1999/05/20国内男子

首位は45歳・江本光

晴天だが強風の中スタートした宇部興産オープン初日。68をマークした江本光が一人飛び出した。片山晋呉、田口康祐ら2位以下はみごとな団子レースとなった。 江本光(45才)は他の選手のスコアが伸びずにいる…
1999/05/20国内男子

首位は45歳・江本光

晴天だが強風の中スタートした宇部興産オープン初日。68をマークした江本光が一人飛び出した。片山晋呉、田口康祐ら2位以下はみごとな団子レースとなった。 江本光(45才)は他の選手のスコアが伸びずにいる…
2022/10/21国内シニア

崎山武志が首位発進 1打差に細川和彦ら 藤田寛之22位

、7アンダーの単独首位発進を決めた。2016年「スターツシニア」以来、6年ぶりのツアー8勝目を狙う。 1打差2位で細川和彦とデビッド・スメイル(ニュージーランド)が続いた。5アンダー4位に田口康祐
2003/12/12国内男子

国内男子Qスクール最終日

-75-73-71) 53/+5/田口康祐/437(73-76-76-68-67-77) 54/+5/高松厚/437(72-78-71-71-73-72) 55/+5/Chang, Ik Je/437
2002/12/06国内男子

国内男子も来シーズンへの闘いが始まった!

今週は国内男子ツアーの最終戦「ゴルフ日本シリーズJTカップ」が開催されているが、その一方で来シーズンのツアー出場をかけた6日間に及ぶクォリファイングトーナメントが始まっている。場所は高知県の黒潮カントリークラブ。今年9月に「よさこい国体」で使用されたコースだ。 2日目を終了して首位は9アンダーの杉山直也。初日68、2日目67と安定して好スコアを続けている。1打差の2位には井上忠久と葉偉志の2人。そして、単独4位には米国ツアー帰りのE.エレラが入っている。エレラは昨年米国のQスクールを突破した。しかし、満足な成績を残せずシード権とはほど遠い賞金しか稼ぐことができなかった。再び日本ツアーに闘いの場...