2024/09/04国内男子 黒木紀至が首位発進 元MLB松坂大輔は最下位/男子下部 ◇国内男子下部◇PGM Challenge 初日(4日)◇福岡レイクサイドCC(福岡)◇6466yd(パー70) プロ10年目で下部ツアー未勝利の黒木紀至が9アンダーの首位スタートを切った。1
2023/09/27国内男子 木村太一、梶村夕貴、黒木紀至が首位発進/男子下部 、梶村夕貴、黒木紀至の3人が5アンダー首位タイで発進した。 4アンダーの4位に小斉平優和、北村晃一、織田信亮ら11人。首位から1打差に14人がひしめく混戦の幕開けとなった。 3週前の下部ツアー「PGM
2021/06/24国内男子 甲斐慎太郎が「62」で単独首位/男子下部 首位発進した。 芦沢宗臣とダニー・チア(マレーシア)が2打差2位、さらに1打差で山田大晟、加藤龍太郎、黒木紀至が続いた。 前週「ジャパンクリエイトチャレンジ in 福岡雷山」で初優勝した18歳の久常涼
2023/05/10国内男子 生源寺龍憲が単独首位 “26年ぶり”藤田寛之は40位発進/男子下部 )、同志社大を経て2020年11月にプロ転向した。 4アンダー2位に額賀辰徳、勝亦悠斗、黒川航輝、河合庄司、前粟蔵俊太、西岡宏晃の6人。3アンダー8位に安森一貴、黒木紀至、森祐紀、宮内孝輔、吉本翔雄が
2020/10/21国内男子 三浦桃香は112位 副田裕斗ら3人が首位発進/AbemaTVツアー 雄大の4人。4アンダー8位に上井邦裕、長澤奨、黒木紀至、蛭川隆、梅山知宏、森本雄、高柳直人が続いた。 女子ゴルファーの三浦桃香は2バーディ、4ボギー2ダブルボギーの「76」で回り、6オーバー112位
2023/07/12国内男子 横田真一ら3人が暫定首位 初日は日没サスペンデッド/男子下部 が5アンダーの暫定首位で並んだ。 1打差の暫定4位にホールアウトした黒木紀至、1ホールを残した長田真矩、ともに3ホールを残した櫛山勝弘と山本太郎の4人が続いた。 3アンダー暫定8位にいずれも
2024/05/01国内男子 高野碧輝と呉司聡が首位発進 手嶋多一9位/男子下部 ツアー未勝利の高野碧輝と呉司聡がともに「65」で回り、5アンダーの首位タイ発進を決めた。 1打差3位に芹澤慈眼、金子敬一、古川龍之介、大野倖、黒木紀至、照屋佑唯智の6人。3アンダー9位に、前週の「i
2011/08/19アマ・その他 川村昌弘がJGA初タイトル!/日本ジュニア(男子15歳~17歳の部) 3年)、滝雅志(水城高3年) 6位タイ -5 大貫渉太朗(水城高1年)、副田裕斗(鹿島学園高2年) 8位タイ -4 松原大輔(水城高2年)、黒木紀至(日章学園3年)、森岡俊一郎(岡山県作陽高2年)、永澤翔(青森山田高2年)