2022/09/21国内男子 片岡大育、米澤蓮、野呂涼が首位スタート/男子下部 が6バーディ、2ボギーの「68」で回り、4アンダーで米澤蓮、野呂涼と並ぶ首位発進を決めた。2019年にシードを喪失し、今季の下部ツアー出場は6試合目。 1打差の4位にベテランの小林正則、岩本高志を含む
2022/06/09国内男子 西山大広が首位堅守 同級生の野呂涼が2位浮上 /男子下部 ボギーの「70」で回り、通算7アンダーでトップの座を堅守した。24歳がプロ初勝利をかけて、最終日に臨む。 2打差の5アンダー2位には「66」をマークして急浮上した野呂涼。西山とは東北福祉大で同級生だった
2022/10/12国内男子 玉城海伍が「59」のロケットスタート/男子下部最終戦 、玉城海伍(たまき・かいご)が1イーグル10バーディ、1ボギーの「59」をマークし、11アンダーで単独首位発進を切った。 賞金ランキング6位の大堀裕次郎が、野呂涼、小袋秀人と並んで8アンダー2位で滑り出し
2022/06/23国内男子 プロ10年目の木下康平が首位発進 /男子下部 、野呂涼が続いた。 レギュラーツアー3勝の片岡大育は、レギュラーツアーで2勝している池村寛世の弟、池村晃稀(こうき)らと並んでイーブンパー49位。
2023/10/08国内男子 稲森佑貴がツアー5勝目 今平周吾は終盤失速で連覇逃す で連覇を逃した。 通算12アンダー5位に野呂涼と阿久津未来也が並んだ。 2018年大会覇者の池田勇太は1打差2位から出たものの、「75」とスコアを落とし、蝉川泰果らと並ぶ通算9アンダー12位で終えた。
2023/05/11国内男子 鈴木晃祐が「64」で今季2勝目に前進 藤田寛之は予選落ち/男子下部 は薗田峻輔、金田直之、黒川逸輝、梅山知宏、尾崎慶輔の5人。3アンダー7位に阿部裕樹、野呂涼、村山駿が並んだ。 首位発進を決めた生源寺龍憲(しょうげんじ・たつのり)は「78」と崩れ、1997年以来26年
2022/06/10国内男子 西山大広が完全優勝 6打差つけて初V/男子下部 敏之、野呂涼。地元福岡県出身のアマチュア出利葉太一郎(日大)は3バーディ、2ボギーの「71」で回り、黒岩輝、小野田享也、若原亮太と並んで通算3アンダー5位で終えた。 プロデビューして初めて予選通過をした石川航は「77」でホールアウトし、通算8オーバー62位で終えた。
2019/07/09ニュース 木村太一が首位発進 中島啓太は11位/日本アマ初日 )が7アンダーで単独首位発進を決めた。1打差の2位に長谷川大晃、さらに1打差の5アンダー3位に野呂涼(ともに東北福祉大4年)が続いた。 昨年の「アジア大会」個人・団体で金メダルを獲得した中島啓太(日体大
2022/06/25国内男子 27歳・松本将汰が3人プレーオフ制して初優勝 19歳は惜敗/男子下部 、プレーオフに持ち込まれて惜敗。32歳の嘉数は下部ツアー2勝目に届かなかった。 首位と1打差4位に高野碧輝、坂本柊人、野呂涼。2打差7位に伊藤有志、岩田大河ら4人が入った。 片岡大育は通算2アンダー26位、薗田峻輔が通算1アンダー29位だった。
2023/06/01日本ツアー選手権 金谷拓実と米澤蓮が首位発進 3打差3位に中島啓太ら 石川遼96位 メジャー初タイトルへのモチベーションも高い。 4アンダー3位には中島啓太、大槻智春、稲森佑貴、勝俣陵、野呂涼の5人。3アンダー8位には重永亜斗夢、ショーン・ノリス(南アフリカ)のほか、昨年「日本アマ」優勝の
2019/07/11アマ・その他 清水大成が首位浮上 石川航が2打差4位で最終日へ/日本アマ3日目 +3 下家秀琉 76 67 73 - 216 35 +3 野呂涼 66 77 73 - 216 35 +3 Naraajie E Ramadhan Putra 75 69 72 - 216 35 +3
2019/07/12ニュース 木村太一が初優勝 2位に中島啓太 石川航は15位/日本アマ最終日 野呂涼 +2 66 77 73 70 286 上野陸 +2 69 73 71 73 286 Lawry Flynn +2 72 67 73 74 286 久保田皓也 +2 72 72 72
2024/10/12日本オープン 2024年「日本オープン」組み合わせ 拓希 トッド・ペク 長谷川大晃 1 7:40 大嶋炎 権藤紘太 金岡奎吾 1 7:50 鈴木晃祐 大岩龍一 砂川公佑 1 8:00 野呂涼 海老根文博