30歳。レギュラーツアーで首位発進するのは初めてとなる。 1打差の3アンダー2位にアマチュアの中野麟太朗（早大）、賞金ランキング首位の中島啓太、岩田寛、片岡尚之、パク・サンヒョン（韓国）の5人が並んだ

◇アジアパシフィックアマチュアゴルフ選手権 3日目（28日）◇ロイヤルメルボルンGC（オーストラリア）◇7055yd（パー71） カットライン上で決勝ラウンドに進出した中野麟太朗。午前7時22分の

優勝を狙う中野麟太朗（早大）は再開後9ホールを回り、3R「69」で14アンダー、3R「67」でツアー未勝利の清水大成と並んで3打差5位にいる。 最終ラウンドはペアリングを組み替えず、3Rを早く終えた選手からすでにスタートしている。

コンディション不良のため、スタートが遅れることが決まった。 第1組は午前7時10分にティオフ予定だったが、9時に変更となった。 初日はアマチュアの中野麟太朗（早大）が国内ツアーのアマ最少ストロークに並ぶ…

は残り2試合。ともにアマチュアの2人が首位で滑り出した。18歳の中野麟太朗(早大1年)は6バーディ、1ボギー。21歳の出水田裕輝(法大3年)は7バーディ、2ボギー「67」の5アンダーでプレーした。 4

日本ゴルフ協会（JGA）は10日、2024年のナショナルチームメンバー14人を発表した。男子は昨年「日本アマ」優勝の中野麟太朗（早大2年）、女子プロ山下美夢有の弟、山下勝将（まさゆき、近大3年…

いきます」と話した。 2打差2位に「65」で回った生源寺龍憲。19アンダー3位に佐藤大平が続いた。 18アンダー4位に初日首位発進したアマチュア中野麟太朗（早大）、重永亜斗夢、清水大成が並んだ。 昨年

アマチュアの中野麟太朗（早大）はスタートしていない。 通算11アンダーの暫定首位には、第2Rで「65」をマークしたブレンダン・ジョーンズ（オーストラリア）。10アンダーの暫定2位に第2Rラウンド「63…

「日本アマ」覇者のアマチュア・中野麟太朗（早大2年）は、最終組の午後1時40分（同8時40分）に10番からティオフする。 ＜日本勢の組み合わせ&スタート時間＞ 初日（カッコは日本時間）※は10番スタート…

アマチュア優勝を狙う中野麟太朗（早大）は9Hを終え1バーディで、首位と2打差の13アンダー。ツアー5勝の金谷拓実が10Hで3つ伸ばし、清水大成（同9H）とともに中野に並んだ。 昨年大会覇者の今平周吾は9

アマ優勝を挙げた。 8月の国内男子ツアー「フジサンケイクラシック」15位の中野麟太朗（早大）、下家秀琉（シモケ・スグル／大阪学院大）、高校生では佐藤快斗（埼玉栄高）、松井琳空海（マツイ・リウラ／香川西高…

上位、平田憲聖が松山と並ぶ暫定67位となった。 久常涼、岩崎亜久竜、金谷拓実、アマチュアの中野麟太朗（早大2年）はホールアウトできず、翌日に持ち越し。久常は1アンダー暫定47位、岩崎3オーバー122位、中野4オーバー127位、金谷5オーバー132位。

スポーツ科学部でスポーツ医科学を専攻しながら、体育会ゴルフ部に在籍。4年時には女子の主将を務めた。3週前の国内男子ツアー開幕戦「東建ホームメイトカップ」で初日「61」をたたき出したアマチュア中野麟太朗の3

ミスをしてしまうと…」と悔やんだ。 42位で出た中野麟太朗（早大2年）は4バーディ、3ボギーの「70」でプレー。アンダーパーをマークして4日間を締めくくった。「もっと行けたと思うところもあったけど…

悠太（日大4年）を筆頭に、ことしの「日本アマ」を制した中野麟太朗（早大2年）、女子プロゴルファー山下美夢有の弟・山下勝将（近大3年）らが出場する。 タイ開催の前年大会で3位に入った鈴木隆太（日体大3年

ツアー。「日本アマ」覇者の中野麟太朗（早大2年）は初めての海外ツアーに挑む。 ディフェンディングチャンピオンのキム・シウー（韓国）、開幕戦優勝のクリス・カークらがエントリー。世界ランキング上位者からは

た。6アンダー5位に尾崎慶輔、佐藤太地ら4人が続いた。 今季2勝で賞金ランキングトップの小木曽喬は、前年覇者の亀代順哉らとともに1アンダー75位。 前週大会でプレーオフ惜敗したアマチュアの中野麟太朗(早大1年)は5バーディ、3ボギー1ダブルボギーの「70」でイーブンパー89位と出遅れた。

34歳の比嘉拓也が4バーディ、1ボギー「69」で回り、通算8アンダーで並んだアマチュアの18歳、中野麟太朗（早大1年）とのプレーオフを1ホール目で制してツアー初優勝を挙げた。 「やっと、やっとやっと…

ランク2位の嘉数光倫らが通算9アンダー6位で続いた。 前年覇者の亀代順哉は通算5アンダー27位、賞金ランクトップの小木曽喬は通算4アンダー32位で最終日を迎える。 前週2位だったアマチュアの中野麟太朗

た大内智文が6バーディ、1ボギー「67」で回り、通算6アンダーで首位に浮上した。「70」でラウンドした37歳の岩井亮磨も並んだ。 1打差で18歳のアマチュア中野麟太朗（早大1年）、徳元中、比嘉拓也