2023/09/01国内女子

鈴木愛が首位スタート 地元・小祝さくら2打差2位

木下、神谷そら、天本ハルカの5人が並んだ。 2週前の最終日に体調不良で棄権して以来の出場となる年間ポイントランキング2位の山下美夢有は、イーブンパーの19位で発進。 同ランク1位の申ジエ(韓国)は1オーバーの27位。前年覇者のセキ・ユウティン(中国)は2オーバーの39位で初日を終えた。
2022/04/24記録

高橋彩華が悲願達成 ツアー史上最多11人目の「黄金世代」優勝

目指した木下もその一人だった。 経験年数や試合数が異なるため単純に比較はできないが、過去の記録をひもとくとイ・ボミや申ジエら88年度生まれが通算73勝、有村世代が87勝。今回の高橋の勝利で98年度生まれの勝利数は35勝目に到達、勢いは加速している。(静岡県伊東市/石井操)
2021/12/02国内女子

新垣比菜3位 下川めぐみら首位/女子ファイナルQT3日目

アプローチでしのげた」。出だし1番(パー5)でバーディを奪うと、3番から2連続バーディ。9番でも95ydから50度で1mにつけてバーディを奪った。 通算4アンダー5位に福田真未、木下、石川明日香、西木
2023/06/27国内女子

青木瀬令奈が連覇を狙う 山下美夢有、申ジエらは欠場

ジエ(韓国)は出場しない。一方、同じ“全米出場組”の岩井明愛、岩井千怜、川崎春花、木下、佐藤心結、脇元華、吉田は試合後すぐ渡米の強行スケジュールで出場する。 前週の「トヨタ ジュニア
2023/07/09全米女子オープン

畑岡奈紗が単独首位に浮上 メジャー初タイトルへ後続に1打差

・ターディ。通算2アンダーの5位に申ジエとユ・ヘラン(ともに韓国)が続いた。 7位スタートの古江彩佳は1バーディ、2ボギーの「73」で回り、通算1オーバーの9位に後退。メジャー初出場の木下は4バーディ、3ボギーの「71」と伸ばし、通算4オーバーの19位に浮上した。
2023/07/20国内女子

吉田優利とリ・ハナが首位発進 山下美夢有、安田祐香ら1打差

「全米女子オープン」13位の木下らが3アンダー22位につけた。 直近の「ミネベアミツミレディス 北海道新聞カップ」を制した小祝さくらは2アンダー。アマチュアの吉田鈴(日本ウェルネススポーツ大)らとともに41位で初日を終えた。