2024/09/06国内男子 下家秀琉「59」で記録ずくめの初優勝 中学生アマ長崎大星が2位/男子下部 月「日本ジュニア」を制した14歳のアマチュア、長崎大星(宮崎・日章学園中)が9バーディ「61」で回り、田中章太郎と並ぶ通算20アンダーの2位だった。 首位スタートの大岩龍一は5バーディ「65」で通算
2024/09/20国内男子 今季3勝の平田憲聖が勝俣陵と並び首位ターン 石川遼は42位で予選通過 大堀裕次郎が続いた。 2アンダー66位から出た石川遼は6バーディ、2ボギーの「68」で6アンダー42位。宮里優作、大岩龍一らと並んで決勝ラウンドに進んだ。 兵庫・小野東洋GCで行われた昨年大会を制した
2024/12/04国内男子 今季0勝の悔しさ胸に 蝉川泰果は「ビッグマウスと言われても…」 333.7ydという圧巻の数値をマークして、永野竜太郎と大岩龍一に完勝しファンを沸かせた。 シーズン初戦だった1月のPGAツアー「ソニーオープン」は4位で最終日を迎えて、30位フィニッシュ。国内ツアー
2023/11/02国内男子 18歳でゴルフを始めた27歳アマチュア ツアーデビューは「73」 の10番(パー4)のドライバーショットは同組の大岩龍一、トッド・ペクをアウトドライブした。「飛ぶのは飛ぶんですよね。それがあるから、頑張ってきたところはあります」と胸を張る一方で「グリーンに近づくと
2023/11/26国内男子 賞金シード落ちの池田勇太 来季は「これから考えればいい」 /※ブレンダン・ジョーンズ 90/※比嘉一貴 91/ジャン・ドンキュ 96/※大西魁斗 102/※小田孔明 107/大岩龍一 110/※宮本勝昌 118/※久常涼 147/田村光正 151/※小平智 215/※チャン・キム (※は賞金シード以外の出場資格保持)
2022/05/30国内男子 なぜ海外勢に「全英枠」を独占されたのか? アンドリュース)の出場枠をかけた戦いは、史上3度目となる海外勢の独占によって終幕した。3日目終了時点ではトップと4打差2位に小林伸太郎、片山晋呉、大岩龍一、さらに2打差に石川遼や清水大成、久常涼らがつけて、出場
2019/04/11国内男子 石川遼が2連覇「納得する形で日本一になって世界に」/日神カップ千葉オープン 、木村友栄、大槻智春、井上信 7T/-1/木下稜介、市原弘大、小林正則、稲森佑貴 ほか 14T/0/秋吉翔太、深堀圭一郎、大岩龍一 ほか
2024/11/24国内男子 上井邦浩が“最終戦”大逆転で返り咲き 賞金シード復帰&初獲得はともに7人 /マイケル・ヘンドリー(4季ぶり8回目) 27/生源寺龍憲(初) 39/小斉平優和(3季ぶり2回目) 43/坂本雄介(初) 44/コ・グンテク(初) 48/大岩龍一(2季ぶり3回目) 49/岡田晃平(初
2021/11/28国内男子 シード初獲得は史上3番目に多い16人 池上憲士郎らが“勲章” 竜太郎/2季連続8回目 21/杉山知靖/初 22/大岩龍一/初 23/時松隆光/5季連続5回目 24/トッド・ペク/2季連続2回目 25/池村寛世/4季連続4回目 26/宮里優作/2季ぶり17回目 27
2019/10/12GDOEYE “賞金王”目指しアジア転戦中 22歳は13ドル差を追う )では今年、3人の日本人優勝者が誕生した。4月「PGM UMW ADT選手権」で比嘉一貴が通算2勝目をマーク。直近の9月「Combipharプレーヤーズ選手権」では大岩龍一が初優勝を遂げた。そして彼ら
2022/11/27国内男子 12人が初シード 宮里優作とソン・ヨンハンがシード維持 シーズン連続2回目 24/※スコット・ビンセント(出場義務試合数不足により除外) 25/※金谷拓実(出場義務試合数不足により除外) 26/大岩龍一/2シーズン連続2回目 27/出水田大二郎/5シーズン
2023/03/05アジアン 日本人選手も“渡り鳥”に? 国内男子ツアー開幕前に世界のどこかで誰かが活躍 、日本のツアー(JGTO)枠ではなくシードを持つアジアンツアー枠で出ている。今回はJGTO枠で出場の木下稜介、大岩龍一、竹安俊也らもアジアのシードがあり、このあとも積極的に試合に出る予定だという。 今
2013/04/03ニュース 永井花奈らが決勝へ/世界ジュニア日本大会 関東予選(2) 者は以下の通り。 ▽15-17歳の部 【男子】 三浦大河(東京・代々木高1年)74、徳嶽太(栃木・作新学院2年)75、石原航輝(茨城・水城高3年)77、大岩龍一(東京・堀越高1年)78、下田雄大(東京