2006/08/25国内男子

河井博大が単独トップに! アマの伊藤涼太は腰痛により棄権

1つ伸ばしたものの通算1オーバーの64位タイに沈んだ。さらにプロデビュー戦の2日目を迎えた諸藤将次は、この日もスコアを4つ落として通算12オーバーの136位で予選落ち。アマチュアの伊藤涼太は、左腰痛の為に競技を棄権している。
2006/08/24国内男子

桧垣繁正が単独首位に立つ! 平塚哲二など強豪がこれを追う!

ダブルボギーとスコアを伸ばせず、2オーバーの87位タイと出遅れた。 また、この試合はプロ転向デビュー戦となる諸藤将次は、8オーバーの140位と大きく出遅れてしまった。アマチュアの伊藤涼太も、18番パー5で「9」を叩くなど13オーバーとスコアを大きく崩し、最下位に沈んでいる。
2004/11/13国内男子

クラークが独走態勢!川原が2位に浮上

。 そのほか唯一アマチュアで決勝ラウンドに進んだ諸藤将次は、飛距離を武器に3バーディ3ボギーのラウンドで通算1アンダーの52位タイにつけた。
2004/11/04国内男子

準地元、伊沢利光がダブルイーグルで首位発進!!

に行われた「ダンロップフェニックス」でタイガー・ウッズ、セルヒオ・ガルシアなど、世界の強豪を抑えて優勝を果たして以来優勝から遠ざかっている。 また、アマチュア勢では日本大学1年生の諸藤将次が、10番
2003/08/29国内男子

田島は首位キープ! D.チャンドが10アンダーで並んだ

、18番パー5でイーグルを奪った平塚哲二が並んでいる。今シーズンも優勝争いに加わることの多い平塚が、いつ優勝杯を手にするのか楽しみになってきた。 また、アマチュアの諸藤将次(福岡・沖学園高3年)も連日好