2014/11/19女子プロレスキュー!

“朝の練習場でお悩み解消! ドライバー編” 園田絵里子

、オープンスタンスに立ち、左ワキにヘッドカバーを挟んで練習してみましょう。引っかけの大きな要因は、極端なインサイド・アウト軌道やインパクトでヘッドを急激にターンさせることです。オープンスタンスならば…
2011/03/28上達ヒントの宝箱

スイングプレーンは体と腕の同調がつくる!

。常にクラブの動きを感じながらコントロールすることが可能となります。 ヘッドカバーはさみドリルで同調体感! 体と腕の同調を作る“ヘッドカバーはさみドリル”を紹介しましょう。まず、両脇にヘッドカバーを挟み…
2022/03/09女子プロレスキュー!

意識だけでは両わきは締まらない 植手桃子

、スイング中に両わきが開いてしまうことで、軌道やフェース向きがバラバラに。体の回転のみで振るためには、両腕と体が離れない両わきの締まりが重要になります。 1. 両わきにヘッドカバーを挟んで練習する わきが…
2010/11/22上達ヒントの宝箱

「オヘソに突起打法」でスライス撲滅!

。でも、こんな綺麗なフォームにすぐ直せるの?それを、これから伝授しましょう。使用するのはヘッドカバーです。 ヘッドカバーをベルトの中央にセット! なんだか絵的にはちょっと・・・。とお思いでしょうが…
2017/12/10女子プロレスキュー!

ショートパットは“おへそ”でカバー♪ 村田理沙

カバーの仕方をお教えします。 1. フォローは低く長く ショートパットのストロークでミスをミスにさせないコツは、フォローを低く長く取ることです。ヘッド軌道の高さが低く長く動くことで、フェース面にボールが…
2009/12/16サイエンスフィット

今回の成果「スピン量が激減、球筋が激的変貌!」

。しかし、ダウンスイング自体は直せません。なぜなら、ダウンスイングはテークバックによって、自然に決まってくるからです。左脇にヘッドカバーを挟んだら、テークバックしてみてください。 テークバックでクラブを…
2010/01/27上達ヒントの宝箱

スウェーを抑えて飛距離アップ

ヘッドカバーを置いてもらって、頭がスウェーしていないかチェックしてみるのもいいでしょう。ただし、クラブが人に当たらないように十分注意してくださいね! 【協力】ゴルフサンクチュアリ広尾
2012/03/05上達ヒントの宝箱

【WORLD】ウェッジでもっと寄せる方法 by リッキー・ファウラー

ポスチャーを保つ 優れたウェッジプレーヤーが、深いディボットを作ることは滅多にない。弾道と距離を、一貫性を持ってコントロールするためには、ボールに対して浅い角度でヘッドを入れる必要がある。これにより…
2012/09/05サイエンスフィット

コースで乱れる生のミスショットを徹底検証!

回転ができていれば、こうしたミスは出にくいのですが、ダウンスイングで体がすぐ起き上がったり、手で降ろして突っ込む場合は、後方にヘッドカバーなどを置いて、ダウンスイングで視界にヘッドカバーを残すように…
2011/02/08サイエンスフィット

サイエンスフィット・アカデミーの全貌 アプローチ編

レッスン前に、あらゆるアプローチをカバーするための方法を叩き込みます! 【参加者募集】リゾートでゴルフ合宿!サイエンスフィットアカデミーin沖縄 【参加者募集】サイエンスフィットアカデミーのラウンド…
2012/09/19サイエンスフィット

サンドウェッジをミスなく使う!

前回は、ピッチングウェッジの低い球で、なるべく簡単に最良の結果を得る方法を学んだが、今回はサンドウェッジ。どうしてもPWではカバーできず、サンドウェッジが活かされるべきシーンで、ミスなく使いこなす…
2016/03/30女子プロレスキュー!

“絶対スライス防止、これだけは…!” 中井美有

サイドから下りやすくなってしまいます。 【“当てにいく”防止】 「右ワキ」を締める! 適度に右ワキが締まった状態が理想です。対策としては、右ワキにタオルやヘッドカバーを挟んでスイングする練習。ワキの…
2016/02/04サイエンスフィット レッスン

コースで陥りやすいミスを撲滅!(前編)

サイエンス・フィットはスタジオでの分析とレッスンが中心ですが、それだけではどうしてもカバーできないところを、ラウンドレッスンによって集中的に改善します。特に、アマチュアがコースで知らないうちに乱さ…
2014/02/19サイエンスフィット

タメよりもガチンコインパクト!

左頬が残る感じになるはずです。 通常のスタンスではこの方法に移行 右足を一歩引いて、突っ込まないで打つ感覚がつかめたら、通常のスタンスに戻して練習します。このとき、右の後方にボールやヘッドカバーなどを…
2013/04/24サイエンスフィット

半年間でプロ並みのスイングに大改造!

ヘッドカバーなどを置いて、ダウンスイングでも、漠然とそれが見えている感じで打つ練習も効果的です。そうすると、ダウンスイングで体が早く開くことなく、ヘッドが走りながらインパクトを迎えることができるように…
2011/03/30サイエンスフィット

スライスもフックもなんでもアリの乱れをリセット!

よりも下に見えるよう、軽く曲げておくこと。左腕が右腕に隠れてしまうと、肩のラインが開いて、アウトサイドに引きがちになります。 両脇にものを挟んだイメージで上半身を一体化 両脇にヘッドカバーやタオルなどを
2012/04/18サイエンスフィット

すべてのアプローチを上から叩け!

ようにアッパーで捉えている可能性がありますね。特に、アプローチショットでは、オープンスタンスの作り方を間違ってしまうと、クラブヘッドが下からすくい上げるように入って、トップやダフりといったミスが頻発し…
2012/09/12サイエンスフィット

ピッチングウェッジを徹底的に使いこなす!

、すくい上げるようなスイングになりがちです。アイアンはボールに当たってから、ヘッドの最下点を迎えるダウンブローが理想なので、マットとは少し感覚が違います。ボールに当たってから、少し地面にもぐるような…
2013/05/08サイエンスフィット

掴まえようとするほど掴まらなくなる理由

ます! 今回の受講者は・・・ ヘッドスピードの平均43m/sに対して、平均212ヤード。やはり、カット気味にインパクトしているため、大きなパワーロスをしていますね。そのヘッドスピードなら250ヤードは…