2015/12/23サイエンスフィット レッスン

テークバックの"2時間"で大きく変わる!

、スイングを大きく変えているような感じがしないかもしれませんが、スイング全体では、歴然とした違いが現れます。体の回転、おヘソを回すだけで振る8時-4時を練習しましょう。これは、アプローチの基本にも通じる動きな…
2016/06/09サイエンスフィット レッスン

左のお尻を意識してハンドファースト・インパクト!

持ち、しっかりと体重移動を行ってくださいね。 このドリルは、アプローチの基本練習としても効果がありますよ。特に球を上げる必要のないところでは、低く打ち出して転がすのが鉄則です。転がす方が、距離感を…
2013/07/03サイエンスフィット

トップボールが止まらない!?

ショットとイメージは基本的にはまったく同じです。アプローチも胸の反転を意識し、腕と上体を一体にして、体の回転で打つようにしてください。ボールだけに正確に当てようとするのではなく、ボールの下の芝を払うような…
2015/03/04サイエンスフィット レッスン

ダメなループと良いループ

、左に腰が流れてしまうことで、腕の行き場がなくなってしまっているのです。こんなスイングの人は、基本は右プッシュ。それを嫌って、腕を返そうとしてしまうので、時折、左に引っ掛けることが多くなり、最終的には…
2016/06/13今さら聞けないスイングの基礎

体重配分によって弾道を自在にコントロール ~第6回~

基本的な考え方は同じです。今回は、体重配分にスポットを当てて、弾道の変化を見ていきます。まずは4つの体重配分と弾道の傾向を把握しておきましょう。 1.かかと体重=つま先上がりの傾斜ではフックしやすい…
2016/06/27今さら聞けないスイングの基礎

トップの位置を改善して方向性をアップ

に飛ばすための基本ですよ。絶対に外せないチェックポイントなので、しっかり身に付けてくださいね。 結論から言うと、スイングトップでの肩の回転角度は、スイング軌道(クラブヘッドの軌道)に深く関わってきます…
2016/01/06女子プロレスキュー!

“油断大敵! パー3のティショット” 井上希

まずは「ティの高さ」から! 【アマチュアゴルファーの悩み】 「ショートホールのティショットで、引っかけやプッシュアウト、またトップやオーバーすぎてしまうなどのミスが多発……ティショットで注意すべきことを教えてください」 フェアウェイと違い、足場が平らでティアップもできるショートホールのティショット。だからと言って決して簡単ではありません。ショートアイアンでは引っかけのミス、ミドルアイアンやロングアイアンでは正確な距離感を出すことが難しいからです。 ショートアイアンは、ティ「低め」! ロフト角が大きくつかまりやすいショートアイアンは、ティアップを低くするのがポイントです。多くのアマチュアゴルフ...