2021/06/30国内男子 中島啓太が「63」で首位浮上 出利葉太一郎と並走/日本アマ2日目 (日体大4年)ら4人が5アンダー7位で続いた。 男子プロの石川遼の弟・石川航(日体大4年)は2アンダー22位、前回2019年大会3位の米澤蓮、昨年「日本オープン」5位の杉原大河(ともに東北福祉大4年)は1アンダー32位で決勝ラウンドに進んだ。
2021/06/29国内男子 出利葉太一郎らが首位 中島啓太は4打差32位スタート/日本アマ初日 中島啓太(日体大3年)はイーブンパーの32位で初日を終えた。同3位だった米澤蓮は、同じ東北福祉大4年の杉原大河らとともに1オーバー49位とやや出遅れた。 大会は72ホールのストロークプレー。第2ラウンド終了時の上位60位タイまでの選手が決勝ラウンドに進出する。
2021/07/01国内男子 中島啓太が初優勝へ単独首位 /日本アマ3日目 。昨年「日本オープン」5位、6月の「日本ツアー選手権 森ビル杯」でも3位に入った杉原大河(東北福祉大4年)は、32位から2アンダー9位タイに順位を上げた。 女子プロの河本結の弟・河本力(日体大4年)は1
2021/10/08国内男子 桂川有人が3日間ボギーなしで初優勝 /男子下部 大会を制したアマチュアの杉原大河(東北福祉大4年)は1イーグル2バーディ、2ボギーの「70」で回り、通算8アンダー7位で終えた。
2020/10/07国内男子 前粟蔵俊太ら首位 河本結の弟・力が15位発進/AbemaTVツアー の「68」でプレー。前年覇者のアマチュア杉原大河(東北福祉大学)、2週連続優勝を狙う大田和桂介らとともに4アンダー15位。 石川遼の弟でアマチュアの石川航(日本体育大学)は「74」で、2オーバー92位で初日を終えた。
2022/09/28国内男子 平本穏が首位発進 2打差に大嶋炎ら/男子下部 「日本学生」覇者でアマチュアの宇喜多飛翔(つばさ/大阪学院大3年)、藤島征次、杉原大河ら8人が並んだ。 前週大会優勝の小林正則は2アンダー12位で滑り出した。
2018/12/25ニュース 金谷拓実、安田祐香らを選出 新たに桂川有人ら7人/男女ナショナルメンバー (東北福祉大2年)、中島啓太(東京・代々木高3年)、米澤蓮(東北福祉大1年)の3人が継続。桂川有人(日大2年)、久常涼(岡山作陽高1年)、杉原大河(東北福祉大1年)、杉浦悠太(福井工大附属福井高2年)の
2022/12/08国内男子 竹谷佳孝ら首位浮上 武藤俊憲3位に後退/男子ファイナルQT3日目 に後退した。 杉原大河が中西直人らと並ぶ通算2アンダー24位。藤田寛之と手嶋多一は通算2オーバー54位。高山忠洋は通算3オーバー61位で最終日に臨む。 最終予選会の最終成績で来季前半戦の出場優先順位が
2012/07/14アマ・その他 日本勢が堂々の活躍!/世界ジュニアゴルフ選手権 入ると、9-10歳女子の部(パー56)では、吉原雪乃が通算1オーバーの単独2位に入る健闘を見せた。 10-11歳男子の部(パー72)では、杉原大河が通算4アンダーの2位タイでフィニッシュ。また同じく女子
2022/09/29国内男子 平本穏が首位キープ 1打差2位に連勝狙う小林正則/男子下部 位に賞金ランキング2位の嘉数光倫、ルーキーの杉原大河、篠優希ら9人が並んだ。 賞金ランキングトップの小木曽喬は通算2アンダー22位、今季2勝目を狙う大堀裕次郎は通算イーブンパー39位とした。
