2022/02/07アジアン ハロルド・バーナーIIIがアジアンツアー開幕戦制す 木下稜介は8位 (オーストラリア)とスティーブ・ルートン(イングランド)が通算9アンダー4位。 日本勢最上位の5位から出た木下稜介は5バーディ、5ボギーの「70」と伸ばせず、前回大会覇者のダスティン・ジョンソン、トミー・フリート
2022/02/06アジアン 木下稜介が5打差5位で最終日へ 金谷拓実16位 位で出た木下稜介は3バーディ、2ボギーの「69」で回り、通算7アンダー。ダスティン・ジョンソン、ウェイド・オームスビー(オーストラリア)と並んで5位で最終日に臨む。 金谷拓実はフィル・ミケルソンらと並ぶ通算3アンダー16位。星野陸也は通算イーブンパー32位、久常涼は通算9オーバー72位で終えた。
2022/02/05アジアン 木下稜介6位 金谷拓実18位で決勝へ 星野と久常も予選通過 アンダー3位。トミー・フリートウッド(イングランド)が7アンダー5位で続いた。 2位で出た木下稜介は2バーディ、2ボギーの「70」と伸ばせず、通算6アンダー。首位と4打差の6位に後退したものの、好位置で
2022/02/04アジアン 木下稜介が2打差2位発進 DJ7位 サウジでアジア新シーズンが開幕 8アンダーの単独首位で滑り出した。 木下稜介が7バーディ、1ボギーの「64」でプレーし、2打差の6アンダー2位でバッバ・ワトソン(米国)らと並んだ。 世界ランキング5位のダスティン・ジョンソン(米国
2022/02/01アジアン 賞金総額約6億円大会にスター集結 日本勢は金谷ら6人が参戦 ・フィナウ、マシュー・ウルフといった豪華な顔ぶれがそろった。 日本勢は中東3連戦目となる金谷拓実、米ツアー「ソニーオープン」以来となる星野陸也がエントリー。「世界ランキング300位以内」の出場資格で木下稜介、岩田寛、久常涼、さらに大会の推薦枠で関藤直熙が出場する。
2022/01/31世界ランキング ホブランが初のトップ3 リストは95ランクアップ (スペイン)のランク1位、欧州ツアーに参戦したコリン・モリカワの2位に変動はなかった。前週3位のパトリック・カントレーと4位のダスティン・ジョンソンは、それぞれ1ランク順位を下げた。 日本勢は松山、金谷に続き、木下稜介が78位(2ランクダウン)、星野陸也が101位(6ランクダウン)につけている。
2022/01/24世界ランキング カントレーが初のトップ3入り タイの23歳は73ランクアップ/男子世界ランク HSBC選手権」でツアー6勝目を挙げたトーマス・ピータース(ベルギー)は前週69位から31位に上昇。同大会を25位で終えた金谷拓実は2ランクダウンの55位。 日本勢は木下稜介が76位(2ランクダウン
2022/01/17世界ランキング 松山英樹が2018年6月以来のトップ10 /男子世界ランク 返り咲いた。 松山に続く日本勢は金谷拓実が53位(2ランクダウン)、木下稜介が74位(1ランクダウン)、星野陸也が94位(2ランクダウン)。「ソニーオープン」で予選を通過したアマチュアの中島啓太(日体大
2022/01/11米国男子 松山英樹、金谷拓実ら日本勢6人が出場 ハワイで年明け第2戦 国内ツアーで賞金王争いを演じた木下稜介も出場を予定していたが、急性虫垂炎で入院して手術を受け「完治できてない」ため欠場した。
2022/01/10世界ランキング キャメロン・スミスが自己最高10位浮上 松山英樹は19位 /男子世界ランク のトップ10入りを果たした。 新年初戦を13位で終えた松山英樹は1ランクダウンの19位。日本勢は金谷拓実が51位(1ランクダウン)、木下稜介が73位(4ランクダウン)、星野陸也が92位(1ランクダウン
