」と伸ばせず、通算5アンダーのまま。3日間大会の最終日を前に、この日8バーディ「64」をマークしたイ・ナリ（韓国）にトップで並ばれた。 1打差の3位に渋野日向子。2アンダー4位に西みきこがつけた。

目。河本は85ydの3打目を52度のウェッジでピン奥1.5mに絡め、これを沈めて決着をつけた。 通算4アンダーの3位に渋野日向子。通算2アンダーの4位に西みきこが続いた。

「67」で回って5アンダー首位発進を決めた。 5アンダー2位に兵庫出身の大林奈央、3アンダー3位には奥山純菜、西みきこ、廣田真優の3人が続いた。 ECCとスポンサー契約を結ぶ村田理沙は3バーディ、2

応援は励みになった。やっと自分らしいプレーができるようになってきた」と下部ツアー初優勝へ前を向いた。 2アンダー2位に西木裕紀子。1アンダー3位に槇谷香、西みきこ、城間絵梨、金井智子、大城美南海の5人が