2013/05/27中井学のフラれるゴルフ

Lesson.14 つま先下がりのアプローチ

抜けるような軌道になるので、これもトップが出る原因のひとつです。 体の使い方は基本の打ち方と同じ ライが変わっても、花道からのアプローチでやった振り子を意識したスイングが基本になります。胸の向きを意識…
2013/05/06中井学のフラれるゴルフ

Lesson.11 アプローチ 基本の考え方

ないクラブがパターなのです。 体は傾斜の角度に合わせてセットする パターを選択する理由は、アプローチで最も大切なことがグリーンに乗せて、次の1打をパターで打てる位置にボールを運ぶということだからです…
2012/03/28サイエンスフィット

狙ったところへ転がすパッティングの科学

インサイドアウトにインパクトしていれば、どうしても右に出やすいのは避けられないと思いますね。 軸が右に寄っていますよ 前回のアプローチショットでも、ドライバーのようなインサイドアウト&アッパーブローの…
2011/03/09サイエンスフィット

SFアカデミーの全貌 ショートゲーム編

嫌う人は、スタンスが右を向きがちです。アベレージゴルファーは一般的にターゲットよりも右を向きがちなのですが、前田さんの場合、その傾向が強まっていると考えられます。こうした癖は、短いアプローチや…
2010/12/15サイエンスフィット

コースでのミス撲滅!実践課題・総集編

。まったく予期しないようなミスにも見舞われます。アベレージゴルファーがコースでショットを乱す2大原因は、まずアドレスの狂いにあります。そして、傾斜や不安定なライなどで、抑えるべきポイントを怠り、明らか…
2010/11/16サイエンスフィット

コースでなぜミスる?ショートゲーム編

コースではアドレスが狂いやすく、傾斜や不安定なライでも、すぐにショットが乱れます。さらに、打ちっ放しでは、なかなか実戦的な練習ができない部分がショートゲーム。今回はショートゲームでのミスを最小限に…
2010/06/03中井学のゴルフマネジメント

第6話 ゴルフはミスを楽しむゲーム

つながる場合だってあるのです。 3次元感覚を持って、ミスを楽しんでください! コースの錯覚がもたらす罠、まっすぐ狙わずゾーンで考えるマネジメント、前後左右の傾斜ライによるショットの影響、アプローチの…
2010/05/20中井学のゴルフマネジメント

第5話 距離感を高める"足し算"の発想

です・・・。 3次元ゴルフ第3話「バランスで考えるショットメーキング」を振り返ってみてください。コースでは、前後左右のさまざまな傾斜があり、フルショットではバランスを崩す場面が非常に多いものです…
2010/05/06中井学のゴルフマネジメント

第4話 アプローチはイメージ力

上げるの?転がすの?どっちなの?? アプローチの場面で、よくこんな人を見かけます。大きなテークバックをとるから、ボールを上げようとしているのかと思いきや、インパクトで急に手を止めしまう人。逆に…
2010/04/22中井学のゴルフマネジメント

第3話 バランスで考えるショットメーキング

?いつもバランスに神経が行き届いているでしょうか・・・? 練習場ではほぼ水平な平面上からショットできます。しかし当然、前後左右、さまざまな傾斜があるコース上では、3次元的な要素が常に絡んできます。それ…
2010/04/10中井学のゴルフマネジメント

第2話 まっすぐ狙うのがゴルフじゃない

、まっすぐ狙えば、そこそこ思い通りにボールを運べるかもしれません。しかし、コースは水平な練習場とは違います。前後左右の傾斜ライや、第1話でお話ししたコースの罠があり、まっすぐ狙うことでリスクが高まる…