2015/02/04女子プロレスキュー! “打ち上げホールにご用心!” 倉田珠里亜 ます。 「手首」の角度を保つ! 「引っ掛けてしまう」という方は、フォローサイドを注意してください。引っ掛けの原因は、極端なインサイドからの軌道とともに、インパクト付近で急激にフェースがターンすることです…
2019/07/17女子プロレスキュー! 雨の日と晴れの日のバンカーショット、違いは何? 臼井麗香 上がる構え方をとりましょう。 2. 早めにコックを入れる コック(手首を親指側に曲げる動き)は、晴れの日より早めに入れることが重要です。バックスイングでヘッドを右斜め上方向へ上げるような極端なイメージ…
2011/11/07上達ヒントの宝箱 ヘッドがビュンビュン走る姫ゴルフ 第4回 Lから逆Lでコックを使う練習! コックをしっかり入れるLから逆Lへ! 前回は、クラブを地面に平行に上げて、平行まで振る3時-9時のスイングを練習しましたね。さあ、いよいよフルスイングへ!と行きたいところですが、ヘッドをビュンビュン…
2014/07/16サイエンスフィット スイングプレーンの誤解 。 【ペットボトルでコックを覚えましょう!】 手首のコックの動きは、上体に対しては剣道の面を打つような動きに近いのが理想です。とはいえ、ゴルフでは右に振り上げるので、なかなかこのイメージがつかめませんよね。そこで…
2018/03/15サイエンスフィット レッスン スライサーなら絶対に改善したい2大ポイント【前編】 きます。ヘッド解析ではヘッドの進入角度、シャフト解析ではアンコック角(コックが解け始めるときのシャフトの角度)、動作解析ではスイング軸が、それぞれ低い評価となっています。 もう少し具体的に言うと…
2014/10/13植村啓太のフィーリングゴルフ Lesson.28 ダフリをなおすカンタン練習法 を上げようとしたり、打ち込み過ぎも理由のひとつです。今回は、早いタイミングで手首の角度がほどけることが原因で起こるダフリを解消していきたいと思います。 手首のコックが早くほどける原因 トップから…
2015/06/17女子プロレスキュー! “意外とやさしい!凄ワザ・アプローチ” 坂下莉彗子 → 「手首」をやわらか~く! ロブショットのコツはもうひとつ、手首をやわらかく使って振ること。バックスイングから積極的にコックを使い、インパクト付近ではヘッドが手元を追い越し、フォローで急上昇するように振り…
2009/12/04上達ヒントの宝箱 ワンハンドでアプローチミス撃退! は右手首の角度 ポイントの1つ目は、アドレスで作った右手首の角度を変えないこと。手首だけで、ひょいとクラブを持ち上げてはいけませんよ。右手首を固めて、コックを使わずに、テークバックしてくださいね…
2022/06/09振るBODYメソッド 打点のバラつきに効く! 正しいコックを作るためのエクササイズ フェースの打点がバラついて弾道が安定しない方は、手首のコックの仕方に問題があるかもしれません。スライスが多く出る場合は、インパクトで手首の角度を戻しすぎてフェースが右に向いてしまっている可能性があり…
2019/12/05サイエンスフィット レッスン ヘッドを最大限に走らせるコツ(前編) ションキャプチャーで分析すると、コックが浅く、しかもコックが解ける前に、インパクトを迎えていることが分かります。 手首のヒンジ(手のひらや甲側への動き)が、プロはインパクトに向かうにしたがって、手のひら側に折れて…
2017/11/09サイエンスフィット レッスン タメようとしなくてもタマっちゃう法則【前編】 。というのも、タメは意識的に作るものではなく、左手首の正しい使い方によって、勝手に生まれるものだからです。今回は、ほとんどタメのない女性受講者を、プロのようなスイングへと導いていきます! ゴルフスイングは…
2019/10/16女子プロレスキュー! ドローとフェード、意識するところはどう違う? 井上りこ スペースを確保することが求められるからです。いつも以上に、お尻を後ろに突き出す意識をもちましょう。 4. フェードでは“手首”の角度を保つ フェードを打つポイントは、手首の角度(コック)を維持することです…
2019/05/30サイエンスフィット レッスン 正しい前傾姿勢と腰の回転で球をつかまえる!(後編) 改善! アドレス時の骨盤が立ってしまうことに伴って、グリップにも悪影響を及ぼします。具体的には、腕が真下に垂れる形で握れておらず、左手首のコックの角度が浅くなってしまいます。コックの角度が浅いと…
2017/08/151分スイング “左ひざ”を伸ばして飛ばす比嘉真美子の爆発力【優勝者スイング】 、その反動を得ることができると、このように左ひざが伸びたインパクトになります」と語る。 「テークバック」は上半身メインで回転! テークバックでは、体全身でクラブを上げているため、手首のコックは少なめです…
2014/05/26植村啓太のフィーリングゴルフ Lesson.8 テークバックでは肩を回転し体を捻る! と、胸が開いた状態になり、肩を大きく回すことができます。もちろん左肩もきっちり動いているはずです。 手首は柔らかい状態をキープ よくトップ位置でのコックはどのようなことを意識すればいいのかと質問を…
2015/06/24サイエンスフィット レッスン 正しいコックでこんなに変わる! スイングの鉄則。腕や手首の動きが一切ないので、左手の小指は、アドレス同様に下に向いています。この状態から、左手の小指を下に下げると、ヘッドが上がって行きます。 スプリットハンドでコックをマスター この…
2010/12/06上達ヒントの宝箱 「変身ポーズ」で脱フック! クラブの重みを受け止めるように、手首が折れるのは構いません。それが自然なコックです。しかし、手首の角度が手のひらや手の甲方向に折れるのは絶対にNG。この変身ポーズで脱フック!球筋を安定させることにも、一役買ってくれるはずですヨ! 【撮影協力】K’s Island Golf Academy…
2019/11/07サイエンスフィット レッスン そうじゃない!「タメとリリース」の誤解(前編) ションキャプチャーを使って、さらに左手首の動きを詳細に観察してみましょう。まずはコック。これは手首が親指側や小指側に折れる角度を表しています。プロの動き(グラフの赤線)と比較すると、動きの方向は合っているの…
2011/10/05サイエンスフィット たまるテークバックしてますか? シャフトプレーンに乗り、自然と親指方向に手首が折れるからです。正しくテークバックできれば、自然にコックが入り、タメは自然に生まれるのです。 レッスン後の変化を検証 右肘がきれいにたためる準備をして、オヘソ…
2016/12/01サイエンスフィット レッスン 90をコンスタントに切るためのスイング改善【1】 によって、手首が軽く折れて、そのまま何も意識しなくても、スムーズにコックが入り、ヘッドが上昇していきます。他には、左手の小指側を押し下げるよう意識する方法などもありますが、なかなか思うように行かない人は…