2022/11/16国内女子

女子下部ツアーは今季最終戦 宮澤美咲が単独首位発進

が5バーディ、1ボギーの「68」でプレーして単独首位で滑り出した。 3アンダー2位に脇元華、松田鈴英、安田彩乃、エイミー・コガ、アマチュアの寺岡沙弥の5人。2アンダー7位に藤本麻子ら4人が続いた
2022/09/23国内女子

櫻井心那が2週連続Vへ単独首位浮上/女子下部

ツアー2勝の40歳・西山ゆかり、常文恵、フェービー・ヤオ(台湾)の3人が並んだ。今年6月の「日本女子アマ」を制した寺岡沙弥(大阪学院大高卒)は通算4アンダー8位で最終日に臨む。
2023/03/31オーガスタナショナル女子アマ

馬場咲希、六車日那乃、荒木優奈が14位でオーガスタへ

ウェルネス大)、13位から「72」で回った荒木優奈(宮崎・日章学園高)も同順位につけた。 吉田鈴は通算5オーバー44位、新地真美夏(東京・共立女子第二高)と寺岡沙弥は7オーバー56位、伊藤二花(千葉
2023/03/11アマ・その他

荒木優奈が4打差3位で最終日へ/アジア女子アマ

最終日に臨む。 寺岡沙弥は「71」で回り、通算3アンダー9位、吉田鈴は「72」でプレーし、通算2オーバー24位。 2021年大会覇者の橋本美月(東北福祉大2年)は通算8オーバー46位で3日目を終えた
2023/03/12アマ・その他

荒木優奈3位 タイの16歳が優勝/アジア女子アマ

ボギー1ダブルボギーの「72」と伸ばせず、通算6アンダー3位で終えた。 寺岡沙弥は9位から1バーディ、2ボギーの「73」で回り、通算2アンダー10位タイ。アンダーパーでフィニッシュしたのは同順位まで
2023/06/14アマ・その他

飯島早織と外園華蓮が首位ターン 馬場咲希39位/日本女子アマ

寺岡沙弥は5オーバーの49位。上位60位タイまでのカットライン上で決勝ラウンド進出を決めた。2021年に「アジアパシフィックアマチュア選手権」を制した橋本美月(東北福祉大3年)は「81」と崩れ、通算8オーバー93位で予選落ちした。
2024/04/07アマ・その他

吉田鈴が日本勢最上位14位 イングランドの20歳が優勝

「71」でプレーした。3回目の出場で日本勢最上位となる通算2オーバー14位で大会を終えた。 六車日那乃は「74」で回り、通算3オーバー17位。寺岡沙弥は「75」で六車と並んだ。 新地真美夏(東京
2023/03/28オーガスタナショナル女子アマ

馬場咲希らがオーガスタで挑戦 日本勢は国別最多の10人

「オーストラリア・マスター・オブ・アマチュア」優勝の荒木優奈(宮崎・日章学園高)、寺岡沙弥も世界アマランクでトップ10に名前を連ねている。 2021年の第2回大会を制した梶谷翼が、昨年優勝のアンナ・デービスとともに歴代覇者として参戦。梶谷は2年ぶりの出場となる。
2023/06/11国内女子

岩井千怜が完全Vで今季2勝目 双子で全英切符も

に阿部未悠、川岸史果、笠りつ子、永井花奈の4人が続いた。 ローアマチュアは通算9アンダーの15位で終えた寺岡沙弥。馬場咲希(代々木高)は通算イーブンパーの49位だった。
2024/02/02アマ・その他

六車日那乃が2打差2位で決勝へ/アジア女子アマ

アンダー24位と後退した。 昨年「日本女子アマチュア選手権」覇者の飯島早織(ルネサンス高3年)はカットライン上の通算2オーバー50位で週末に進んだ。シンガポールで行われた前年大会10位の寺岡沙弥は通算