スイング辞典by内藤雄士
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2014/07/03永井延宏のフェースコントロール
フェースは“開きたがり屋”なんです。
クラブの構造を知ることで、フェースコントロールが容易に!
第2回目となる今回のトピックスは、クラブの構造について。永井プロによれば、間違った身体の動きは、フェースを意識することで改善できる、という…
2014/07/17永井延宏のフェースコントロール
いきなりフェースをガバッと開くとデスムーブA
開いているつもりはなくても意外とフェースは開くもの
前回、シャフトの過度な回転がデスムーブAだということ、さらにその対処法として4時から8時のスイング幅で、フェースが回転しないよう意識してボールを…
2014/08/07永井延宏のフェースコントロール
パターのバックフェースでボールを拾えますか?
デスムーブはひとつでもやっかいなのに合わさるともっと大変
ここまで永井プロにアドレスからトップまでにフェースが開きすぎてしまうスイングエラー“デスムーブ”を解説して頂いた。シャフトが過剰な右回転を…
2014/08/29永井延宏のフェースコントロール
フェースコントロールはすべてこの瞬間のため!
インパクトのイメージは「ちょっと閉じる」が正しい
いよいよこの企画も佳境に差し掛かり、核心へと迫っていきます。デスムーブの矯正も正しいフェースコントロールもすべてはこの瞬間を正しく迎えるために行っ…
2014/09/11永井延宏のフェースコントロール
エピローグ 正しいフェースコントロールは正しいスイングにつながる
形ばかり気にしても良い球は打てない
この連載もいよいよ最終回。11回に渡り、永井プロにやってはいけない動き“デスムーブ”の解説と対処法。そして効率良く上達するために必要な“フェースコントロール”の…
2014/06/26永井延宏のフェースコントロール
プロローグ 上達はフェースの開き方にありっ!
アベレージゴルファーはフェースの向きの意識が薄い
スムーズな上達。ゴルファーなら誰もがそれを目指し練習に励んでいる。しかし蓋を開けてみると、スイングやクラブの使い方を誤解し、意識すべきところを…
2024/06/21スイング辞典by内藤雄士
フェース面の正しい動かし方は【レッスン用語♯5/フェースローテーション】
なレッスン用語を、プロコーチ界の第一人者・内藤雄士に掘り下げて解説してもらう。“辞書”をひも解いて上達のヒントに役立ててもらいたい。5回目は「フェースローテーション」について。
今どきの大型ヘッド…
2015/10/19教えて○○プロ、正解はどっち?
バンカーでフェースを「開く」or「開かない」、どっち?/教えて貞方章男編
実際のところ、どっちなの…!?
バンカーショットのときはフェースを開くべきか、それとも、いつものショットと同じように開かず打つべきか。プロのトーナメント中継を見ていると、「あんなに極端に開くんだ」と…
2016/09/29サイエンスフィット レッスン
手元の感覚で分かる!フェースコントロール
球が左右に散ってしまう原因として、まず疑うべきは、インパクト時のフェースの向きが安定していないことです。クラブを握った時点で、グリップとフェース向きの関係が一定になっていないケースもあれば…
2021/08/28サイエンスフィット レッスン
シャットフェースはやりすぎに注意
テークバックでは、フェースを開かないようにコントロールすることが基本です。特に初心者の場合、フェースを開き過ぎてしまい、スライスからなんとか抜け出そうとアウトサイドイン軌道に陥る人が大多数だからです…
2020/07/21“あるあるレッスン”に潜む罠
「ハンドファーストとフェース向き」の罠
」の中村晃文コーチが主な例を挙げながら、テーマごとに解説します。
ハンドファーストにするとフェースが開く
アイアンショットの基本とされているハンドファースト。インパクト時のグリップ位置を、アドレス時…
2013/10/02サイエンスフィット
フェースを閉じればインから下りる!
スイング軌道はインパクトのフェースの向きと深く関わっています。これはサイエンス・フィットの1万人に及ぶアマチュアの分析データから突き止めた事実。開いて当たる人はアウトから、閉じて当たる人はインから…
2014/10/08サイエンスフィット
パットはフェースの向きが命!
フェースの向きがすべて。フェースの向きがまっすぐになっていないために、軌道が乱れるケースもあります。今回は、ショートパットを右に外してしまう悩みを持つ、シングルの方が登場。パットの問題を即解消します…
2012/09/26サイエンスフィット
フェースを真っ直ぐ合わせるパットの極意!
芝の上での実戦レッスン、最終回はパッティング。ショットで球筋のベースとなるのはスイング軌道だが、パッティングでは軌道よりもまず、フェースの向きを真っ直ぐに合わせることが最重要課題となる。今回は…
2015/04/29サイエンスフィット レッスン
フェース向きだけですべてが変わる!!
先にインパクトを正す逆転の発想
7割のアマチュアはスライサーなので、ほとんどのアマチュアゴルファーは、ボールがつかまらなくて悩みます。なぜ、スライスに陥るかというと、単純にインパクトでフェースが開い…
2021/07/24サイエンスフィット レッスン
フェースを返すタイミングの正解は?
フェースターンのタイミングは、ハーフダウンからインパクト付近にかけてと思っている方が多いようですが、それは昔の話。慣性モーメントが大きい現代のクラブでは、もっと早いタイミングでターンさせる必要があり…
2014/08/21永井延宏のフェースコントロール
スイングの始動から腰までは、ヘッドを回転させない
正しいフェースコントロールを身に付ける その1
第1回から第8回まで3タイプのデスムーブの解説とそれぞれの対処法を永井プロに教えていただいた。ここからは正しいフェースコントロールを身に付けるため…
2014/07/10永井延宏のフェースコントロール
やってはいけない“デスムーブ”は3タイプ
あなたは“デスムーブ”になっていませんか?
アベレージゴルファーのスコアアップをサポートするこの企画も、いよいよ具体的な動きの話に。永井プロによると、“デスムーブ”と呼ばれるフェースのコントロール…
2015/07/06すぐできる!簡単ドリル
球筋を決めるフェース(顔)コントロールドリル
顔の向きで球筋を打ち分けよう!
顔の向きとクラブフェースの向きには、実は深い関係があります。今回はこの関係を利用することで、フェードやドローの球筋を打ち分ける方法を紹介します。球筋を打ち分けることが
2014/08/25永井延宏のフェースコントロール
クラブを正しく使うために意識する身体の部分はココ
正しいフェースコントロールを身に付ける その2
第9回目では、クラブの動きを中心に正しいフェースコントロールを永井プロに教えていただいた。今回は身体の動かし方を基本に意識を置く点はどこか?という…