2017/09/16シャフトでこんなに変わるんだ!

たまに出るスライスをなくすためのシャフト

中間がしなるが、先端に重心を持ってくることで当たり負けしにくく、ボール初速を上げる効果を狙った設計が施されている。 3.UST マミヤ アッタス クール、6S 手元側に適度な剛性を持たせ、中間から先端…
2019/11/02topics

最新シャフト4本を打ち比べてみた ~2019年版~

ツアーAD、スピーダー、ディアマナ、アッタス 大手4社徹底比較 グラファイトデザイン、藤倉コンポジット、三菱ケミカル、USTマミヤ。シャフトメーカー大手4社の最新モデルが出そろった。すでに特徴や対象…
2015/05/20シャフトでこんなに変わるんだ!

「イマイチ飛ばない…」を克服!

。インパクト付近は弾く挙動もあるので安定した方向に加え、高初速の弾道が打てる ■おすすめシャフト4本の特長 手元がしなり、飛距離重視のシャフト 1 USTマミヤ アッタス 3ジョウ 5S 中間から手元寄り…
2014/08/20シャフトでこんなに変わるんだ!

合わないシャフトが引き起こすミスってどんなもの?

時々出る飛ばないスライス ビフォー・アフター 弾道測定値をチェック! ■ビフォー(グラファイトデザイン ツアーAD EV-6 S):フックもスライスも両方出る ■アフター(USTマミヤ アッタス
2015/04/28マーク金井の試打インプレッション

コブラ FLY-Z+ ドライバー

。シャフトは標準装着されているUSTマミヤ アッタス6。ノーマルポジションでアドレスすると、フェースはやや右を向く。ワッグルすると、シャフトは手元側が硬めで中間部分がややしなる。振動数は261cpm。長さは…
2021/12/17中古ギア情報

21年女子ツアー優勝請負シャフトを中古でチェック

マミヤ「The ATTAS」は2018年発売のモデル。クセのない中調子シャフトで、中古だと2万円を切る価格から発見できるだろう。 今年8月からツアーに投入された藤倉コンポジット「スピーダー NX」は…
2017/10/13中古ギア情報

メジャー連覇 畑岡奈紗のイケメンクラブたち

。カスタムシャフトの装着率が高い点も、おすすめポイントだ。畑岡は「USTマミヤ ATTAS G7」の6Sを使用しており、こちらもハードめだ。 フェアウェイウッドは「スリクソンZ F65」の3W、その下は…
2019/06/16シャフト選び

最新シャフトをQP関が解説 4タイプのスイングに分けて図式化

たものです。シャフトの動きが横に強くしなるようになるので、自然とボールをつかまえてくれる挙動になるとも言えます。 <Dタイプに合う代表的なシャフト> UST マミヤ/ATTAS G7 藤倉ゴム工業/スピーダー エボリューション 3
2015/12/16シャフトでこんなに変わるんだ!

コースでダメなら、「重さ」を疑え!

「高い弾道で飛ばしたい!」 ビフォー・アフター 弾道測定値をチェック! ■ビフォー(USTマミヤ ATTAS ロックスター(6☆)):弾道が低く、キャリーが出ていない ■アフター(エストリックス…
2015/07/28マーク金井の試打インプレッション

ロイヤルコレクション SFD X7 ドライバー

手元がしっかりしていて、中間部分がしなる。純正なのにATTASのロゴが入っているのは、USTマミヤと共同開発したシャフトだからだ。硬さの目安となる振動数は245cpmで、市販ドライバーのSフレックスの…
2015/01/13マーク金井の試打インプレッション

タイトリスト 915 D3 ドライバー

、43m/sでも十分打てる硬さだ。 915シリーズはカスタムシャフトのラインアップが豊富。USTマミヤ アッタス6(ロックスター)、グラファイトデザイン ツアーAD MJシリーズ、三菱レイヨン…
2011/04/26マーク金井の試打インプレッション

タイトリスト 910D3ドライバー

スピードのストライクゾーンは43~47m/sぐらいか。ちなみに910シリーズはシャフトのラインナップが豊富。USTマミヤアッタスT2、グラファイトデザインのツアーAD DJ-6、そして三菱レイヨンのディアマナ アヒナ60も選べる。…
2013/01/29マーク金井の試打インプレッション

タイトリスト 913 D3 ドライバー

ストライクゾーンは41~45m/sぐらいか。ちなみに913シリーズはシャフトのラインナップが豊富。USTマミヤアッタス4U6、4U7、グラファイトデザインのツアーADGT6、GT7、三菱レイヨンのディアマナB60、B70もチョイスできる。…
2009/11/17マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ LEGACY TOUR ドライバー

マミヤ製のアッタス6S。ツアーモデルと名乗っているだけあって、どちらもアベレージ向けシャフトと比べるとハードだ。純正のSはワッグルすると中間部分が少ししなり、振動数は256cpm。トルクが4.5度と…
2009/09/24マーク金井の試打インプレッション

PING i15 ドライバー

.5度の「USTマミヤ ATTAS」の6Sシャフト。純正Rシャフトは日本向けの軟らかめの設定。ワッグルするとシャフト手元から先端側が大きめにしなる。振動数は225cpm。これは「G15」の純正Rシャフト…