2024/04/07国内女子 阿部未悠「この3日間だけは楽しんで」涙の初優勝 佐久間朱莉は1打及ばず2位 。 ディフェンディングチャンピオンの山下美夢有は8位から5バーディ、1ボギーの「68」で回り、通算9アンダー5位。 通算7アンダー6位に吉本ひかる、藤田さいき、木村彩子の3人。阿部、佐久間とともに首位から出た上田桃子は2ボギー「74」とスコアを落とし、森田遥、鶴岡果恋と並ぶ6アンダー9位で終えた。
2024/05/14全米女子オープン 勝みなみ予選会突破ならず 「全米女子オープン」出場権獲得は持ち越し 操) <全米女子オープンの出場権を持つ日本勢> 藤田さいき、古江彩佳、畑岡奈紗、稲見萌寧、岩井千怜、岩井明愛、神谷そら、河本結、木村彩子、小祝さくら、仁井優花、西村優菜、尾関彩美悠、西郷真央、櫻井心那、笹生優花、渋野日向子、鈴木愛、山下美夢有、吉田優利
2024/04/23全米女子オープン 全米女子オープン5枠目は木村彩子が獲得 入谷響は“補欠”1番手 自分のゴルフでどこまでいけるか挑戦です」と意気込んだ。 22日の時点で、上位4人に入った尾関彩美悠、河本結、藤田さいき、サイ・ペイイン(台湾)がすでに出場枠を獲得。入谷は補欠1番手、補欠2番手には川崎春花が入った。
2024/05/12国内女子 岩井千怜が大会記録で初連覇「母の日に最高のプレゼント」 年間ポイントレースも1位浮上 「66」で回った藤田さいきと並ぶ9アンダー2位。佐久間は今季3度目の最終日最終組で「77」と崩れ、2アンダー13位フィニッシュでまたも初優勝を逃した。 2アンダー13位の菅沼菜々は12番(パー3)で自身
2020/04/16国内女子 渋野日向子、宮里藍、上田桃子…ご当地プロの活躍を調べてみた 優子 群馬 18 茂木宏美、青木瀬令奈、大出瑞月 栃木 18 藤田さいき、斉藤裕子、甲田良美 静岡 16 渡邉彩香、大城あかね、天沼知恵子 山口 16 原田香里、藤井かすみ、藤野オリエ 徳島 15…
2019/09/29国内女子 大西葵が好調で急浮上 第2回リランキングが終了 (9) 18/原江里菜(16) 19/フォン・シャンシャン(-) 20/蛭田みな美(20) 21/吉田弓美子(11) 22/藤田さいき(19) 23/臼井麗香(42) 24/小野祐夢(41) 25/小橋…
2019/06/30国内女子 第1回リランキングが終了 大西葵は滑り込みセーフに安堵 華(23) 13/金澤志奈(52) 14/稲見萌寧(103) 15/浅井咲希(2) 16/原江里菜(1) 17/西木裕紀子(37) 18/丹萌乃(7) 19/藤田さいき(前年賞金ランク51位) 20…
2023/04/15国内女子 最難関ホールでエース達成 有村智恵は記録更新へ「もう一回」 記録に並んだ藤田さいきに、有村智恵は「先に行かれた」と密かに思っていたという。 「記録は完全に狙っていました。現役で記録を狙える位置にいるのは藤田さんと私ぐらいで、ひとりで勝手に競っていた。でも休養
2024/02/09topics 3番ウッドの傾向は?チタンヘッドがじわじわ増殖 /女子プロクラブ考VOL.5 。テーラーのフェアウェイウッドは外ブラの中でもひと際人気が高い。国産ブランドで使用者が多いのは、原英莉花、藤田さいき、金田久美子、三ヶ島かならが使うヤマハ「RMX VD」(2021年)。さらに勝みなみが使う
2022/06/12国内女子 逆転Vの山下美夢有 地元関西で「テンション」アップ 通算12アンダーとし、藤田さいきを1打差で退けて逆転優勝。「去年は2位で悔しかったのでうれしい」と雪辱を果たして笑顔を弾けさせた。 4.7mの強い風が吹き荒れる難しいコンディション。「風が強かったので
