2023/04/26女子プロレスキュー!

えっ!? ソコの意識で伸び上がりが抑えられる? 内田ことこ

。ボールとの距離を変えない意識や、鏡の前で頭の位置をチェックする練習メニューは必要性を感じます。ただ、頭の意識だけでは、全ての動きを抑えることは難しいといえます。 2. 最も意識するべきは骨盤 では
2020/07/15女子プロレスキュー!

自宅でスイングづくり 「9時3時」を鍛えるには? 馬場ゆかり

?」 【馬場ゆかりのレスキュー回答】 確かに方向性や距離は、実戦で培われる部分が多いですが、いまの時季はコースに出られないという人が多いと思います。そこで、自宅の壁や床を利用した方向性を上げるためのスイング
2017/02/15女子プロレスキュー!

突然アイアンが曲がりだしたら… 木戸愛

“アイアンショットの安定” をレスキュー♪ 【アマチュアYさんの悩み】 「アイアンショットが突如右へ左へ安定しないときがあります。そんなときの簡単な対処法があれば教えてください」 【木戸愛の…
2018/07/08女子プロレスキュー!

ヘッドスピードを上げるには? 金澤志奈

「飛距離アップする練習法」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーXさんの悩み】 「ヘッドスピードを上げるために、効果のある練習法はありますか?」 【金澤志奈のレスキュー回答】 クラブを速く振るために…
2014/09/01植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.22 パットで“良い転がり”を生むためには?

ヘッドの芯でボールの芯を打つ 良い転がりのボールを打つと距離が合いやすく、最後のひと転がりで入ったり、芝目やラインに影響されにくいというメリットがあります。方法は単純にパターのヘッドの芯でボールの
2014/06/30植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.13 PWのランニングアプローチが最もやさしい

ある程度転がす感覚を身につけていないと、なかなか距離がつかめないと思いますが、打ち方としてはシンプルで、ミスになりにくいので、是非覚えておいて欲しい打ち方です。 撮影協力:サウジャナ ゴルフ
2013/08/01トップアマのコース攻略

Vol.12 オールドオーチャードゴルフクラブ 「有利なセカンドショットを打つためにティショットはどこに置くべきか」を問うコース

ルートを考え、「グリーンをタテ方向に使えるセカンドショット地点はどこか」「有利なセカンドショットを打つためにティショットはどこに置くべきか」を導き出さなけばいけない、頭を使ったゴルフ、距離を問われる…
2015/07/02S吉クンのゴルフ研究

ゴルフ雑学 トーナメントコースを楽しもう

「セントラルゴルフクラブ」。日本オープン2回、日本プロ2回開催のトーナメントコースです。今回から新登場の「パノラマ撮影」で、まるで本物のコースにいるかのような臨場も味わえますよ。お楽しみに! (取材協力…
2015/06/24女子プロレスキュー!

入るパットは構えから! 山里愛

上げやすく、反対にボールとの距離が遠ければ、弧が大きくなり安定に欠けてしまいます。目安はアドレスしたときに、頭の先と目腺の間くらいにボールがあること。壁に頭を付けたとき、そのまま壁に当たるか当たらない…
2015/12/02女子プロレスキュー!

“実戦で役立つロブ&スピン” 兼岩美奈

緩んで大ショートしたりするのがミスの典型。フェースを開いて打つことで、強く当たったとしても開いた分だけ出球がやわらかくなるため、距離を合わせやすくなるのです。 スイングは“打ったら終わり”くらいの…
2015/01/28女子プロレスキュー!

“ドッグレッグでも絶対叩かない!” 倉田珠里亜

、ドッグレッグでは縦の距離が問われる場合があります。突き抜ける心配がある時は、フルスイングではなくスリークォーターショットでコントロールして打つようにしましょう。 「軽め」と「緩み」の違い 方向性を重視した…
2016/09/28女子プロレスキュー!

“ワンオンさせるなら絶対ハーフスイング♪” 中山三奈

ものがなく、風が吹けば番手選びを難しくさせる。縦に長いグリーンは、しっかりと距離を合わせることが求められる。 中山プロはこう打つ! ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ お手本ショット…
2014/12/10女子プロレスキュー!

“朝の練習場でお悩み解消!パッティング編” 園田絵里子

。これが、その日の距離と曲がりのイメージをインプットさせるベストな方法です。 そして仕上げは1クラブ前後のショートパット。5メートルのパットと同じく、カップの周りに円を描くように四方向から打って…
2015/07/27教えて○○プロ、正解はどっち?

花道から寄せるには「AW」or「SW」、どっち?/教えて河野祐輝編

」に落とす! 最初のバウンドがグリーン手前のカラーやラフに落ちてしまうと、ボールの跳ねる強さや方向の予測がつかないので、距離を合わせにくくなります。ですから、必ずエッジをクリアできるクラブを選択する…