2022/01/06国内男子 43歳・谷原秀人が新選手会長「ファンを大事に、選手全員でいいものを」 、堀川未来夢 理事/宮里優作、市原弘大、池田勇太、小鯛竜也、石川遼、木下稜介、今平周吾、浅地洋佑、時松隆光、香妻陣一朗、金谷拓実、ブレンダン・ジョーンズ、スンス・ハン 監事/阿久津未来也
2022/01/03世界ランキング 松山英樹は18位で新年初戦へ/男子世界ランク つ上げて7位、ジャスティン・トーマスが8位と1つ後退した。 日本勢は松山英樹が18位、金谷拓実が50位で変わらず。木下稜介が69位(1ランクアップ)、星野陸也が91位(6ランクアップ)、稲森佑貴が99
2021/12/22国内男子 悩んだコロナ禍 選手会長・時松隆光「正解が見つからなかったシーズン」 さんの件に関しては、多くのゴルフファンにご心配とご迷惑をおかけしてしまったので申し訳ないとしか言えない」と言葉少なだった。 一方、自身は6月「ダンロップ・スリクソン福島オープン」で木下稜介に
2021/12/20世界ランキング 50位の金谷拓実ら10人が新たに「マスターズ」切符/男子世界ランク つかんだ。 年内の主要ツアー日程はすでに終了。松山英樹は18位のまま21年を終えた。続く日本勢は金谷、木下稜介(2ランクアップの70位)、星野陸也(1ランクアップの97位)、稲森佑貴(3ランクアップの
2021/12/16国内男子 「SMBCシンガポールオープン」 賞金25万ドル増で2年ぶり開催 ウイルス感染拡大の影響で2021年大会は中止となった。20年の前回大会はマット・クーチャーが逃げ切りで優勝し、6位で日本人最高位だった木下稜介が「全英」の切符を手にした。 大会事務局は「公衆衛生と安全は
2021/12/13世界ランキング 松山英樹18位、金谷拓実49位で変わらず/男子世界ランク 「マスターズ」出場資格が得られる年末時点の50位以内をキープした。 日本勢は木下稜介が74位(1ランクアップ)、星野陸也が100位(4ランクアップ)と続いた。 1位ジョン・ラーム(スペイン)、2位コリン
2021/12/12国内男子 「バケモンですね」 シニア賞金王・篠崎紀夫は稲見&西郷に完敗 歳・篠崎紀夫の目から見た若きゴルファーたちは「バケモン」だった。 チームをけん引した初出場の篠崎は、午後のオルタネート方式で伊澤利光と組んで3アンダー2位。1アンダーにとどまったJGTOの木下稜介
2021/12/11国内男子 稲見萌寧、チャン・キム、篠崎紀夫ら激突 2年ぶりに3ツアーズ開催 明&細川和彦、女子は勝みなみ&小祝さくら。午後の部では今季賞金女王の稲見萌寧が、同じコーチに指導を仰ぐ木下稜介、同じ練習場(北谷津ゴルフガーデン)に通う篠崎紀夫と、“縁”のある2人とプレーをともにする…
2021/12/09国内男子 アマ卒業は3日前 中島啓太と同学年の平田憲聖は学生プロとしてツアーへ 」行きを決めた「アジアパシフィックアマチュア選手権」を制した中島啓太(日体大3年)ら同世代の選手に先んじて一歩踏み出す。 今年は大学OBの先輩、木下稜介が賞金王争いを演じた。ツアーに出場した際に
2021/12/06世界ランキング 金谷拓実がマスターズ出場圏内の49位に/世界ランク 上げて自己最高の7位となった。 日本勢は最上位の松山英樹が15位から18位に後退、2番手の金谷に続き、木下稜介が75位(1ランクダウン)、星野陸也が104位(9ランクアップ)、稲森佑貴が113位(3ランクアップ)となった。