2019/08/23国内女子 レギュラー、ステップ、レジェンズ “鉄人”表純子は3ツアー参戦へ だり、体を動かしていた。良い状態で入れた」 今大会開幕前の練習ラウンドでは、今季平均飛距離3位の葭葉ルミ、同13位の藤田さいきと回りティショットで30yd近く差をつけられた。「これで、戦えるのかな
2021/05/10ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ コロナ禍の第1回リランキング実施 QT上位アン・シネら“賞金ゼロ” ) 5/田辺ひかり(46) 6/西郷真央(10) 7/木村彩子(6) 8/イ・ナリ(※) 9/藤田さいき(27) 10/仲宗根澄香(5) 11/サイ・ペイイン(※) 12/森田遥(※) 13/臼井麗香
2018/07/12国内女子 堀姉妹に奥さま組の比嘉真美子 “異色大会”の注目ペアリング 屋。続く第10組(同9時)は若林舞衣子、藤田さいきのミセス2人に大相撲の東前頭2枚目・勢関との婚約を発表した比嘉真美子を加え、「早速の“奥さまペア”です」(同)と話す。 「ファン目線で見たいと思う
2022/11/14国内女子 史上最年少の年間女王 山下美夢有の今季を振り返る メジャーで優勝することができて本当にうれしい」と語った。ツアー2勝目。 ■6月「宮里藍サントリーレディス」 優勝 首位と4打差の4位で迎えた最終日に4アンダー「68」をマーク。11年ぶりの勝利を狙った藤田…
2022/11/24GDOEYE 「もっと海外で活躍できる選手を」 樋口久子氏が女子ゴルフ界に期待すること 勢いが増す一方で、10月「樋口久子 三菱電機レディス」では33歳の金田久美子が、そして前週「大王製紙エリエールレディス」は36歳だった藤田さいきが、ともに11年ぶりの復活Vを挙げるなど、若手とベテラン
2022/10/29国内女子 “勝って泣かない”若手に感嘆も 金田久美子はツアー最長ブランクVへ「自分を信じて」 出来過ぎです」と声を弾ませる。この日、ノーボギーでのプレーは藤田さいきと2人だけ。60台で回ったのも菅沼菜々と2人しかいなかった。2番で奥から強めに入ったアプローチがカップインしてバーディ。「入って
2023/02/28記録 生涯獲得賞金や最長ブランクV…更新が期待される女子ゴルフ記録 目を挙げた。初優勝の11年「フジサンケイレディスクラシック」以来、ツアー最長記録(1988年のツアー制施行後)となる11年189日(4207日)ぶりのブランクVとなった。 また、11月「大王製紙エリエールレディス」では藤田さいきがツアー6勝目。11年35日ぶりの頂点で金田に続く史上2番目のブランク優勝だった。
2023/04/30国内女子 “ダンクイーグル”も惜敗 永峰咲希「この気持ちを忘れない」 。“ダンクイーグル”を決めて同組の藤田さいき、新海美優と笑顔でハイタッチを交わした。 Twitter 「初めてダンクで入ったので“キタ”というよりは驚きのほうが大きかった。こんな感覚なんだ、と思って」と一時は
2023/07/15国内女子 気になる選手の前半戦「通信簿」 西郷真央、堀琴音は復調なるか 真央 74 3 稲見萌寧 27 4 勝みなみ※ 82 5 西村優菜※ 48 6 吉田優利 6 7 小祝さくら 7 8 菅沼菜々 18 9 堀琴音 78 10 藤田さいき 20 11 青木瀬令奈 17
2023/11/19国内女子 「何かを得るには何かを犠牲に」青木瀬令奈は“年間複数回V”で飲酒解禁 を見上げた。「やっぱり、そう簡単には勝たせてもらえないよね」。しっかり打った上りのバーディパットは、左に流れながらカップを1m以上オーバーした。昨年優勝した藤田さいきの最終ホールも見届けており、「この