2017/06/16国内女子 山田成美がコース記録「64」で首位 4連覇へ申ジエは15位 をつける8アンダーで単独首位に立った。2014年のプロテストで堀琴音、柏原明日架らを押しのけてトップ合格した27歳が、初めてリーダーボードトップに名前を載せて2日目に進む。 香妻琴乃、大出瑞月、ペ
2022/08/07米国女子 渋野日向子「全英」V2へ5打差2位 ブハイと再び最終日最終組へ (スウェーデン)が通算7アンダー4位で続いた。 山下美夢有は通算5アンダー6位。 畑岡奈紗は通算2アンダーの19位、堀琴音は1アンダー29位で最終日を迎える。
2022/08/02米国女子 ミュアフィールドで初開催 全英女子に渋野日向子、畑岡奈紗ら日本勢12人が出場 目を挙げた。 日本勢は前週「スコットランド女子オープン」で米初勝利を挙げた古江彩佳をはじめ、19年大会覇者の渋野日向子、畑岡奈紗、笹生優花の米ツアー主戦場組が参戦。 日本ツアーからは西郷真央、山下美夢有、西村優菜、勝みなみ、堀琴音、高橋彩華、藤田さいき、アマチュアの橋本美月(東北福祉大)が出場する。
2014/05/23国内女子 前回覇者の森田理香子ら4選手が首位発進 横峯さくらは1差5位 ・ソンジュ(韓国)ら5選手。さらに1打差の2アンダー10位タイグループには、今季メジャー初戦「ワールドレディスサロンパスカップ」で優勝を飾った成田美寿々、全美貞(韓国)、アマチュア堀琴音ら全10選手が並んで
2014/05/02国内女子 渡邉彩香が単独首位 勝みなみ出遅れもアマが躍動 アマチュアでは堀琴音も、さらに1打差の3アンダー5位タイグループでイ・ジミン(韓国)、鈴木愛と並び、好発進を決めた。 2アンダー8位タイに香妻琴乃、下川めぐみ、アン・ソンジュ(韓国)の3人。前回覇者の
2017/11/16国内女子 賞金女王へ鈴木愛が2位発進 3打差首位に全美貞 チャンピオンシップリコーカップ」を残して初の賞金女王戴冠が決まる。キムはこの日、上田桃子らと並び1アンダーの22位タイでスタートした。 4アンダーの3位タイに東浩子、松田鈴英、堀琴音、穴井詩。賞金ランク3位のイ・ミニョン
2018/04/04国内女子 鈴木愛が国内ツアーに復帰 三浦桃香、勝みなみら同組 ぶりに国内復帰。初日はキム・ハヌル(韓国)、堀琴音と同組で午前10時10分にアウトコースからティオフする。前週男子下部AbemaTVツアーの開幕戦「Novil Cup」に出場した横峯さくらも参戦し、4年
2017/09/07日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 柏原と一ノ瀬が暫定首位 ハヌル1打差、鈴木2打差 、権藤可恋、フェービー・ヤオ(台湾)の5人が続いた。 1アンダーの暫定10位には、イ・ボミ(韓国)、テレサ・ルー(台湾)、申ジエ(韓国)、イ・ミニョン(韓国)、李知姫(韓国)ら海外の強豪に加え、堀琴音
2017/05/21国内女子 上田桃子が3季ぶり優勝 宮里藍14年以来のトップ10 。渡邉彩香と堀琴音が通算12アンダーの4位で続いた。 28位からスタートした宮里藍はサンデーバックナインで6連続バーディを奪う猛チャージで「64」とし、通算11アンダーの6位で終えた。国内女子ツアーでの
2017/05/20国内女子 鈴木愛が連覇&2週連続Vへ首位浮上 イ・ボミ16位、藍28位 の4位に、笠りつ子、テレサ・ルー(台湾)、川岸史果、堀琴音、藤本麻子の5人が並んだ。 33位から出たイ・ボミ(韓国)は5バーディ、1ボギーの「68」でプレーして、通算5アンダーの16位に浮上。同じく33位から出た宮里藍は3バーディ、1ボギーの「70」として、通算3アンダーの28位に順位を上げた。
