2010/03/03サイエンスフィット

今回の成果「パワーロス激減!飛距離が30ヤードUP!」

ドライバーもフェアウェイウッドも、あまり得意ではないという木曽さん。美しいスイングプレーンの持ち主だが、距離のロスも多い。しかし、今回のレッスンで、ピンポイントのアドバイスを施すと、なんと距離が…
2009/09/23サイエンスフィット

今回の成果「つかまったインパクトで飛距離がアップ!」

距離がアップする一部始終をご覧あれ! スイングの軌道はとてもビューティフルですよ。7割ものアベレージ・ゴルファーがスライス軌道という中で、田原さんはVゾーンのド真ん中。フェードでもドローでもなく…
2009/09/09サイエンスフィット

今回の成果「飛距離のビッグロス、その原因を究明!!」

なる、原因を究明!球筋は安定し、距離アップをも、もたらしたその理由とは?? インパクト時のフェースの進入角を見てみると、Dゾーンに位置しています。ここは、インサイドアウトで、ダウンブローでインパクト…
2011/03/10スピード上達!

飛距離不足をフィジカル&サイエンスで解消! 前編

ロスで効率的に力を伝えているからです。 ドライバーの距離が130ヤード前後という西本さんですが、飛ばない問題を、フィジカルとサイエンスの両面から解消していきましょう。 【撮影協力】コナミスポーツクラブ
2011/08/31スピード上達!

飛距離UPの集中治療現場・潜入レポート(5)

フィジカルで強化すべきポイントは? 「前回、かなりアウトサイドにテークバックしてしまう癖を指摘されましたが、距離アップのために必要な、フィジカル的な問題はないでしょうか?体の根本的なところに弱点が
2011/05/11サイエンスフィット

女子プロに学べ!インサイドアウトで飛距離アップ!

男子プロ並のヘッドスピードの持ち主ならともかく、アベレージゴルファーが距離アップと方向安定性を実現するには、男性も女性も、女子プロのスイングに学ぶべきところが多い。そのキーワードはインサイドアウト
2010/03/19上達ヒントの宝箱

右腕の徹底教育で小技も飛距離も向上!

右腕の徹底教育で小技も距離も向上! ボールを打つ意識が強すぎれば、どうしても右手が出しゃばって、アウトからクラブが入るような手打ちになってしまいます。しかし、ボールを運ぶ感覚はやはり利き腕が握っ…
2016/06/24脱・自己流!上達の最短ルート

vol.5 アイアンが高弾道で飛距離が出ない!

開いたフェースをインパクトで戻す! みなさんはアイアンが思うように飛ばなかったり、番手間の距離差がほとんど無かったりしませんか?このような悩みを解消するには、テークバックで開いたフェースを
2013/06/18フィッティングでゴルフは変わる

インパルス堤下さん ドライバー編 理想の高弾道で飛距離UP!

豪腕を生かせるか!? 自慢の距離を取り戻せ! 前回、アイアンのフィッティングで、自分に合ったモデルを見つけたお笑いコンビ・インパルスの堤下敦さん。「フィッティングでゴルフは変わる」、まさにその入口…
2015/08/19女子プロレスキュー!

“飛ばしの極意は超シンプル!” 笹原優美

誰でも、もう10~20ヤード伸ばせる! 【アマチュアゴルファーの悩み】 「ヘッドスピードは43m/sあるのに、ドライバーの距離は200ヤード前後……(涙)。どうすればもっと飛ばせるようになりますか…
2014/06/04女子プロレスキュー!

“右足体重スイングを直して飛距離アップ!” 竹村真琴

“明治の大砲”では飛びません 【アマチュアゴルファーの悩み】 「フィニッシュで右足に体重が残ったり、バランスを崩してしまいます。力強いボールで距離を伸ばしたい」 体重移動できずに、ダウンスイング…
2010/12/22サイエンスフィット

ドライバーとアイアンの逆転現象を究明!!

が、ダウンブローになってしまっていた原因ですね。 アイアンの距離がなぜ安定しないのか? さて、右近さんの悩みである、アイアンの距離が安定しないのはなぜか?これも実は、クラブの上下進入角に問題があり…
2013/04/03サイエンスフィット

タメていい人、ダメな人。その違いは何?

ハンディキャップ7の腕前だが、最近距離が落ちてきているのが悩みというのが今回の受講者。もっとダウンスイングでタメを作って、距離アップを図りたいとのことだが、実は、タメを追求すべきか否かは、その人…
2017/07/27サイエンスフィット レッスン

スイングの欠点丸見え!新システム始動【1】

軌道です。松原さんが、曲がったり左右にぶれたりしないスイングであることもうなずけるデータです。ただし、ヘッドスピードが速い男子プロであれば、とても精度の高い軌道と言えますが、アマチュアが距離を求める…
2019/12/05サイエンスフィット レッスン

ヘッドを最大限に走らせるコツ(前編)

挙動の分析では、アウトサイドイン&ダウンブロー軌道でインパクトしていて、距離のロスがとても大きいと言えます。テークバックでフェースが開かないようにコントロールできているので、大きくスライスすることは
2009/10/21サイエンスフィット

今回の成果「スピン量半減!飛距離が10ヤードアップ!!」

半減&距離アップで、ショットの完成度が劇的に高まった! 今回の受講者は・・・ ビデオで見た限りの初見では、まったく問題がないように思えます。ダウンスイングの軌道は、Vゾーンのド真ん中。プロはこのV…
2009/09/09上達ヒントの宝箱

ドローボールで飛ばす

気をつけながら体の正面でヘッドが手を追い越していくよう心がけます。 このように動くことによって、しっかりと球をつかまえる動きが身につき、スピン量が多すぎて距離をロスしている方は、飛躍的に距離