2020/08/02アマ・その他 32歳・比嘉拓也がプロ初優勝 プレーオフで起死回生/JOYXオープン ◇ツアー外競技◇JOYXオープン2020(2日)◇JOYXゴルフ倶楽部・上月コース(兵庫県)◇パー72 今年で12回目を迎えたツアー外競技。比嘉拓也が5人によるプレーオフを制してプロ初優勝を飾った…
2022/10/07国内男子 34歳・比嘉拓也がツアー初優勝 POで18歳アマ下す/男子下部 34歳の比嘉拓也が4バーディ、1ボギー「69」で回り、通算8アンダーで並んだアマチュアの18歳、中野麟太朗(早大1年)とのプレーオフを1ホール目で制してツアー初優勝を挙げた。 「やっと、やっとやっと
2021/05/27国内男子 岩崎亜久竜が単独首位 2打差3位に49歳・平塚哲二 回り、比嘉拓也と並んで通算6アンダー3位。 単独首位から出た久常涼は「74」とスコアを落とし、通算3アンダー13位に後退した。2021年初戦を制した川満歩は通算8オーバー116位に終わった。
2021/06/17国内男子 渋野の後輩・久常涼が「61」で4打差首位/男子下部 。12アンダー3位で岩崎亜久竜(いわさき・あぐり)が続いた。 通算11アンダー4位は北村晃一。10アンダー5位に大西魁斗、桂川有人、比嘉拓也、日高将史、河瀬賢史が並んだ。
2021/10/06国内男子 アマチュアの杉原大河ら3人が首位発進/男子下部 18歳のアマチュア、小林大河(西武台千葉高)、桂川有人、比嘉拓也、岩井亮磨、スコット・ストレンジ(オーストラリア)の5人が続いた。 賞金ランキング3位の鍋谷太一はイーブンパー32位。ランク2位の佐藤太地と前回覇者の竹内廉は3オーバー78位と出遅れた。
2023/04/19国内男子 レギュラー2勝の秋吉翔太が首位発進 /男子下部 、青山晃大、大内智文、平本世中(せじゅん)の4人が並んだ。 5アンダー7位に日高将史。伊藤有志、阿部裕樹、比嘉拓也ら10人が4アンダー8位に続いた。 2週前の開幕戦でプロ初優勝を遂げた杉原大河は「71」でプレーし、矢野東らと並んで1アンダー46位で初日を終えた。
2022/10/06国内男子 大内智文と岩井亮磨が首位 1打差に18歳の大学生アマら/男子下部 た大内智文が6バーディ、1ボギー「67」で回り、通算6アンダーで首位に浮上した。「70」でラウンドした37歳の岩井亮磨も並んだ。 1打差で18歳のアマチュア中野麟太朗(早大1年)、徳元中、比嘉拓也
2022/06/09国内男子 西山大広が首位堅守 同級生の野呂涼が2位浮上 /男子下部 。 通算4アンダー3位に藤島征次、金岡奎吾(けいご)。通算3アンダー5位に比嘉拓也が続いた。 今年プロデビューした石川航はカットライン上の通算3オーバー45位で決勝ラウンドに進出した。 河本力はトリプルボギーを喫するなど「76」とスコアを落とし、通算4オーバー63位で予選落ちした。
2021/10/20国内男子 亀代順哉ら3人が首位発進/男子下部最終戦 つけた。4アンダー6位に坂本雄介、比嘉拓也ら4人が続いた。 賞金ランキング3位の桂川有人は1アンダー32位、同2位の佐藤太地は6オーバー122位と出遅れた。 今大会終了時点で来季レギュラーツアーの出場
2018/09/05日本オープン 63歳・室田淳らが本戦出場権を獲得/日本オープン最終予選会 、尾崎翔太(アマ)、梅山知宏、斉藤慎、石坂友宏(アマ) ◇3Bブロック(小野東洋GC) 新井隆一(アマ)、日高将史、北村晃一、金子優将(アマ)、小木曽喬、成冨晃広、白佳和、金井泰司、比嘉拓也、日高裕貴、小西貴紀、廣田恭司、上平栄道、西悠太
2023/10/30国内男子 福留孝介さん「77」でマンデー突破ならず イーグル逃しのバーディで締める 番(パー5)。軽いフォローの中、ドライバーショットは同組の比嘉拓也、井上敬太というプロ2人をアウトドライブし、約300yd先のフェアウェイへ。ピンまで池越えの180ydを7番アイアンでピン奥4mにつけ
2023/01/01ニュース 畑岡奈紗に小林浩美会長 卯年生まれのプロゴルファーたち 信亮(10月26日) 杉原大河(11月4日) 平本世中(11月4日) 植木祥多(11月11日) <1987年> 安本大祐(1月20日) 比嘉拓也(12月26日) <1975年> 岩本高志(1月8日) 海老根文博(2月9日) <1963年> 清水洋一(2月13日)
2006/06/23国内男子 チャレンジツアー「PGA・JGTOチャレンジ II」/高橋逃げ切れず、ドンファン逆転V /138/70/68 13/-6/中島雅生/138/69/69 13/-6/比嘉 勉/138/69/69 13/-6/冨山 聡/138/69/69 13/-6/田中 一/138/68/70 13/-6/芹澤…