2024/01/01アマ・その他 古江彩佳や中島啓太ら 辰年生まれのプロゴルファー 菜々(2月10日) 吉田優利(4月17日) 古江彩佳(5月27日) 橋添穂(6月23日) 上野菜々子(7月20日) 西村優菜(8月4日) 小倉彩愛(9月3日) 阿部未悠(9月27日) 後藤未有(9月
2023/12/01国内女子 宋佳銀がトップ通過 2位小倉彩愛 3位に河本結、脇元華ら/女子最終QT /P.サイパン、28/鬼頭さくら、29/吉澤柚月、30/李知姫、31/小林光希、32/吉本ここね、33/山路晶、34/橋添穂、35/エイミー・コガ
2023/11/11国内女子 新海美優が大会連覇 ウー・チャイェンの賞金1位が確定/女子下部 アンダーの5位にP.サイパン(タイ)と奥山純菜が続いた。単独首位から出た橋添穂は「77」とスコアを落とし、通算4アンダーの7位だった。 賞金ランク2位の大須賀望は通算イーブンパー20位、同3位の小林光希
2023/11/10国内女子 橋添穂が「63」で首位浮上/女子下部 ◇国内女子下部ステップアップツアー◇山口周南レディースカップ 2日目(10日)◇周南カントリー倶楽部(山口県)◇6287yd(パー72) 今季1勝の橋添穂(はしぞえ・みのり)が2回の4連続を含む9
2023/11/04国内女子 スタイヤーノ梨々菜がプロ初優勝 2位に河本結/女子下部 明日架。通算8アンダー4位に村田理沙。通算7アンダー5位今季1勝の橋添穂。通算6アンダー6位に澁澤莉絵留が続いた。 横峯さくらは通算1アンダー27位。下部3週連続優勝のかかっていた大須賀望は通算イーブンパー34位。3位から出た原江里菜は「81」をたたき、通算3オーバー46位で終えた。
2023/10/26国内女子 服部真夕が2年ぶりVへ単独首位で最終日/女子下部 かかる。 5アンダー2位は首位から出た小林光希。4アンダー3位に大須賀望、藤田かれんが続いた。 レギュラーツアー2勝の原江里菜は3バーディ、2ボギーの「70」で回り、3アンダー5位で最終日に臨む。 小林と同じく首位から出た橋添穂は「74」とスコアを落とし、2アンダー9位。
2023/10/25国内女子 橋添穂と小林光希が首位発進/女子下部 ◇ステップアップツアー◇静ヒルズレディース森ビルカップ 初日(25日)◇静ヒルズCC(茨城)◇6338yd(パー71) 5アンダーをマークした橋添穂と小林光希が首位発進をした。両者ともに6バーディ…
2023/10/15国内女子 沖せいらが逆転で下部ツアー2勝目 2位に東浩子、橋添穂/女子下部 8アンダーの2位。首位から逃げ切りを狙った橋添穂も「73」とスコアを落とし、2位に終わった。 賞金ランキング1位のウー・チャイェン(台湾)は27位から出て10ホール終了後に棄権。同ランク2位の小林光希は通算3アンダー14位だった。
2023/10/14国内女子 橋添穂が単独首位で最終日へ 横峯さくら44位に後退/女子下部 ◇国内女子下部ステップアップツアー◇日台交流 うどん県レディースゴルフトーナメント 2日目(14日)◇満濃ヒルズCC(香川)◇6494yd(パー72) プロ3年目の橋添穂が8バーディ、ノーボギー…
2023/09/29国内女子 ルーキー小林光希がプロ初V 後半にホールインワン/女子下部 唯一の4日間大会を制し、優勝賞金720万円を手にした。 首位から出た橋添穂は「72」と伸ばせず通算6アンダーの2位。1打ビハインドで迎えた最終18番(パー5)では2オンに成功したものの、3パットでパー
