2014/09/17女子プロレスキュー!

“ミス激減!ラフからのアプローチ” 米澤有

ラフからのアプローチは、プロでも難しいシチュエーションです。特に夏場に伸びた長い芝の抵抗は距離感を合わせにくい状況です。グリーンに届かないほどショートしたり、逆にオーバーしてしたり…。上手く打つために…
2014/12/10女子プロレスキュー!

“朝の練習場でお悩み解消!パッティング編” 園田絵里子

りこ) 1988年6月3日生まれ、京都府京都市出身。15歳からゴルフを始め、立命館大学在学中に関西女子学生ゴルフ選手権優勝。10年にプロテスト合格。今季はフジサンケイレディスで4位タイに入るなど活躍…
2016/08/17女子プロレスキュー!

“打ち下ろしこそ目線が大事!” 竹村千里

“打ち下ろしのティショット”をレスキュー♪ ストークヒルゴルフクラブの5番ホールは、豪快に打ち下ろしていくミドルホール。ティショットに成功すれば十分バーディが狙えるが、問題は大きく打ち下ろしている…
2015/02/25女子プロレスキュー!

ティアップと芝の上の違いは? 小橋絵利子

、立命館大学へ進学し、07年にはナショナルチームのメンバーに選ばれる。卒業と同時に本格的にプロを目指し、13年のプロテストに合格。今季の目標は、ステップ・アップ・ツアー複数回優勝 FWはFWの位置がある
2016/08/03女子プロレスキュー!

“花道アプローチは打つ前が肝心!” 竹村千里

“花道からのアプローチ”をレスキュー♪ 比較的やさしいライである花道からのアプローチ。ミスは起きないだろうと油断していると、ザックリやトップといったミスに…。ストークヒルゴルフクラブの4番ホールは…
2015/07/08女子プロレスキュー!

“3パットさせないストローク” 山里愛

。 仮想の壁に「お尻」を付けたまま! パッティングを安定させるには、必要以上に軸を動かさないことも大切です。プロのパッティングを見ていると、打ち終わった後も顔は下を向いたまま微動だにしないシーンを見たこと…
2015/07/01女子プロレスキュー!

“握り方ひとつでパット激変!” 山里愛

パッティングのグリップは、プロによっても千差万別。ゴルファーが独自に研究した結果の握りになっている場合が多いです。ただ、それぞれの握り方には大まかな傾向があります。特徴を理解し、自分に合ったグリップを…
2015/10/21女子プロレスキュー!

ティショットで曲げない!ちょっとしたコツ 井上莉花

う。アドレスした状態で視界に入る位置に目印があれば、周囲の景色に惑わされずバランスよくスイングできるはずです。 (井上莉花プロ編・終了) 井上莉花(いのうえ・りか) 1993年11月24日生まれ…
2015/06/10女子プロレスキュー!

“グリーン周りで大コケしないアプローチ” 坂下莉彗子

サイド・イン」 グリーン周りで厄介なのが、逆目のライ。芝目にリーディングエッジが突っかかりやすく、プロでも距離感を合わせるのが困難です。私はフェースを閉じて極端にアウトサイド・インに振り、ハーフトップを
2015/09/30女子プロレスキュー!

“ラフ、傾斜、バンカー どこからでもFWorUT!” 井上莉花

新設したばかりのゴルフ部に入部し、わずか創部2年目でインターハイに出場。現在は山本幸路プロを師事し、兵庫県にある「エスブランドゴルフアカデミー」で腕を磨く。昨年QTランク143位の資格で今季ツアーに参戦
2014/07/09女子プロレスキュー!

“アイアン上手は構えから!” 高島早百合

アイアンの打ち方を徹底レッスン! 今回から全6回にわたり、京都出身でシード入りが期待されるプロ4年目の高島早百合プロのレッスンがスタートする。テーマはグリーンを狙うアイアンショットだ。アイアンは番手…
2015/12/16女子プロレスキュー!

芯を喰うにはこの練習! 井上希

基本を押さえて「ダウンブロー」♪ 【アマチュアゴルファーの悩み】 「プロのようにダウンブローに打ってターフを取りたい! どのような練習をすればよいですか?」 ダウンブローで打つには、ヘッドが最下点に…
2015/02/18女子プロレスキュー!

フェアウェイウッドを得意クラブに! 小橋絵利子

FWショットをレスキュー! 今回から6回にわたり、岡山県出身の小橋絵利子プロのレッスンがスタートする。テーマは、「スコアアップに直結するフェアウェイウッド(以下FW)」。アマチュアの方の中には苦手…
2020/07/01女子プロレスキュー!

パターマットでも距離感はつくれる? 馬場ゆかり

「自宅でパッティングの距離感アップ」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーIさんの悩み】 「自粛期間中にパットを猛練習しましたが、コースでは距離感がサッパリ…。家での練習でも距離感を身につけることが…
2021/01/27女子プロレスキュー!

「どっしり構える」の具体策とは? 斉藤愛璃

「ティショットの方向性アップ」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーYさんの悩み】 「フェアウェイが狭く、左右にOBエリアのある難ホール。曲げたくないティショットでは、どこに注意を払えば良いでしょう…
2017/09/24女子プロレスキュー!

スライスを狙って打つコツ 村田理沙

フレッシュビューティー 理沙ちゃん登場♪♪ 今回から悩めるゴルファーを救ってくれるのは、若手の注目株村田理沙プロ。フレッシュな笑顔と親しみやすい雰囲気で、誰にでも愛されるキャラクターの彼女が…
2016/03/30女子プロレスキュー!

“絶対スライス防止、これだけは…!” 中井美有

スライスの原因を突き止めろ! 【アマチュアゴルファーの悩み】 「ラウンド中、右に大きく曲げてOBを打ってしまうことが多々あります。スライスを直すには、どうすればよいですか?」 ボールが曲がる原因は様々な要素が絡み合っていますが、特にスライスするのはアウトサイド・インの軌道とフェースが開いて当たる2つの要素が大きなウエイトを占めます。よくあるミスとその対策をお話しします。 【原因01/体の突っ込み】とは…? まず課題に挙げたいのが、体が突っ込んでしまうミス。よくテレビ中継の解説などで「体が突っ込んでしまっていますね」という話を聞いたことがあると思います。「突っ込んでしまう」とは、切り返しから体...
2021/10/27女子プロレスキュー!

縦振りと横振り 具体的なイメージの違いは!? 後藤未有

「アイアンショットの精度向上」をレスキュー♪ 縦振りと横振り 具体的なイメージの違いは!? 後藤未有がレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーYさんの悩み】 「バーディチャンスにつけたいと思う短い距離で…
2021/11/03女子プロレスキュー!

コントロールショットのときほど陥りがちな罠 後藤未有

ときは、プロはどのようなことを考え、どのようなスイングをしているのでしょうか?」 【後藤未有のレスキュー回答】 大きなクラブで弱めに振るべきか、小さなクラブで強く振るべきか――。そんな番手間で悩んだ…