2019/10/09女子プロレスキュー! 飛ばしたい時に意識するのは頭?腰?それとも… 井上りこ アップにとても重要になります。私が意識しているのは、頭でも腰でもなく“顔”です。今回は顔をどのように意識すると飛距離アップできるかについて、ご説明します。 1. 左耳でボールを見る 基本的には、“顔…
2021/08/18女子プロレスキュー! やっぱコレ必要! 飛ばしにマストな練習法 佐久間夏美 】 飛距離不足は、私も常に抱えている悩みです。どうしたらいいのか? といつも自問自答しながら飛ばしにつながるメニューを考えています。今回は基本的な内容かもしれませんが、飛距離アップにマストだと思う練習法…
2020/06/09“あるあるレッスン”に潜む罠 「バウンス角が大きい=やさしいウェッジ」の罠 スクール「ゴルフテック」の三田貴史コーチが、失敗をしないクラブの選び方について解説します。 「ミスのリスクが高まるケースもある」 基本的にアプローチショットは、クラブヘッドのソールを芝に滑らせた状態で…
2020/05/26“あるあるレッスン”に潜む罠 「飛び系アイアンを飛距離で選ぶ」の罠 恩恵を受けられますが、ゴルファーによってはボールが上がらず、グリーンに止まりにくいデメリットも生まれます。アイアンは基本的にグリーンに乗せるクラブなので、適度に高さがある放物線を描くことが理想です。その…
2023/03/16ゴルフ・トライアウト無限大4 ティモンディ前田がルールのお勉強 ドロップは「腰の高さ」? 前回お届けした競技を想定したラウンド(ハーフ)で見えた、現状の課題やプレーの分析をコーチが解説します。後半はゴルフ競技でよくありそうな基本的なルールをお勉強。ボールがカート道に止まったときや、池に…
2016/07/18今さら聞けないスイングの基礎 フィニッシュの重心を意識して弾道を変える ~第11回~ 踏まえてプレーしましょう。 次回はついに最終回!「基本をマスターした上で試行錯誤を楽しもう ~第12回~」です。これまでのレッスンをおさらいしつつ、ゴルフの本当の楽しさがわかる内容になります。 撮影協力…
2010/01/13サイエンスフィット 今回の成果「ラウンド直前にアッパーブロー癖解消!」 上体が動いてしまっていること! 首の付け根は動いてはダメ! ゴルフスイングの基本として、「頭を動かさない」と言いますが、厳密に言えばこれは誤り。「首の後ろ側の付け根を動かさない」が正解です。アドレスでは…
2009/11/04サイエンスフィット 今回の成果「長年のスライス傾向から脱出!」 ないのは、ここに原因があります。 小手先でインサイドアウトは実現不可能 データの示す限り、基本的にはスライサーのスイングプレーンです。インサイドアウトのダウンスイングを強く意識すると引っかけが出るのは…
2018/04/26サイエンスフィット レッスン 真のゼロインパクトで20ヤードUP!【後編】 スクエアです。初・中級者向けの基礎レッスンでは、この東京タワーを「スイング中に倒さない」というイメージで、まずは、フェースを開かせない効率的なインパクトを学びます。次のステップはタメ。コックが入りタメが…
2020/06/03女子プロレスキュー! 6年間でもっとも見られたレスキュー女王は? パッティング編TOP10 撲滅するカンタン朝チェック♪」木戸愛 3パット撲滅のために、ラウンド前のパッティンググリーンでできる練習法を木戸愛プロが伝授。基本的に構えはどのような体勢でも良いが、ボール位置だけは一定にしないと安定し…
2021/02/20サイエンスフィット レッスン “球をつかまえる動き”を理解することが上級者への近道 か?それを詳しく説明する前に、まず公転についてお話しましょう。体を太陽として、クラブヘッドを地球だとします。クラブヘッドは体を中心とした、円軌道を描きます。これが公転です。 スイングの基本は、第一に…
2023/02/28サイエンスフィット レッスン 「大きなスライスとたまに出る引っかけ」は8時のボールを打つイメージで直す 「基本的には球がつかまらず、意識的につかまえようとすれば大きく引っかけてしまう」、そんな悩みを抱える方は多いと思います。ショットが安定せず左右に球が散ってしまう人は、改めてゴルフクラブの特性を知って…
2022/05/28サイエンスフィット レッスン 持ち球がドローからスライスに…悩みの原因を探る 中上級者がショットの不調に陥った場合、焦っていろいろと試行錯誤しがちですが、まずは自分のスイングの現状を冷静に把握することが大切です。セットアップやテークバックの初動といった基本的なところがズレて…
2016/05/09今さら聞けないスイングの基礎 スイングを見直す3つのポイント ~第1回~ グリップ、アドレス、スイング(テンポ)の順で見直そう! さまざまなレッスン書や最新理論がある中で、どうして今さらスイングの基礎の基礎を振り返るべきなのか?これまで、延べ1万人以上のアマチュアを見てき…
2011/11/30サイエンスフィット 初心者は理屈よりもまずカタチから! レッスンしたポイントだけに忠実に、体の回転を最大限に使う基本を体に染み込ませてしまいましょう。当てようとか、飛ばそうとか考えず、体の回転だけを意識しましょう。そして、断片的なアドバイスはあまり気にし…
2013/07/17サイエンスフィット 前傾姿勢を要チェック! になっているんですね。カカト重心だと、上体が起き上がりやすくなり、当然、ショットも乱れてきますよ。体とボールの距離も近くなり過ぎです。 正しい前傾姿勢の作り方(1) 基本的な体の動きは決して悪くないん…
2014/03/05サイエンスフィット ドライバー・イップスを即解決!! 悪くない。基本的な体の使い方も上々。ですが、もともとフェースを開いたまま握っているんです。そこで、今まで通りにグリップして、トップで止めてみてください。その状態で、シャフトを回転させて、フェースが真上…
2023/05/21科学の力でお悩み解決 前傾の起き上がりどう防ぐ?「両腕をひっくり返してみて」 レッスン現場からLIVEルポ ヘッドはボールより遠い場所を通ってしまうため、ボールに当てるために腕を体の近くに引っ張り込む動きが出てきます。それでタイミングが上手く合えばストレートボールも出ますが、基本的なスイング軌道は…
2023/06/11科学の力でお悩み解決 ダフリトップの原因は「前傾の浅さ」にあった レッスンの最前線からLIVEルポ からハンドファーストの形を意識し過ぎてボールが右に寄っていました。アドレスの前傾角度やボール位置は基本の『き』。ここがズレてしまうとその後の動きに影響を与えます。『ボールに当たらない』、『調子が悪くなった』と感じたら、アドレスを見直すと良いと思います」と中根コーチは最後に締めた。…
2011/10/26サイエンスフィット あなたはどんなスライス?ココが上達の分かれ道 ヤード近くの飛距離も出ていますよ! 【悪い癖に支配される前に正しい基礎を!】 おそらく2年のブランクがあったお陰で、アウトサイドインの悪いスイングに陥らずに済んだのだと思います。基本を無視してフルスイング…