2024/04/28国内女子

「いけるかな、と思ったけど…」 尾関彩美悠は悔しい2位

、ノーボギー「68」でプレー。同じ最終組でプレーした天本ハルに2打届かず。今季ベストの2位を「悔しいです」と振り返った。 出だしから7ホール連続パー。「最初の方はあまりショットが良くなくてチャンスにも…
2022/07/29国内女子

勝みなみが首位浮上 23歳バースデーの稲見萌寧は4打差2位

・チェヨン(韓国)とともに9アンダー2位とホステス優勝を狙える位置で大会を折り返した。 ルーキーの阿部未悠と天本ハルが8アンダー6位。小祝さくら、青木瀬令奈らが7アンダー8位で続いた。 前週優勝の菊地絵理香は6アンダー15位。昨年大会優勝の吉田優利は4アンダー32位で決勝ラウンドに進んだ。
2024/03/09国内女子

パーオン率トップの「81.48%」鈴木愛が大会2勝目へ

パーオンは44/54で81.48%と、天本ハルと並んでフィールド1位。グリーンを外しても、新調したピンのウェッジ「s159」で「 “お先”と言えるぐらい寄せられているので、安心感はある」と自信を
2024/05/11国内女子

佐久間朱莉「リベンジの一日」へ 価値あるバーディ締め

記憶ばかりが残る。4月上旬の「スタジオアリス女子オープン」では、佐久間と同じ首位から出た阿部未悠に1打差で振り切られた。同じく首位スタートの2週前「パナソニックレディース」でも、天本ハルに逆転を許して