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2016/05/23今さら聞けないスイングの基礎

ミスが減る!正しいボール位置とスタンス幅

再現性にその差が歴然となるほど、ものすごく重要なのです。ここをアバウトにしてはいけませんよ。 “左目の前方”があらゆるボール位置の基本となる スイングにはクラブヘッドが地面と接する点、すなわち…
2016/06/20今さら聞けないスイングの基礎

スイングでは背骨と右脚、2つの軸を意識しよう!

ゴルフスイングの基礎、いよいよ動的なスイング編がスタート! これまで第6回までは、ゴルフスイングの静的な部分となるアドレスの基本をお伝えしてきました。今回の第7回から、いよいよスイングの動的な部分…
2010/03/17上達ヒントの宝箱

バンカーショットの基本をマスター

バンカーショットの基本をマスター バンカーが苦手という方、たくさんいると思いますが、打ち方さえ分かっていればラフからのショットよりも簡単なんです! ボールはターゲットよりに バンカーショットの基本
2010/03/24上達ヒントの宝箱

パッティングの基本をマスター

パッティングの基本をマスター アマチュアゴルファーを見てみると、自己流パッティングをしている方が非常に多い!超基本ポイントだけおさえれば、まだまだ入るようになりますよ! 腕の5角形 まず構えからです
2010/09/27上達ヒントの宝箱

アプローチの距離感は体の回転量で決まる!

体の回転量で掴むアプローチの距離感 「大きい!」と思って、慌てて引いたり、「届かない!」と、慌てて足したり。そんな人をよく見かけます。しかし、スイング中に慌てて足したり引いたりすれば、スイング軌道は乱れ、ミスは必至です。こうした事態を避け、迷わず自信を持って振るためにも、自分の距離感を養っておくことが肝心です。今回は、距離感を高めるための大原則を伝授しましょう。 いつも一定のスピードで振ること 大きなバックスイングをしたにもかかわらず、「強い」と思って、急減速しないこと(上写真)。また、小さなバックスイングなのに「弱い」と思って、慌てて急加速するのもNG(下写真)。スイング軌道を安定させるため...
2013/09/25サイエンスフィット

長尺で飛距離激増レッスン(3)

長尺スイングの基本を2回に渡って身に付け、いよいよ長尺ドライバーに挑戦。ルールぎりぎりとなる最長尺ドライバーを使い、約2インチアップ。ヘッドスピードや飛距離は、初回のレッスンと比べて、一体どのくらい…
2017/03/23サイエンスフィット レッスン

100をコンスタントに切るためのスイング改善【4】

これまでの3回のレッスンで、100切りスイングに必要な基本をお伝えしました。まずは、これらをきっちりと体で覚えることが大切です。しかし、練習熱心な人ほど、逆にあれこれ取り組みがちで、いつのまにか基本
2012/09/05サイエンスフィット

コースで乱れる生のミスショットを徹底検証!

でのショットは上々。しかし、実際のラウンドではどんな風にショットが乱れるのか?そのナマの事例を追いながら、スイングの基本を再確認していきます。 ・サイエンスフィットアカデミーのラウンドレッスン参加者…
2017/09/28サイエンスフィット レッスン

球がつかまらないときは基本を見直そう!

状態になっているのです。ちなみに、男子プロの平均値では、ハーフバックで約21度、トップで約48度です。テークバックのフェース管理は、サイエンスフィットのレッスンで真っ先に改善すべき、基本中の基本なので…
2010/08/25サイエンスフィット

スペシャル・ラウンドレッスン〔6〕超シンプル・パッティング

改めて実感したことでしょう。これはパッティングでも同じこと。セットアップも含め、パットで押さえるべき超基本ポイントを重点的に指導しました。 体が覚えるまで徹底レッスン 寄せるパットなのか、きっちり入れる…
2013/05/01サイエンスフィット

体の理想的な回転を半年間で徹底マスター!

良い軌道で振れるようになっていたのですが、今日見たところ、アドレスが少しおかしなことになっていますよ。今回は、アドレスから総復習していきましょう。調子を崩したら、戻るべき基本的な練習を、今一度振り返っ…
2013/04/24サイエンスフィット

半年間でプロ並みのスイングに大改造!

半年間でプロ並みのスイングに大改造! 昨年10月から約半年間、全10回のレッスンで学生のKさんのスイングを大改造。基本的な体の動きをマスターし、スイング軌道を正して、いよいよ今回がその最後の仕上げ…
2015/10/21サイエンスフィット レッスン

球がつかまる自然なコック

ゴルフスイングの基本基本 ゴルフスイングの基本基本とは、一体なんでしょうか?それは、体の回転に同調した腕の動きと、自然なコックの2つだけだと言えます。これによって、無理に腕をこねてつかまえようと…
2011/03/28上達ヒントの宝箱

スイングプレーンは体と腕の同調がつくる!

体と腕の同調を作るカギ! これまでは体の動きと腕の動きを詳しく説明してきました。みなさんはしっかりと理解できていますよね?この2つの大きな動きが連動することによって正しいスイングが作られます。スイングプレーンやスイング軌道は意識して作るものではなく、この2つが上手く連動した結果として、自然と作られるものなのです。ですから2つの動きを正しく理解しても、連動させることができなければ、安定したショットは打てません。体と腕を連動させる鍵は、体と腕の接点となる脇にあります。今回は体と腕を連動させるポイントを詳しく説明しましょう。 体と腕が同調していない例-1 まず、体と腕が連動しないケースを紹介します。...