2010/08/17○○の実験隊

最新パターの実験隊 「入ってくれそう」なパターを探せ!

テスター紹介 パットに関しては、誰もが一度は悩んだことがあるはず。どうしてもショートパットが苦手だったり、ロングパットの距離感が合わないのは、ひょっとすると今使っているパターとの相性が悪いからかも
2022/07/26クラブ試打 三者三様

スパイダー GT パターを西川みさとが試打「何でもできそう」

。振っていてブレのない感覚は、プレッシャーのかかったショートパットに役立ちそうです。しかも小ぶりな視覚効果により、メリットは安定感だけではなく、ロングパットにも感じられました」 ―好みのモデルは…
2022/08/30優勝セッティング

“新パター”も違和感なし 稲見萌寧の優勝ギア

パターで調整していた。 「感触などは同じ感じでいけた。安心感があります」。大会を通じての平均パット数は29.75だった。 キャディを務めた黒宮幹仁氏は「古いほうのパターはロングパットでエネルギーロスが
2018/10/16ギアニュース

『トゥん』と聞こえるパター ピンが「シグマ2」を発表

を体感できる「ソフトペバックス」を表面に配置し、その裏側にしっかりした打感と打音が得られる「ハードぺバックス」を重ねて二重構造とした。これにより、ショートパットでは繊細なタッチを、ロングパットでは抜群
2012/04/26ギアニュース

米国で話題パターウッドパターが日本上陸

。 「『パターウッドパター』はウッドヘッド同様、中が空洞になっているのでボールを強く弾くことができる。言い換えれば、ロングパットで大きくストロークする必要がないのでヘッドの芯でボールを打ち抜くことができ…
2014/04/09ツアーギアトレンド

「シェル ヒューストンオープン」 M.ジョーンズの優勝ギア

米国男子ツアー「シェル ヒューストンオープン」は、マット・ジョーンズが正規の18番でロングパット、プレーオフ1ホール目でチップインと、神がかり的なバーディを続けてツアー初優勝。「マスターズ」への初
2022/08/11クラブ試打 三者三様

Silver-Blade α II パターを筒康博が試打「吊り気味タイプに◎」

ロングパットでも、3パットが起こりにくいのではないでしょうか。またスライスやフックラインでは、比較的浅めのラインで、強気に狙っていけると思います」 ―打感の印象は? 「樹脂インサートということですが