2017/12/17新製品レポート 長尺なのに振りやすい! 本間ゴルフ ビジール 535 ドライバー ミーやん:ピン G30 ドライバー(ロフト角:10.5度、シャフト:オリジナルカーボン、フレックス:S) ツルさん:ピン G400 LS テック ドライバー(ロフト角:10度、シャフト:フジクラ スピーダー エボリューション IV 661、フレックス:S)…
2020/11/24クラブ試打 三者三様 G425 MAX ドライバーを西川みさとが試打「意外とオーソドックス」 ピン「G425 MAX ドライバー」の評価は!? 「G410」シリーズの大ヒットを受け、大きな注目のもと発売されたピン「G425」シリーズ。なかでも「G425 MAX ドライバー」は、同社史上最大の…
2017/10/20中古ギア情報 ジャンボ尾崎が選ぶやさしいクラブ G400 LSテック ドライバー」。G400ドライバーには3種類のバリエーションがあるのだが、低スピンと操作性を追求したこの「LSテック」を選んだことで、飛距離がかなりアップしているようだ。 さらに…
2022/02/04中古ギア情報 中古でお悩み解消 ミスに強い高慣性モーメントのドライバー ドライバー」(2020年)は、同社史上最大という5500g・cm2を超えるモデルで、4万円を切る価格からが相場。その前まで最大MOIだった「G400 MAX ドライバー」(2018年)は未だ人気が高く、中古で…
2022/09/24topics いよいよ「G430」正式発表か!? ピン「G425」の後継機種を大胆予想 して同じコンセプトを維持してきましたが、過去に一度、『G ドライバー(16年)』から『G400 ドライバー(17年)』で、ボール初速を一気に向上させたシフトチェンジを図っています。高慣性モーメント&深…
2019/07/09マーク金井の試打インプレッション シャープなヘッド、低スピンで飛ばす「ピン G410 LST ドライバー」 ピン 「G410」シリーズに待望の低スピンモデル「G410 LST ドライバー」が登場した。「納得するまでは発売しない」と言われていたこともあり、期待が高まっていたモデルだ。マーク金井が徹底試打し…
2017/11/25topics 最新ドライバーが「5万円以下」!? コスパ最強の絶妙ベスト5 返しやすい! ヤバイくらいの直進性 第2位 G400 ドライバー(ピン) 「今年9月に発売したばかりですが、定価が6万円台と少し安めの設定なので現在新品でも5万円を切る価格で購入できます。前作より…
2019/02/08中古ギア情報 新製品発表で気になるスリーブ付き中古シャフト 、旧モデルの「M4」「M3」「M2」「M1」などと互換性がある。 タイトリストは、可変スリーブになった全てのドライバーとの互換性があるが、ピンの「G410」はスリーブ自体が新設計となり、「G400」以前…
2019/04/11topics 前年覇者のクラブはどう変わった? マスターズに向けたセッティングを調査 クラブ ・ピン G400 LSテック ドライバー ⇒変更なし マスターズの際は、ピンのG400 LSテック ドライバーを使用した。昨年人気を博したG400シリーズの低スピンモデルで、つかまりの良さと直進性…
2018/01/31新製品レポート 構えやすさと打感が向上 キャロウェイ ローグ サブゼロ ドライバー ドライバー(ロフト角:10.5度、シャフト:オリジナルカーボン、フレックス:S) ツルさん:ピン G400 LSテック ドライバー(ロフト角:10度、シャフト:フジクラ スピーダー エボリューション 4 661、フレックス:S)…
2020/12/18中古ギア情報 2020年国内男子ツアー賞金トップ10のドライバーを中古で探す 「G400 MAX ドライバー」。中古ではさらに希少で、純正シャフトだと2万円台からが相場だろう。 同6位の谷原秀人が使用するのは、来年発売となる本間ゴルフの「ツアーワールド GS ドライバー」で…
2020/04/10優勝セッティング 10年分の「マスターズ」優勝ギアを振り返る/幻のマスターズウィーク ミルドグラインド(56度、60度) パター:スコッティキャメロン GSS ニューポート2 ボール:ブリヂストンスポーツ ツアーB XS ■2018年 パトリック・リード ドライバー:ピン G400LSテック…
2021/04/30中古ギア情報 「マスターズ」で見かけたトッププロが手放さない旧作ドライバー 万円を切る価格まで下がってきた。 8位タイで終えたコーリー・コナーズは、ピン「G400 LSテック ドライバー」を使用。こちらも2017年モデルながらPGAツアーではいまだに人気があり、ハドソン…
2019/03/26topics 2019年新作ドライバー“兄弟モデル”の差を徹底検証 に最新ドライバーの兄弟モデル2本の違いを解説してもらった。 ―兄弟モデルで違いはある? 「一口に兄弟モデルと言っても、性能がすべて類似しているとは限りません。大まかには1本はアベレージ向け、もう1本…
2018/02/01topics お待たせしました。デカ盛りの注文ですね! ピン G400 MAX ドライバー 打感:ソフトでやや弾く感じもある 見た目:とにかくデカイ。少々オフセンターでヒットしても大丈夫そう 弾道:高弾道 球筋の打ち分け:非常に難しい。真っすぐにしかいかない 強み:直進性が高く、簡単にボールを上げることができる こういった人向け:芯をよく外してしまう人。もっと簡単にフェアウェイをとらえたい人 こういう人に向かない:大きなヘッドが苦手な人。フェースを開いてダウンスイングしやすい人 ヘッドが大きく、構えただけで絶大な安心感が得られるクラブ。純正シャフトの性能により、球が上がりやすいため、持ち球が低くもう少し上げたい人にはピッタリ。ただ、クラブのヘッドが返りづらいため、ダウンスイング時にフ...
2019/12/20中古ギア情報 中古ショップで探す世界のトッププロが使う1W パトリック・リードら3人が使ったのが「ピン G400 LSテック ドライバー」。現行モデルの「G410 LST ドライバー」よりもヘッドが小ぶりでつかまりが抑えられており、コントロール性能が高いのが特徴…
2020/12/25中古ギア情報 昨季の米男子ツアー優勝1Wが中古で値下がり傾向? 最多勝は「SIM」 。 10勝のピンは「G410 LST ドライバー」が5勝、「G400 LST ドライバー」が3勝、「G400 ドライバー」と「G410 PLUS ドライバー」が1勝ずつと、様々なモデルが並んだ。「G410…
2019/04/20クラブ試打 三者三様 G410 SFT ドライバー/ヘッドスピード別試打 ていると思います」 ―寛容性は? 「かなり高いです。スイートスポットが、かなり広いのだと思います。例えるなら、ヘッド形状が平たくない『G400 MAX ドライバー』といったところでしょうか(笑…
2019/04/02マーク金井の試打インプレッション つかまり良く高弾道が打ちやすい「ピン G410 SFT ドライバー」 主力ブランド「Gシリーズ」の2019年モデルとなるのが「G410」。今回試打するのは、つかまりを重視した設計の「G410 SFT ドライバー」だ。 ヘッド体積は455㏄。前作「G400 SFテック…
2018/07/07クラブ試打 三者三様 M3 460 ドライバー/ヘッドスピード別試打 TM5 は、重量感があって硬さもあるのですが、逆にそこがしっかり叩けるイメージを持たせてくれます。個人的な感想としては、オーソドックスで飛距離性能が高いピン G400 ドライバーのシャフトを、ちょっと…