、見た目でもだいぶ変化がありますよ」と言って最新のスイング動画を見せてくれた。 右足を踏むことで、インパクト前後のいわゆる“ふところ”が担保されるという。このふところの有無が「飛ばしの生命線」と河本は

のリール(Reels・短尺動画)に投稿している子がいました」（Rumi） 「ミニスカート姿だとかなり際どい姿勢ですが、SNSでの反響は大きいです。以前、フェアリージャパン（新体操日本代表）の子と

「ゴルフと世間をつなぐために、 ゴルフに関する様々な話題を世の中に発信し、あわよくばモテること」 をモットーとする集団『GDOモテゴル研究部』。 今回は世界4大メジャーの一つ「全英オープン」気分を味わっちゃおうということで、北海道稚内市にある日本最北端リンクス「稚内カントリークラブ」へやって来た。 灼熱のアスファルト地獄、東京「羽田空港」から「稚内空港」まで直行便で1時間50分、空港からは車で2分たらずと遠いようで近い。 11月中旬～4月上旬までの約5か月間は冬期クローズするが、真夏は最高気温が20～22℃とゴルフを楽しむには最適だ。リンクスだけに風はあるが「全英オープン」気分を堪能するに...

「ゴルフと世間をつなぐために、 ゴルフに関する様々な話題を世の中に発信し、あわよくばモテること」 をモットーとする集団『GDOモテゴル研究部』。 今回はシバッバとうっちーがグリップ交換に挑戦！GDOショップでグリップ交換キッドと、グリップを3本購入し、ウェッジのグリップを交換します。 まず、グリップ交換キッドに入っている専用カッターを使い、古いグリップに切り込みを入れて剥がしていきます。シャフトに残った両面テープもきれいに剥がします。 きれいになったシャフトに新しい両面テープをグリップの長さより若干短く貼っていきます。貼り方は「縦巻き」と「らせん巻き」の2種類がありますが、今回は初心者にも...

「ゴルフと世間をつなぐために、 ゴルフに関する様々な話題を世の中に発信し、あわよくばモテること」 をモットーとする集団『GDOモテゴル研究部』。 今回は、沖縄県小浜島の日本最南端＆最西端に位置する「小浜島カントリークラブ」へ向かうことになったモテゴル部一同。 1月某日。東京「羽田空港」から「南ぬ島（ぱいぬしま）石垣空港」まで直行便で約3時間30分、小浜島へは石垣港離島ターミナルから船で移動します。所要時間は約25分。小浜港からはシャトルバスが出ているので安心です。気温3度の東京から、平均気温18度の“非日常”へ。1月にも関わらず半袖で気持ちよくプレーすることができました。 自然の地形を活か...

「ゴルフと世間をつなぐために、 ゴルフに関する様々な話題を世の中に発信し、あわよくばモテること」 をモットーとする集団『GDOモテゴル研究部』。 今回の企画はシバッバ、はっしー、もっちゃんによるニアピン対決です。戦いの舞台は兵庫県の武庫ノ台ゴルフコース。名匠・上田治の設計によって昭和41年に開場したパブリックコースで、北摂連山を借景にした本格的な丘陵・林間コースは、標高約300mに位置しており、周辺の市街地よりも平均気温が低いので、夏でも快適にプレーできます。 ショートホールのティショットで、グリーンオンしたボールからピンまでの距離の近さを競うニアピン対決。インコースからスタートした3人は...

「ゴルフと世間をつなぐために、 ゴルフに関する様々な話題を世の中に発信し、あわよくばモテること」 をモットーとする集団『GDOモテゴル研究部』。 今回モテゴル部一行は、毎年、プロトーナメント「マイナビ・ABCチャンピオンシップ」が開催されている、兵庫県のABCゴルフ倶楽部へやって来た。 2008年に石川遼選手がツアー初優勝を成し得た場所として記憶に残る名門コースだ。最終ホール18番（パー5）のグリーン手前にはフェアウェイをえぐるようなかたちで大きな池が口をあけ、2オンを狙うか否かで毎年数々のドラマを生み出している。 当時、弱冠17歳の石川選手は堂々と優勝争いを繰り広げ、2位の深堀圭一郎選手...

「日本中のゴルフ場を取り上げ、 その情報を世の中に発信し、あわよくばモテること」 をモットーとする謎の集団『GDOモテゴル研究部』略してモテゴル部。 新年あけましておめでとうございます！ 今回は新春企画ということでテレビでお馴染みのストラックアウトのゴルフ版『チップインビンゴ』で遊んでみた！初の「やってみた」シリーズ。 1～9の的をめがけてアプローチし、中に入っている紙に書かれているトークテーマや罰ゲームの指令に従う。 お正月らしく顔に墨を塗るという罰ゲームを導入してみたものの「墨＝おいしい」という思考になってしまうモテゴル部にとっては「罰」にすらならなかった。 曖昧なルールで始めてしまった...

！ ーー動画テキスト書き起こしーー それでは、お待たせいたしました。ただいまより、石川選手プロ転向に関する記者会見を始めさせていただきます。それではまずはじめに、登壇者の方々をご紹介させていただきます