしたいのは、サンドウェッジを使ったパッティング練習です。
SWでまっすぐ転がすことができますか?
サンドウェッジのリーディングエッジを、パターのフェースに見立...
2014/03/31春待ちマストドリル
第7回 6拍子でスイングリズムを作る!
1で上げて2で下ろすのが基本ですが・・・
野球やテニスの場合は、動いているボールに対して反応するので、リズムはその都度生まれます。でも、ゴルフの場合はボールが止まっているので、自分でリズムを作ることになります。自分なりのリズムを作れるのがゴルフの良い所ですが、逆に、リズムを自ら作ることが難しい点でもあるとも言えます。
ゴルフスイングのリズムの基本は、1で上げて2で下ろすこと。1でテークバックして2で切り返してダウンスイング。つまり、上げる時と下ろす時は同じテンポにするのが理想です。アマチュアの方の場合、上げる時間に対して、下ろすのが速かったりする場合が多いのですが、上げるのと下ろすのを、同じリ...
2013/11/19スコアアップに繋がる13の法則
第3回 備えあれば憂いなし!
なります。季節によって色々な準備が必要です。
春・秋は、気温の変化に対応できる服装をしよう
まず、春と秋の季節の変わり目は、突然の気温変化への準備が必要です。ボクがどのような準備をするのか紹介し…
2021/08/23ゴルファーアンケート
ゴルフのベストシーズンはズバリ何月?<ラウンド編>
%だった。平均スコア89以下の上級者は、全体とおおむね変化はないが、練習編と同様にウェッジが63%に増加した。
5)ゴルフのベストシーズンはズバリ何月?
やはり春と秋が人気
単月だと「10月」に軍配が…
2014/03/17女子プロレスキュー!
第5回 セパレートグリップでアプローチ!
といったミスが出て、まともにボールに当たらない状況に。待望の春ゴルフでガッカリしないためにも、是非アプローチを整えておきたいところです。
リリースのタイミングが大きく狂いがちな人は、そもそも、手先で…
2023/04/01一歩上の実戦テクニック
この春マスターしてみない?「ロブショットで距離感を出す」 コツはトウを立てる 大西翔太
いよいよ本格的なゴルフシーズン到来。ラウンド中に起きるトラブルや、いざというときに実践できる技術的なショットを復習しておきたいところ。いくつかのシチュエーションをピックアップし、ツアープロコーチの大西翔太氏に打ち方を解説してもらった。
グリーン周りからピンを狙う「ロブショット」の距離感の出し方
グリーン近くまで来たものの、手前にバンカーがあったり、砲台グリーンでピンがショートサイド(エッジ近く)にあったり、転がして寄せることができないケースをご紹介。そんな時に役立つ、球を高く打ち出してキャリーでピタッと止める、「ロブショット」の正しい打ち方を教えてもらう。
1.無理に上げにいかないことが大...
2020/07/02プラス1
高まる熱中症リスク 夏場のマスクには要注意!
春は花粉症、冬はインフルエンザ対策としてマスクを着用している方は多いかと思います。今年は新型コロナウイルスの感染防止や、予防策として “日常化”しているマスクですが、気温が上がるこの季節には、注意が
2019/05/02プラス1
<プラス1>ゴルフに役立つツボ 第6回:覚えておくと便利!日焼けの予防と対策
春になり外出が増え、ゴルフにも最適な気持ちの良いシーズンになりました。しかし、日差しの強い屋外での日焼けも気になってきますよね。そこで今回は、そんな季節に役立つ2つのツボをご紹介します。
日焼けの
2021/02/12青木翔「100を切る」技術
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100切りのカギは、ドライバーショットへの自信|しぶこを育てた青木翔が教える「100を切る」6つの技術
100切りを目指すゴルファーは春のゴルフシーズンに向けて、今からしっかり準備しておこう! 渋野
2021/01/31青木翔「100を切る」技術
100切りのカギはアイアンショットのミート率
100切りのカギはアイアンショットのミート率|しぶこを育てた青木翔が教える「100を切る」6つの技術
100切りを目指すゴルファーは春のゴルフシーズンに向けて、今からしっかり準備しておこう! 渋野
2021/01/15青木翔「100を切る」技術
100切りのカギは30~50ydのアプローチ
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100切りを目指すゴルファーは、春のゴルフシーズンに向けて、今からしっかり準備しておこう! 渋野日向子を指導して注目を浴びた青木翔コーチが、コンスタント
2021/03/26青木翔「100を切る」技術
100切りのカギは、“ボギーオン”を意識した仮想ラウンド
100切りのカギは、実戦を想定した効率的な練習|しぶこを育てた青木翔が教える「100を切る」6つの技術
100切りを目指すゴルファーは、春のゴルフシーズンに向けて、今からしっかり準備しておこう
2021/03/12青木翔「100を切る」技術
100切りのカギは、ウェッジを使ったスイング作り
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100切りを目指すゴルファーは、春のゴルフシーズンに向けて、今からしっかり準備しておこう