2023/09/01国内女子

鈴木愛が首位スタート 地元・小祝さくら2打差2位

木下、神谷そら、天本ハルカの5人が並んだ。 2週前の最終日に体調不良で棄権して以来の出場となる年間ポイントランキング2位の山下美夢有は、イーブンパーの19位で発進。 同ランク1位の申ジエ(韓国)は1オーバーの27位。前年覇者のセキ・ユウティン(中国)は2オーバーの39位で初日を終えた。
2023/07/10全米女子オープン

畑岡奈紗メジャー初Vならず 伏兵コープスが逆転優勝

した申ジエ(韓国)が並んだ。 9位から出た古江彩佳は5バーディ、2ボギーの「69」と伸ばし、通算2アンダー6位に入った。メジャー初出場の木下が通算4オーバー13位と健闘を見せた。
2022/04/24国内女子

高橋彩華が初V 完全優勝に23歳も涙

。通算7アンダー3位に安田祐香、濱田茉優、後藤未有の3人が並んだ。 前週ツアー初優勝を挙げた植竹は田辺ひかり、小祝さくら、木下と並んで通算6アンダー6位。前年覇者の稲見萌寧は通算5アンダー10位で終えた。
2019/04/14国内女子

ヌック・スカパンが初優勝/ステップアップツアー

ツアーを主戦場とし、17試合の出場で賞金ランキングは19位だった。 通算4アンダーの2位に、昨年プロテストに合格した20歳の木下。首位に並んで迎えた最終18番でダブルボギーをたたき、1打差で初優勝の
2022/05/28国内女子

予選ラウンド完了 蛭田みな美が単独首位で決勝へ

(台湾)、大里桃子が追う。 石井理緒、木下、松森彩夏、高橋彩華の4人が6アンダーの8位で首位とは3打差。前年大会を制した勝みなみは吉田優利らと並び5アンダー12位。稲見萌寧は2アンダーの35位で予選
2024/05/25国内女子

奥山純菜が初V 皆吉愛寿香との“同期対決”プレーオフ制す/女子下部

、2022年のプロテストに4度目の挑戦で合格した。 1打差の3位に吉川桃、木下、種子田香夏。7アンダー6位に桑山紗月が続いた。 前週「ツインフィールズレディス」からの2週連続優勝がかかっていた権藤可恋は5アンダー9位。賞金ランキング1位の永嶋花音は2アンダー20位で終えた。
2024/09/21国内女子

権藤可恋が下部2勝目 ステップ賞金ランキング1位に浮上

た。 岩橋里衣が通算9アンダー3位。今季1勝の永嶋花音、丹萌乃、石川明日香ら9人が通算8アンダー4位に並んだ。 前週「山陽新聞レディースカップ」で今季初優勝を飾った木下は通算5アンダー19位で大会を終えた。
2023/07/09全米女子オープン

畑岡奈紗が単独首位に浮上 メジャー初タイトルへ後続に1打差

・ターディ。通算2アンダーの5位に申ジエとユ・ヘラン(ともに韓国)が続いた。 7位スタートの古江彩佳は1バーディ、2ボギーの「73」で回り、通算1オーバーの9位に後退。メジャー初出場の木下は4バーディ、3ボギーの「71」と伸ばし、通算4オーバーの19位に浮上した。
2023/06/27国内女子

青木瀬令奈が連覇を狙う 山下美夢有、申ジエらは欠場

ジエ(韓国)は出場しない。一方、同じ“全米出場組”の岩井明愛、岩井千怜、川崎春花、木下、佐藤心結、脇元華、吉田は試合後すぐ渡米の強行スケジュールで出場する。 前週の「トヨタ ジュニア
2023/07/20国内女子

吉田優利とリ・ハナが首位発進 山下美夢有、安田祐香ら1打差

「全米女子オープン」13位の木下らが3アンダー22位につけた。 直近の「ミネベアミツミレディス 北海道新聞カップ」を制した小祝さくらは2アンダー。アマチュアの吉田鈴(日本ウェルネススポーツ大)らとともに41位で初日を終えた。