2022/05/30新製品レポート ハマれば飛ばせるが使い手を選ぶ ヨネックス EZONE GT 450 ドライバー 【ホッシー】 ヨネックスの2022年モデルとなる「EZONE GT」シリーズのドライバーには、450と425という2つのモデルが展開されています。今回試打する「EZONE GT 450 ドライバー…
2022/06/06新製品レポート 小ぶりな強弾道&高打ち出しのアスリートモデル ヨネックス EZONE GT 425 ドライバー 【ホッシー】 前回試打した「EZONE GT 450 ドライバー」に続いて、今回はヘッドが小ぶりな「EZONE GT 425 ドライバー」を試打していきますよ! 構えてみると、ヘッドの奥行きが450…
2022/01/25ギアニュース 1Wに新構造を採用 ヨネックス最新「EZONE GT」シリーズ誕生 2年ぶりのリニューアル。ドライバーからアイアンまでフルラインアップで展開する。 「EZONE GT ドライバー」では、ヘッド後方に厚みを持たせる新構造「サイドウォール」を採用。インパクト時のヘッドの…
2022/05/05クラブ試打 三者三様 ヨネックス EZONE GT ドライバーを筒康博が試打「食いつきにビックリ」 は少し構えづらさを感じました」 ―「EZONE GT 450 ドライバー」と「EZONE GT 425 ドライバー」との違いは? 「小ぶりの『425』も、『450』と同じくらい球質が強かったので…
2022/05/03クラブ試打 三者三様 ヨネックス EZONE GT ドライバーを西川みさとが試打「打感が面白い」 が生まれてしまうと思うので、ベストな組み合わせになっているといえます」 ―「EZONE GT 450 ドライバー」と「EZONE GT 425 ドライバー」との違いは? 「全くといっていいほど違います…
2022/05/07クラブ試打 三者三様 ヨネックス EZONE GT ドライバーを万振りマンが試打「425をカスタムして使いたい」 なら、下は35m/sからでも良いかもしれません」 ―「EZONE GT 450 ドライバー」と「EZONE GT 425 ドライバー」との違いは? 「『425』は小ぶりといっても、テーラーメイドの…
2024/11/12クラブ試打 三者三様 ヨネックス EZONE GT TYPE S ドライバーを西川みさとが試打「HSちょい速用ぶっ飛びヘッド」 はフェースにボールが食いついている感じが強く、前作の『EZONE GT 450 ドライバー』のときと同じように打感は秀逸ですが、HS30m/s台の私(平均35.1m/s)には難しい気はしました…
2017/12/24新製品レポート タテ研磨の効果で曲がらない ヨネックス EZONE GT ドライバー かも知れませんね。 ■試打クラブのスペック ヨネックス EZONE GT ドライバー ロフト角:10.5度、シャフト:REXIS for EZONE GT、フレックス:S 発売日:2017年12月上旬…
2024/11/14クラブ試打 三者三様 ヨネックス EZONE GT TYPE S ドライバーを筒康博が試打「枠の中に飛ばせるヘッド」 の中にちゃんと飛ばせるドライバーという印象です」 ―前作「EZONE GT 450 ドライバー」を打ったときに、食いつきを評価していましたが…? 「前作を打ったときに、新たなヨネックスを感じるほどの…
2023/09/18優勝セッティング 新たなパーオンクイーン岩井明愛 “飛び系”アイアンは試合で入れ替え EZONE GT 450」を抜きにしては語れない。 「今週はドライバーがずっと良かったことが大きかった。ほとんどフェアウェイを捉えられたと思います」。今季ドライビングディスタンス7位(255.04yd)の飛…
2024/03/01ツアーギアトレンド 岩井ツインズが1Wを青とピンクに…あれ、待てよ?“ダイキンカラー”!? の試合から、岩井明愛・岩井千怜のツインズが派手な色をしたドライバーにスイッチしていた。 共に「EZONE(イーゾーン)GT Type-S」という今季発売モデル。姉の明愛がターコイズブルー、妹の千怜が…
2023/05/16優勝セッティング 姉妹プレーオフ制した岩井千怜 アマ時代の“双子で同スペック”から変化は? セッティング> ドライバー:ヨネックス EZONE GT 425(9度) シャフト:ヨネックス REXIS KAIZA-L (重さ50g台、硬さS、45.75インチ) フェアウェイウッド:ヨネックス…
2023/09/25優勝セッティング マキロイが好きすぎて…ちょうど1年前から使用する岩井明愛の「スパイダーX」 。彼女が信頼をおく14本の中身をひも解いていこう。 ドライバーは昨年から使い続けているヨネックスの「EZONE GT 450」。「オートマチックに動かせて、真っすぐ飛びやすいヘッド。ネックのポジションが…
2023/04/18優勝セッティング マキロイと同型パターで課題を克服 岩井明愛の優勝ギア > ドライバー:EZONE GT 450 ドライバー(9度) シャフト:REXIS KAIZA-M(重さ50g台、硬さS、45.75インチ) フェアウェイウッド:EZONE GT(3番Dタイプ14.5度…
2023/05/19中古ギア情報 岩井姉妹のドライバー 直ドラしやすいのはどっち? 合わせて中古市場もチェック ビングディスタンス現在5位の千怜は「EZONE GT 425 ドライバー」のロフト角9度をチョイス。小ぶりなヘッドで操作性が高く、低スピン弾道が打ちやすい男前仕様。一方の明愛は「EZONE GT 450…
2017/12/07topics クラブは“顔”が命! 2017年後半 最新ドライバー20本(後編) で扁平感のあるヘッド。構えたときに大きく見えて安心感がある。フックフェースのため球をつかまえやすそうだ。 ヨネックス EZONE GT ドライバー 発売日:2017年12月 | 定価:6万3000円…
2024/08/31中古ギア情報 “高慣性モーメント全盛時代”でも右に行くアナタへ 右OB撲滅ヘッドを探せ から見つかる。 ヨネックス「イーゾーンGT450」(2022年)も前述の2本と同じような特徴がある。3万円台前半から手に入るはず。PRGR「RS E」(2019年)はさらにお買い得。1万円以下の…