2009/08/20ギアニュース

『インナーマッスル』に追加ラインアップ

ウエア「インナーマッスル」シリーズから、姿勢改善や腰・膝への負担軽減が期待できる『腰バランスアップタイツ』を男女3品番ずつ、計6品番発売した。 特長は、骨盤外周に高弾性生地からなる「コア…
2020/04/02ヨーロピアンツアー公式

パフォーマンス向上のヒント「 腰部屈筋ストレッチ」

は、スイング全体を通して、可動域の広さとともに、力と安定性が求められます。しかしながら、現代的なライフスタイルでは、自宅、職場、あるいは移動の際に座った姿勢でいる時間が長くなっています。これにより…
2009/05/13上達ヒントの宝箱

アドレスの基本:前傾姿勢

だけを改善する以上の飛距離アップ効果が望めるのです。これは誰でも正しい形が体感できるので、すぐにでも取組んでください。 正しい前傾姿勢の作り方 正しい前傾姿勢の作り方です。自分よりも体重が重い人をおんぶ…
2013/04/12アメリカNo.1ゴルフレッスン

パッティングのアドレスをプロと徹底比較!

、正面から見た姿勢は、やや右肩が下がる形で、背骨のラインが少し右に傾きます。そして、左右の腕の形はシャフトを中心として対象になります。 アドレスを改善するだけでも、ストロークはかなり向上しますが…
2013/07/17サイエンスフィット

前傾姿勢を要チェック!

なっていたからです。ところが、前傾姿勢を正しただけで、上体の起き上がりが見られなくなりました。ダウンスイングでクラブが寝てしまっていた状態も、一挙に改善されましたよ。フォローで詰まる感じがなく…
2013/10/16サイエンスフィット

速いのに飛ばないワケ

少し前のめり気味な感じになります。最初からこの姿勢であれば、お尻が前方に出ず、手元が浮かなくなります。 レッスン後の変化を検証 アドレスを改善して、少しゆっくり目に振っても、飛距離は大きく伸びましたよ…
2023/05/11振るBODYメソッド

片手バンザイストレッチで「猫背改善+可動域UP」

今回は、前回の猫背改善のための“バンザイ”ストレッチの応用編をご紹介します。今回は片手バンザイストレッチ。猫背の改善に加え、肩甲骨の可動域アップに役立ちます。左右の回転の動きが加わるので、スイングで…
2010/04/14石川遼に迫る

遼、開幕戦は改造中の新スイングで挑む!

アドレスの前傾を保ち、腰の高さを保ってスムーズに回転する」ことで改善を図るという。 シーズン開幕直前に敢行しているスイング改造だが、「今は自分の土台が築けていて、新しいことに取り組みつつも試合に集中できると…
2021/07/28国内女子

原英莉花が海外メジャー「全英女子オープン」に参戦へ

トップの位置が浅くなりがちで、思うように結果を出せずにいた。「姿勢が一番大事」と車での移動中に背筋を伸ばし、背もたれと腰の間にボールを挟むなど地道な腰痛対策も施している。 天候など日によって痛みは変動し…
2012/04/20国内女子

4位の原「優勝した時よりもいいスイング」

状態は徐々に改善。オフの練習を経て、今では「優勝した時(08年)よりもいいスイングだと思える」と言うほどまでに自信の回復を見せている。 先週の「西陣レディスクラシック」では「調子は良かったが、雑に…
2011/03/31スピード上達!

飛ばないスイングとカラダの関係

アップしたいんです」(佐々木さん、ゴルフ歴3年、ベストスコア87) 【撮影協力】コナミスポーツクラブ目黒 直立姿勢でやや頭が前に出ています コナミスポーツのゴルフアカデミーでは、まずゴルフスイングに…
2013/06/05サイエンスフィット

グリップを改善するだけで軌道が劇的に改善!

の位置が中央寄りです。いろいろ改善すべき点が多いように見えますが、根本的な原因はとっても単純ですよ!(右写真は原江里菜プロ) 両手で板を挟んで手のひらの向きをチェック アドレスの姿勢が崩れてしまうのは…
2021/02/25Turf Life Balance

ゴルフ上達に効く「健康経営」メソッドとは?

腰痛が慢性化しているシステムエンジニアの男性(52)がいました。その男性から症状を改善したいと頼まれ、以下の2つを2週間続けてもらいました。 (1)デスクワーク中も胸を開いた姿勢を保つ (2)腕を大きく…
2021/02/18プラス1

飛ばしを支える お尻とお腹の鍛え方

飛距離アップのエクササイズはこれまでもいくつか紹介しました。そのなかには、「背中」(猫背の改善)もありましたが、今回のポイントは「お尻と脇腹(腹斜筋)」です。さらなる飛距離アップを目指しましょう…
2009/11/04上達ヒントの宝箱

ミート率を上げる

.5cm)くらい余すくらいで良いです。そして剣道のように直立してクラブを正面に構えてください。 イメージを作るテークバック その姿勢のまま、腕から上の上半身は固定したままテークバックします。 イメージ…