2016/12/06プロの目を盗め!

アプローチの“目”を盗め! 中井学編

グリーンの傾斜の全体像を把握し、落とし所を見極めている様子。そしてアドレス前に改めて落とし所を確認。バンカーへの意識は少なく、落とし所に集中しているように見てとれる。そしてヘッドの動きを追うことなく…
2016/11/22プロの目を盗め!

ティショット(Par3)の“目”を盗め! 中井学編

として人気レッスンプロとなる傍ら、昨年見事国内プロテストに合格 第1回テーマは「ショートのティショット」 (以下、中井プロ解説) 1回目のテーマは、Par3・ショートホールでのティショット。京葉…
2020/12/28大西翔太100切りマネジメント

3ホール残し「80」 会心の3連続パーで初100切りは目前

セオリー グリーンは奥から手前に向かって傾斜していることが多いです。奥からのアプローチは難度が高いので、奥には外さない番手を選び、手前から攻めるようにしましょう。(4:54~) リスクヘッジだけが
2014/05/22堀尾研仁のスイング解析レッスン

第12回 バンカーからの脱出法

は、まずボールがどういう状況かをしっかりと把握する必要があります。それは芝から打つショットと違い、打つ前に地面に触れる素振りができないからです。砂の粒の大きさ、砂の量、ボールの埋まり具合、傾斜、ピンの
2014/12/17サイエンスフィット

軸のブレを速やかに解決!!

あらかじめ高くすると、軸が左に倒れることなくキープすることができますよ。 ドライバーのスライスもアイアンの引っかけも同じ原因 おそらく、コースでは左足上がりのライだとナイスショットになると思いますが、傾斜
2015/02/04サイエンスフィット

スライスをすぐ直すルーティン

ヘッドを地面に置いた状態で、左のグリップを決めると、フェースが開きがちになります。左手の甲が不自然に開いた形で、グリップを決めてしまいがちなのです。さらに、ライの傾斜によっては、手元の見え方が変わり…
2011/03/09サイエンスフィット

SFアカデミーの全貌 ショートゲーム編

自覚できます。芯を捉えていなければ、距離感がバラついて掴めない上、ボールが失速し傾斜の影響も受けやすくなりますよ。 レッスン後の変化を検証 短い距離ほど下半身を固め、左の壁を意識し、インパクト後に頭を…
2012/09/26サイエンスフィット

フェースを真っ直ぐ合わせるパットの極意!

芝の上での実戦レッスン、最終回はパッティング。ショットで球筋のベースとなるのはスイング軌道だが、パッティングでは軌道よりもまず、フェースの向きを真っ直ぐに合わせることが最重要課題となる。今回は…
2012/03/28サイエンスフィット

狙ったところへ転がすパッティングの科学

オープン!体験レッスン実施 今回の受講者は・・・ ドライバーショットは前回計測したとおり、かなりインサイドアウトが強い状態にあります。トッププロのサイエンスフィットによる計測データでは、ドライバーショットと…
2024/01/14lesson-topics

大は小を兼ねる「距離感づくり」/石川遼 パットの教室 Vol.3

までの石川のレッスンから、気になっていた方がいると思う。パットの距離感を決める肝心な「タッチ」をどう出しているのだろうか。振り幅なのか、インパクトの強さなのか、はたまた別の方法があるのか。本人はバック…
2015/08/12女子プロレスキュー!

“飛んで曲がらないドローボール” 笹原優美

参戦中 撮影ホール/ ロイヤルコース 13H Par4(C.T 397y、R.T 349y) 広々としたフェアウェイで、思い切ったティショットが打てる一方、グリーン周りは厄介。縦長で右傾斜したグリーンは、左サイドに外すと下りが残り難しく、小さなコブとグラスバンカーも手強い