2023/09/28国内女子 今季2勝目へ橋添穂が首位キープ 2打差に河本結/女子下部 ◇国内女子下部ステップアップツアー◇SkyレディースABC杯 3日目(28日)◇ABCゴルフ倶楽部(兵庫)◇6660yd(パー72) 首位で並んで出た橋添穂が4バーディ、3ボギー「71」で回り、通算
2023/09/27国内女子 服部真夕と橋添穂が首位浮上 三浦桃香は予選落ち/女子下部 」で回り、「69」とした橋添穂と並んで首位に浮上した。2021年以来の大会2勝目へ好位置で最終日に進む。 前日に29歳の誕生日を迎えた藤田光里も「68」でプレーし、24位スタートから工藤優海と並ぶ通算4
2023/09/26国内女子 アマ都玲華ら3人が首位発進 三浦桃香は68位/女子下部 。 3アンダーの1打差4位にプロ4年目で今季下部ツアー1勝の橋添穂、プロ6年目で同1勝の工藤優海。賞金ランク2位の鬼頭さくらら6人が2アンダーの6位に並んだ。前週に今季下部ツアー3勝目を挙げた同ランク1
2023/09/16国内女子 石川明日香、種子田香夏、小林夢果が首位で最終日へ/女子下部 2019年「フンドーキンレディース」以来の下部ツアー5勝目、種子田、小林はともに初勝利がかかる。 1打差4位にはレギュラーツアー2勝の酒井美紀と須江唯加の2人。通算8アンダー6位に橋添穂、小竹莉乃が
2023/09/15国内女子 小楠梨紗と種子田香夏が首位発進/女子下部 、橋添穂、須江唯加、永嶋花音の6人が続いた。 今季、下部ツアー2勝を挙げて賞金ランキング1位を走るウー・チャイェン(台湾)は3アンダー11位。同1勝でランク2位の鬼頭さくらは1アンダー44位で滑り出した
2023/06/01国内女子 ルーキー2人が首位 廣田、大林が1打差2位で最終日へ/女子下部 5位に小暮千広と奥山純菜が続いた。 通算3アンダー7位に今季開幕戦を制した鬼頭さくら、中山三奈、星野杏奈、河野杏奈の4人。藤田光里は通算イーブンパー19位。今季1勝の橋添穂は通算1オーバー26位で最終
2023/05/31国内女子 ルーキーのウー・チャイェンが首位発進 地元の大林奈央2位/女子下部 ボギー「71」で1アンダー15位。前週「地域みらいグループレディス佐嘉窓乃梅カップ」でプロ初優勝を飾った高野あかりは3オーバー81位と出遅れた。 今季ステップ優勝者の鬼頭さくらと橋添穂は15位、北村響は2オーバー63位で初日を終えた。 アマチュアでは神谷桃歌と與語優奈(よご・ゆいな)が2アンダー6位につけた。
2023/05/25国内女子 16歳のアマチュア北川紗玖楽が単独首位発進/女子下部 。前週のレギュラーツアー「ブリヂストンレディス」にはマンデートーナメントを通過して出場した。 5アンダー2位に常文恵。4アンダー3位に吉本ここね、宮田成華、永嶋花音、高野あかり、橋添穂、大須賀望、藤田
2023/04/08国内女子 北村響が9年ぶりツアー2勝目 36ホール決戦制す/女子下部 、高橋恵、大須賀望、プリンセス・スペラル(フィリピン)の4人。通算1オーバー9位に一ノ瀬優希と鈴木麻綾が続いた。 5位から2週連続優勝を目指した橋添穂は「76」と崩れ、今季開幕戦優勝の鬼頭さくら、大西葵らと並んで通算3オーバー20位で終えた。
2023/04/07国内女子 女子下部ツアーは悪天候で2日目中止 36ホールに短縮 タイまで64人が決勝ラウンド進出となった。下部の短縮は2021年「山陽新聞レディースカップ」以来。 初日は下部ツアー初優勝を目指すスタイヤーノ梨々菜が4アンダーで首位、2週連続優勝を目指す橋添穂が5位につけていた。