としても活動する北村晴男氏の長男。 通算13アンダーの2位に、単独首位スタートから逆転を許した吉本翔雄。通算12アンダーの3位にアマチュアの福住修、鳥海颯汰、植木祥多の3人が続いた。 レギュラーツアー2勝

アンダーの6位にアマチュアの福住修、大嶋宝ら10人が続いた。大嶋の弟でシーズン第2戦「i Golf Shaper Challenge in 筑紫ヶ丘」でプロ初優勝を飾った大嶋港も4アンダーの21位で決勝

チーム所属で山下美夢有の弟・山下勝将（近大）は、林田直也、福住修、武田紘汰と並んで3アンダー5位。レギュラーツアー出場経験のある16歳・外岩戸晟士（ほかいわど・せいじ／東京・代々木高）は1アンダー12位

回り、5位から通算7アンダーの単独首位に浮上した。 2位は首位発進をした鈴木隆太（日体大）。「71」でプレーし、通算6アンダーでトップと1打差で追いかける。通算5アンダー3位は21歳の福住修(ふくずみ

方式でのプレーオフへ。10番（パー5）と11番の繰り返しで行われた2ホール目、松山が11番をパーとして決着をつけた。 通算6アンダーの3位に外岩戸晟士（ほかいわど・せいじ／代々木高）。通算5アンダーの4位に福住修。通算4アンダーの5位に竹原佳吾（早大）が続いた。

）79、福住修（神奈川・南毛利小5年）81、浦理玖史（北海道・北広島東部小5年）83、鈴木雄太（千葉・MIS幕張インターナショナルスクール5年）85、内田航貴（神奈川・大田小5年）86、白石和馬（東京