2017/08/04全英リコー女子オープン ミッシェル・ウィが首位 宮里藍は最後の「全英」73位発進 組で出て2バーディ、2ボギーの「72」とし、イーブンパーの73位。川岸史果は1オーバーの94位、堀琴音は2オーバーの109位と出遅れた。 前年覇者のアリヤ・ジュタヌガン(タイ)、世界ランキング1位のユ・ソヨン(韓国)は1アンダーで初日を終えた。
2018/02/23米国女子 ジェシカ・コルダが「62」で抜け出す 成田美寿々は崩れて47位 アンダーの32位、イ・ボミ(韓国)が通算イーブンパーの40位とした。 11位から出た成田美寿々は1バーディ、5ボギー1ダブルボギーの「78」と崩れて、通算2オーバーの47位。野村敏京は59位、堀琴音は通算23オーバー最下位となる70位で大会を折り返した。
2018/02/22米国女子 成田美寿々が11位発進 イ・ボミ31位、首位にトンプソンら から3連続バーディで飛び出し、序盤で流れを築いた。 2018年初戦をタイで迎えたイ・ボミ(韓国)は1アンダーの31位。キム・ハヌル(韓国)はイーブンパーの40位。 ほかの日本勢は、上原彩子が2オーバーの57位。野村敏京は6オーバーの67位、堀琴音は最下位の10オーバー69位で終えた。
2018/02/21米国女子 イ・ボミが米ツアーで始動 予選落ちなしの4日間に成田、堀ら参戦 前週「ISPSハンダ オーストラリア女子オープン」からの連戦になる。 日本ツアーからは成田美寿々、堀琴音が推薦出場。さらに2015、16年の日本ツアー賞金女王イ・ボミ(韓国)、キム・ハヌル(同)も推薦
2022/08/16世界ランキング 初Vの岩井千怜が75ランクアップ113位に浮上/女子世界ランク 軽井沢72でいずれも2位に入った堀琴音が4ランクアップの70位、吉田優利が5ランクアップの90位、植竹希望は3ランクアップで98位とトップ100に返り咲いた。 欧州男女ツアーと共催の米女子ツアー「ISPS
2022/08/09世界ランキング 渋野日向子が11ランクアップの30位に浮上/女子世界ランク した山下美夢有が44位(1ランクアップ)で続き、同大会を15位で終えた堀琴音は5ランクアップの74位となった。 国内女子「北海道meijiカップ」で3年ぶりの6勝目を挙げたイ・ミニョン(韓国)が29
2022/08/08米国女子 賞金総額10億円 渋野日向子3位で手にした賞金は? ドル(※当時のレートで7200万円)を獲得していた。 7位の畑岡奈紗には16万700ドル(2174万円)、13位の山下美夢有には11万5890ドル(1568万円)、15位の堀琴音には9万9867ドル(1351万円)の賞金がそれぞれ配分された。
2022/04/05世界ランキング 渋野日向子37位浮上 25位の西郷真央らに全米出場権/女子世界ランク 「全米女子オープン」(6月2日~/ノースカロライナ州パインニードルズ・ロッジ&GC)の出場権を獲得。日本からは同資格で古江、稲見、西郷、西村、山下美夢有(63位)、小祝さくら(66位)、上田桃子(71位)、堀琴音(72位)、勝みなみ(73位)、鈴木愛(74位)が新たに権利を得た。
2017/12/03国内女子 日本が2年ぶり制覇 宿敵・韓国に3勝1分/4ツアー対抗戦 番手で登場した鈴木愛、上田桃子のペアがイ・ジョンウン、べ・ソンウに3&2で勝利し、成田美寿々と比嘉真美子は2&1で破った。笠りつ子と堀琴音は終盤17番でオールスクエアに戻して引き分け。川岸史果、西山
2016/05/21国内女子 鈴木愛、永峰咲希、酒井美紀が首位 勝みなみ18位に後退 、上原美希がつけた。通算6アンダーの7位で賞金ランク2位のキム・ハヌル(韓国)と、大会ホステスの堀琴音の2人が続いた。 6位から出たアマチュアの勝みなみ(17=鹿児島高3年)は3バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「72」にとどまり、通算3アンダーの18位に後退して前年覇者の吉田弓美子らと並んだ。