2023/04/20国内男子 大会連覇へ田中裕基が首位浮上 1打差に秋吉翔太/男子下部 じゅん)、鈴木晃祐の2人が通算8アンダー3位で続いた。 通算7アンダー5位には和田章太郎、高橋竜彦、北村晃一、照屋佑唯智、松田一将の5人。2週前の今季開幕戦を制して連勝を狙う杉原大河は「67」で回り、通算6アンダー10位で最終日に臨む。 石川遼の弟、石川航は通算3オーバー106位で予選落ちした。
2023/06/08国内男子 金谷拓実が2連勝へ「62」スタート 蝉川泰果7位 中島啓太は10位 未来也と50歳の宮本勝昌。7アンダー4位で大堀裕次郎、木下稜介、幡地隆寛が並んだ。 賞金ランキング3位の蝉川泰果は杉原大河、岡村了とともに6アンダーの7位。直近2試合連続で2位の中島啓太は5アンダーの
2023/06/10国内男子 2週連続完全Vへ金谷拓実が首位で最終日へ 3差2位に中島啓太 ツアー初優勝を目指す阿久津未来也、大堀裕次郎、地元福岡県出身の岡村了の5人が並んだ。 通算15アンダー8位に杉原大河と木下稜介。通算14アンダー10位に稲森佑貴が続く。 蝉川泰果は通算12アンダー17位。谷原秀人は通算11アンダー21位。河本力は通算9アンダー33位で最終日を迎える。
2023/04/11国内男子 日本最古のオープン競技が開幕 石川遼、中島啓太、蝉川泰果ら参戦 位・長野泰雅、7日終了の下部ABEMAツアー開幕戦「Novil Cup」でプロ初優勝を飾った杉原大河、推薦出場の元賞金王・藤田寛之にも注目だ。 ディフェンディングチャンピオンで、前週の海外メジャー「マスターズ」に参戦した比嘉一貴は出場しない。
2023/04/14国内男子 永野竜太郎が首位キープ 蝉川泰果、河本力12位 石川遼がツアー記録 「66」をマークし通算3アンダー31位で決勝ラウンドに進んだ。 藤田寛之は通算2オーバー90位、前週の下部ABEMAツアー開幕戦でプロ初優勝を飾った杉原大河も通算4オーバー111位で予選落ちした。
2023/07/02国内男子 ジェイビー・クルーガーが大会記録更新で4年ぶり2勝目 マーク。片岡は6バーディ、1ボギーの「67」でプレーした。 19アンダー4位に永野竜太郎。17アンダー5位に杉原大河、鈴木晃祐、吉田泰基、小林伸太郎が続いた。 賞金ランキング1位の中島啓太は「67」で
2023/07/12国内男子 横田真一ら3人が暫定首位 初日は日没サスペンデッド/男子下部 する岩井明愛、千怜の双子姉妹の弟で、アマチュアの岩井光太(日大1年)は「70」で回り、いずれもホールアウトした杉原大河、小林正則らと並ぶ1アンダー暫定38位とした。
2023/11/12国内男子 今平周吾が逃げ切りで今季2勝目 伏兵・吉田泰基に1打差の冷や汗 拓実、市原弘大、杉原大河が続いた。 ランク1位の中島啓太は通算2アンダー20位、前年大会覇者の石川遼は通算4アンダー9位。ツアー通算31勝の片山晋呉は通算5アンダー6位で、今季初のトップ10入りを
2014/07/09国内男子 妹もトップアマ!松原大輔がメダリスト獲得/日本アマ予選第2ラウンド 翔、A.クエール、古田幸希 (プレーオフ敗退) 庄司由、植本健介、米澤蓮、田中紘人、ワン・ウェイルン、岩渕隆作、徳永圭太、杉原大河、須藤裕太、福田圭輔、勝亦悠斗 ※29位タイに15人が並んだため、プレーオフによりマッチプレー進出者32人を決定…
2023/07/01国内男子 「リミッターを外して振りました」河本&蝉川は世界ドラコン大会経験者に勝てず 行われ、蝉川泰果、河本力、杉原大河、清水大成、櫻井勝之の5人が参加した。各3球ずつで、18番(パー5/560yd)のグリーンからティに向かって打って計測。ラフに入った球はカウントされない。 それぞれ今季…