2017/10/01国内シニア

加瀬秀樹が6打差を逆転 シニア通算3勝目

スコアを叩き出し、6打差を逆転する通算11アンダーで今季初優勝を飾った。シニアツアー通算は3勝目。 通算10アンダーの2位にツアー未勝利の清水洋一。通算7アンダーの3位に高見和宏が続いた。通算6アンダーの4位に井戸木鴻樹と早野。賞金ランキング3位の室田淳は通算5アンダーの6位で終えた。
2017/11/24国内シニア

寺西明が首位発進 大会2勝の倉本昌弘は6位

2打のリードをつける6アンダー単独首位で滑り出した。 4アンダーの2位に久保勝美と川岸良兼。3アンダーの4位に2013年大会覇者の室田淳と早野が続いた。 ディフェンディングチャンピオンで大会2勝の
2018/06/08国内シニア

水巻善典と高見和宏が首位発進 倉本昌弘は1差3位

が「67」でプレーし、5アンダーで首位を分け合う好スタートを切った。 4アンダーの3位に前年覇者のプラヤド・マークセン(タイ)、日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘、早野、グレゴリー・マイヤー(米国)の
2018/06/02国内シニア

山添昌良が今季2勝目 伊澤利光はデビュー戦26位

、飯塚信太郎、パク・ブーウォン(韓国)、スティーブン・コンラン(オーストラリア)。早野が9アンダー6位に入った。 大会連覇を狙ったプラヤド・マークセンは7アンダーの11位タイ。シニアツアー初出場となった伊澤利光は「74」とスコアを落とし、3アンダー26位タイで終えた。