2014/09/09アジアン

日本から中川元成が出場

。ディフェンディングチャンピオンとして出場する今年は大会2連覇を目論む。 日本からは中川元成が出場予定となっている。広島県出身、名古屋商科大卒の25歳がアジアを舞台にどのような戦いをするか注目だ。
2014/09/11アジアン

中川元成は35位発進 首位はE.サルバドール

、オーストラリアのマーカス・ボスら3選手。4アンダーの5位タイにはアンジェロ・キュー(フィリピン)ら4選手が続いている。 日本から唯一出場している中川元成は2バーディ2ボギーのイーブンパーでまわり、35位に続いている。
2014/09/14アジアン

ミーサワットが逆転でツアー通算2勝目

(米国)、ダニエル・チョプラ(スウェーデン)、アニルバン・ラヒリ(インド)の3選手が並んだ。 日本からただひとり出場した中川元成は、1バーディ6ボギー1ダブルボギーの「79」で通算10オーバーに落とし、65位でフィニッシュした。
2014/09/12アジアン

年齢差2倍以上…ラスカナとスミスが首位に並ぶ

は、アウトだけで6バーディ、インはすべてパーという大波ながらこの日のベスト「66」をマークし、前日の52位から通算5アンダーの4位タイまで一気にジャンプアップしてきた。 日本から唯一出場している中川
2017/01/14アジアン

亀代順哉が堂々3位 来季アジアンツアーの出場権を獲得

中川元成、丸山大輔の7選手。だが、シード獲得を果たしたのは、亀代ただ1人だった。 大会最終日は通算20アンダーの単独首位からスタート。伸ばし合いの展開で序盤に3バーディを先行させたが、9番でボギー
2014/04/22アジアン

欧州強豪も参戦!インドネシアに日本からも7選手が出場

、トンチャイ・ジェイディ、キラデク・アフィバーンラト、プラヤド・マークセンらタイ出身の選手に加え、日本からは谷昭範、太田直己、中西直人、市原弘大、永野竜太郎、宇佐美祐樹、中川元成の7選手がエントリー済みだ。
2014/09/13アジアン

19歳のタブエナが混戦をついて単独首位に

落として通算6アンダーとなり、日本ツアーにも出場しているタンヤゴーン・クロンパ(タイ)らと並ぶ8位集団に後退した。 日本から唯一出場している中川元成は、2バーディ、1ボギー、1ダブルボギーの「73」で、通算3オーバー58位となった。