2023/10/22国内女子 菅沼菜々が3打差でツアー2勝目 フィニッシュした。尾関彩美悠、福田真未が並んだ。 通算10アンダー5位に森田遥、ペ・ソンウ(韓国)、天本ハルカの3人が並んだ。前週優勝の櫻井心那は通算8アンダー9位で終えた。
2014/11/18国内女子 女王確定か!シードをかけた熱い戦いも 25位は全美貞(韓国)で、福田真未、大江香織らがプレミアチケットを目指して戦う。 今大会で最も注目されるのは、今季の賞金女王が決定するかだ。現在、アン・ソンジュ(韓国)が1億5006万円で首位
2011/11/02国内女子 国内女子のセカンドQTが開幕! 、中島真弓、チェン・イーウェン、張智慧 C:ココパリゾートクラブ白山ヴィレッジゴルフコース 1 -3 福田真未 2 -2 李美香 3T -1 池田智廣、山本さや香、船山美緒、中村香織 7T 0 マリア
2011/12/09国内女子 工藤遥加が新人戦を制し、プロ初タイトルを獲得! により同シーズン開幕戦の出場権を獲得した。 通算3アンダーの単独2位に福田真未。通算イーブンパーの3位タイに山里愛と豊永志帆。通算1オーバーの単独5位に斉藤愛璃が続いた。 <工藤遥加、引退する父に捧げる
2014/04/22アマ・その他 最年少優勝の15歳・勝が295ランクアップ!/女子世界ランキング /成田美寿々/3ランクアップ 118位/茂木宏美/2ランクダウン 139位/福田真未/17ランクアップ 141位/金田久美子/3ランクアップ 143位/藤田幸希/変動なし 149位/菊池絵里香/2ランクダウン 153位/上田桃子/4ランクダウン 163位/勝みなみ/295ランクアップ
2014/08/08国内女子 佐伯三貴とテレサ・ルーが5アンダーで首位、23人が3打差以内で続く 。佐伯三貴とテレサ・ルー(台湾)が「67」で回り、5アンダーで首位タイのスタートを切った。 1打差の3位タイには、上田桃子、不動裕理、鬼澤信子の3人が並んだ。酒井美紀、笠りつ子、西山ゆかり、穴井詩、福田…
2014/09/06国内女子 大山志保がぶっちぎりの独走 6打差16アンダーで優勝へ王手 、昨年覇者の吉田弓美子、香妻琴乃、O.サタヤ(タイ)が並ぶ。葭葉ルミ、山本薫里と、韓国の李知姫、金ナリが7アンダーの6位。原江里菜、福田真未らが6アンダーの10位につけている。
2014/11/20国内女子 上田桃子が今季初の首位発進 女王争い窮地のイ・ボミは出遅れ 。 5アンダーの2位に、北田瑠衣、下川めぐみ、韓国の金ナリと全美貞の4人。4アンダーの6位に、大山志保、酒井美紀、藤本麻子、福田真未、テレサ・ルー(台湾)の5人がつけ、さらに1打差の11位に、前年覇者の
2015/10/17国内女子 テレサ・ルーが今季5勝目へ王手 4打差で渡邉彩香 、福田真未らとともに通算2アンダーの6位で最終日を迎える。昨年の覇者アン・ソンジュ(韓国)は藤田光里、アマチュアの勝みなみらと通算1オーバーの25位で並んだ。
2014/05/02国内女子 渡邉彩香が単独首位 勝みなみ出遅れもアマが躍動 を飾った渡邉彩香が7バーディ、2ボギーの「67」をマークし5アンダーの単独首位で滑り出した。 1打差の2位にはプロの一ノ瀬優希、福田真未と並び、昨年度の「日本女子アマチュア選手権」を制した森田遥。同じ
2018/09/02国内女子 小祝さくらはプレーオフ惜敗 申ジエが今季2勝目 目で小祝がパーパットを外したのに対し、申がパーとして5月「ワールドレディス サロンパス杯」に続く今季2勝目を飾った。 通算12アンダーの3位に黄アルム(韓国)、濱田茉優、比嘉真美子の3人。通算10アンダーの6位に成田美寿々と李知姫(韓国)。通算9アンダーの8位に、福田真未と穴井詩が続いた。
2018/08/29国内女子 みずなみ決戦は3年ぶり 比嘉真美子が賞金ランク最上位で出場 以上で生涯獲得賞金2億円を突破する。初日は森田遥、黄アルム(韓国)と同組になった。賞金ランキング3位の比嘉真美子は福田真未、大会ホステスプロのひとりである穴井詩と回る。 イ・ボミ(韓国)は前週74位で
2018/09/14国内女子 復帰2戦目の鈴木愛が首位発進 香妻琴乃と並ぶ アンダーの3位に新垣比菜、4アンダーの4位にイ・ミニョン(韓国)がつけた。藤本麻子、福田真未、権藤可恋、15年大会覇者キム・ハヌル(韓国)が3アンダーの5位タイに続いた。 賞金ランク2位のアン・ソンジュ
2018/03/27国内女子 難コース舞台の4日間大会 復調気配・渡邉彩香はリベンジなるか 真美子と同組でプレーする。 前週に今季2度目の最終日最終組(結果10位タイ)に入ったツアールーキーの三浦桃香ほか、ヤマハとクラブ契約を結ぶ有村智恵、福田真未らが出場予定。昨季賞金女王の鈴木愛は「ANA-」出場のため前週に続いて欠場する。
2022/04/21国内女子 青山加織が首位発進 田中瑞希と仁井優花が2打差2位/女子下部 。レギュラー2勝の福田真未と堀奈津佳がイーブンパー11位につけた。 3月に行われた今季開幕戦「ラシンク・ニンジニア/RKB レディース」でプロ初優勝を飾った保坂真由は4オーバーの64位で初日を終えた。
2016/05/21国内女子 鈴木愛、永峰咲希、酒井美紀が首位 勝みなみ18位に後退 並ぶ混戦となった。今季初めて、最終日の最終組がすべて日本人選手となる。 2打差の通算7アンダーの4位に、この日の最少スコア「66」をマークしたジョン・ミジョン(韓国)が22位から浮上したほか、福田真未
2018/08/10国内女子 黄アルムがコース記録タイ「63」で首位発進 比嘉は出遅れる 、石川明日香の3人。5アンダーの5位に、成田美寿々、小祝さくら、小野祐夢、宮田成華の4人が続いた。 2週連続優勝がかかる福田真未は2アンダーの27位。3月の開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」以来の
2018/08/08国内女子 「全英」V争いの比嘉真美子が出場 初の連覇に挑む ・コガ、三ヶ島かな、原英莉花のルーキー、プロ2年目の新垣比菜、小祝さくら、勝みなみら若手たちも大会の盛り上げ役を担う。 ホステスプロはNEC所属の原江里菜。初日は上田桃子、前週の「北海道meijiカップ」でツアー2勝目をあげた福田真未とラウンドをともにする。
2018/08/03国内女子 申ジエが首位発進 前年覇者の森田遥は4打差 プレー。6アンダーとし、5月の「ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ」以来となる今季2勝目へ向けて首位発進を決めた。 3打差の3アンダー2位に一ノ瀬優希、竹内美雪、永峰咲希、福田真未
2018/07/06国内女子 20歳の勝みなみが首位発進 永井花奈が1差で続く テレサ・ルー(台湾)、アン・ソンジュ(韓国)、酒井美紀、福田真未、佐伯三貴が続いた。 2週前の「アース・モンダミンカップ」で今季2勝目を挙げた成田美寿々は、4打差の9位タイから連勝を狙う。アマチュアの