2014/04/21春待ちマストドリル

最終回 パットは短すぎず長すぎず!

力んだりしなくなります。曖昧な手加減をしなくなり、テンポを元にした距離感の基準が生まれるのです。 のゴルフに備えるべく、「待ち」としてスタートした当連載ですが、季節はもう真っ只中(笑)。ゴルフ
2014/02/20春待ちマストドリル

第1回 ドライバーでアプローチ!?

インパクトゾーンが乱れていませんか? のゴルフが待ち遠しい気持ちでいっぱいだと思いますが、冬の間あまりクラブを握らなかった人には、一抹の不安もありますよね。そこで、待望のゴルフシーズンを迎える前に…
2014/04/07春待ちマストドリル

第8回 声を出しながら打つ!

、逆に、リリースのタイミングが遅れて、打ち込んでしまったり。この待ちマストドリルでスイングが改善していても、緊張する場面で、どうしても以前の癖が出てしまったり・・・。そこで、声を出しながらスイングを
2014/03/10春待ちマストドリル

第4回 目を閉じて打てますか??

体の感覚と向き合おう! 今回のテーマは体の感覚を磨くこと。プロは、体や腕の動きに対して、クラブの軌道やフェースの向きがどのようになるのかを、体感として把握することができます。どのように体を動かせば、スイングがどのようになるのかが、身体的な感覚として身についているのです。 つまり、アドレスさえ完了すれば、そこからは目を閉じていても、体の感覚だけでボールを捉えることが可能なのです。前回の「鏡の前でポジションチェック!」の上級編。頭で描いたイメージと実際の体の動きがシンクロするようになったら、さらにこのドリルで身体感覚を磨いていきましょう! 目を閉じて打つだけ! ドリルは簡単。アドレスをしたら、目を...
2014/03/03春待ちマストドリル

第3回 鏡の前でポジションチェック!

イメージと現実のズレを正そう 自分のイメージ通りに体を動かせますか?プロとアマチュアの大きな違いの一つが、そこにあります。プロはスイング中の体がどのように動き、スイングの軌道や、フェースの向きがどのようになっているかを感じる能力が養われています。ですから、イメージと実際の体の動きに大きなズレがありません。 一方、アマチュアの場合は、頭で思い描くイメージと現実の状態に大きなズレがあるものです。たとえば、シャフトプレーン上に上げているつもりでも、実際は大きくインサイドに引いていたり、逆に外に上がっていたり。上体をしっかり回しているつもりでも、実際は腕だけで担いでいたり…。そこで、鏡の前でイメージと...
2014/04/14春待ちマストドリル

第9回 SWでパターの練習!?

パットも基本はショットと同じです! この連載で、特に重点を置いてきたのは、インパクトエリアを整えるお話でした。すくい上げたり、打ち込んだりせず、振り子の動きを意識して、その最下点で打つこと。ショットもパットも基本は同じなのです。 ただ、パッティングでは多少、インパクトが乱れても、ショットほどあからさまなミスには見えないでしょう。でも、振り子の最下点で打つ基本ができていなければ、毎回転がり方が変わって、距離感も生まれません。そこで、オススメしたいのは、サンドウェッジを使ったパッティング練習です。 SWでまっすぐ転がすことができますか? サンドウェッジのリーディングエッジを、パターのフェースに見立...
2014/03/31春待ちマストドリル

第7回 6拍子でスイングリズムを作る!

1で上げて2で下ろすのが基本ですが・・・ 野球やテニスの場合は、動いているボールに対して反応するので、リズムはその都度生まれます。でも、ゴルフの場合はボールが止まっているので、自分でリズムを作ることになります。自分なりのリズムを作れるのがゴルフの良い所ですが、逆に、リズムを自ら作ることが難しい点でもあるとも言えます。 ゴルフスイングのリズムの基本は、1で上げて2で下ろすこと。1でテークバックして2で切り返してダウンスイング。つまり、上げる時と下ろす時は同じテンポにするのが理想です。アマチュアの方の場合、上げる時間に対して、下ろすのが速かったりする場合が多いのですが、上げるのと下ろすのを、同じリ...
2013/11/19スコアアップに繋がる13の法則

第3回 備えあれば憂いなし!

なります。季節によって色々な準備が必要です。 ・秋は、気温の変化に対応できる服装をしよう まず、と秋の季節の変わり目は、突然の気温変化への準備が必要です。ボクがどのような準備をするのか紹介し…
2021/08/23ゴルファーアンケート

ゴルフのベストシーズンはズバリ何月?<ラウンド編>

%だった。平均スコア89以下の上級者は、全体とおおむね変化はないが、練習編と同様にウェッジが63%に増加した。 5)ゴルフのベストシーズンはズバリ何月? やはりと秋が人気 単月だと「10月」に軍配が…
2014/03/17女子プロレスキュー!

第5回 セパレートグリップでアプローチ!

といったミスが出て、まともにボールに当たらない状況に。待望のゴルフでガッカリしないためにも、是非アプローチを整えておきたいところです。 リリースのタイミングが大きく狂いがちな人は、そもそも、手先で…
2023/04/01一歩上の実戦テクニック

この春マスターしてみない?「ロブショットで距離感を出す」 コツはトウを立てる 大西翔太

いよいよ本格的なゴルフシーズン到来。ラウンド中に起きるトラブルや、いざというときに実践できる技術的なショットを復習しておきたいところ。いくつかのシチュエーションをピックアップし、ツアープロコーチの大西翔太氏に打ち方を解説してもらった。 グリーン周りからピンを狙う「ロブショット」の距離感の出し方 グリーン近くまで来たものの、手前にバンカーがあったり、砲台グリーンでピンがショートサイド(エッジ近く)にあったり、転がして寄せることができないケースをご紹介。そんな時に役立つ、球を高く打ち出してキャリーでピタッと止める、「ロブショット」の正しい打ち方を教えてもらう。 1.無理に上げにいかないことが大...
2020/07/02プラス1

高まる熱中症リスク 夏場のマスクには要注意!

は花粉症、冬はインフルエンザ対策としてマスクを着用している方は多いかと思います。今年は新型コロナウイルスの感染防止や、予防策として “日常化”しているマスクですが、気温が上がるこの季節には、注意が
2021/02/12青木翔「100を切る」技術

100切りのカギは、ドライバーショットへの自信

100切りのカギは、ドライバーショットへの自信|しぶこを育てた青木翔が教える「100を切る」6つの技術 100切りを目指すゴルファーはのゴルフシーズンに向けて、今からしっかり準備しておこう! 渋野
2021/01/31青木翔「100を切る」技術

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2021/01/15青木翔「100を切る」技術

100切りのカギは30~50ydのアプローチ

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2021/03/26青木翔「100を切る」技術

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2021/03/12青木翔「100を切る」技術

100切りのカギは、ウェッジを使ったスイング作り

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