2021/01/11大西翔太100切りマネジメント

試練の18番「全集中!芝の呼吸?」で100切り達成!

ます。とくに終盤は無理にスイングを修正せず、その日の傾向に合わせて狙いを調整することでスコアメイクにつながりますよ。(0:20~) ラインとタッチの関係 強気に入れにいくなら浅めに読んで強めに打つ…
2022/10/19女子プロレスキュー!

パターネックの違いで引っかけが防げる!? 齊藤妙

パットばかり…。改善策はありますか?」 【齊藤妙のレスキュー回答】 私も以前は、引っかけのミスで悩んでいました。打ち出しから左方向に出てしまうため、フックラインはすぐにラインから外れ、ショートパットに…
2011/02/03スピード上達!

肩だけ開く人は姿勢に問題アリ?

、スタンスはターゲットラインに平行なのに、肩だけが開いちゃっていますよ。肩が開くと、クラブが外から降りてくる形になり、フェースが開いた状態で当たります。ですから、右にばかり行くんです。どうしたら良いでしょう…
2017/05/16プロの目を盗め!

上りパットの“目”を盗め! 田村尚之編

位置” 正面→反対側→左右から、決められらたルーティンでラインを確認し、ストロークに入るプロ。気になるポイントはふたつ。ひとつは1~2mにも関わらずかなり強めに打ち出した点、もうひとつは、アドレスで…
2014/04/21春待ちマストドリル

最終回 パットは短すぎず長すぎず!

距離感にフォーカスするのです。 縦の幅の距離感を重視 棒の手前にカップがありますが、練習ではカップに入れることにフォーカスしないでください。重視するのは、カップを通過させ、棒には当てないことだけ。ライン
2015/06/03女子プロレスキュー!

“こんなに楽チン! バンカー脱出” 坂下莉彗子

を時計の短針で2時くらいに開き、スタンスはターゲットラインより約30度左を向きます。両足は、安定させるためにしっかりと砂に埋めます。その分ボールと体との距離が近くなるのでクラブは短く握り、ダフりやすく…
2015/09/24プロのデータから見えた上達の道

大城さつきのパッティングを徹底分析!

パッティングの苦手意識を払拭する 大城さつきプロのパッティングストロークをデータ化し石井忍プロコーチが分析!もともとパッティングは苦手という大城プロだが、ストロークが悪いのか、ラインよみが悪いのか
2011/05/13上達ヒントの宝箱

物理を使いこなせば飛びヂカラ増強!第6章 切り返し編

水平でターゲットラインと平行のポジションに戻りますが、クラブは腕に対して90度遅れて、ターゲットラインと垂直になり、いわゆる左腕とクラブがL字を作る形となります。 このクラブが腕よりも90度遅れて降りて…
2015/03/18女子プロレスキュー!

打ち下ろし・打ち上げでの狙い打ち! 小橋絵利子

起き上がり、トップやチョロのミスを誘発してしまいます。いつもよりボールを高く上げるには、目線の使い方とフォローの取り方がポイントとなります。 「肩のライン」ではなく、「目線」でセット! 高く上げる…
2011/02/23サイエンスフィット

サイエンスフィット・アカデミーの全貌 パッティング編

立つこと。ボールを後方から見て、ラインを確認したら、そのライン上のボールの先にスパットを決めます。そして、ボールとスパットの結ぶラインに対して、いつもスクエアに立つようにしてください。これは、どんな…
2011/10/19スピード上達!

スライスの洗礼から、いかに脱却するか?(1)

アドレス時の首とボールを結んだラインと、シャフトのラインの2つのラインをVゾーンといいます。この2つのラインの中間にシャフトが降りてくるのが理想ですが、典型的なスライサーの方は、このVゾーンの上からクラブ
2016/11/22プロの目を盗め!

ティショット(Par3)の“目”を盗め! 中井学編

向いているかどうかを確認するために、この二等辺三角形の中心線がターゲットへ向いているかどうかを見ているのです。 ラインに沿って“スパット”を置く 次に、ティグラウンドに傾斜がないか、そして風の状態…
2011/06/15サイエンスフィット

あっという間にビューティフルスイング!

問題はアドレス。右手の甲や右の前腕が上を向くくらい被せてしまっています。これだと、右肩が前に出て、肩のラインが開いてしまいます。すでに、これで1.5度くらい外から降りる状態になっているんです。 肘の…
2012/05/16サイエンスフィット

15年間で染み付いた悪癖を打破する意識改革!!

狂いが真っ先に疑うべきポイントです。スイングの軌道は、肩のラインに従うということを忘れないでください。つまり、外から降りているということは、そもそもアドレスで肩のラインが大きく開いてしまっていることが…
2011/11/23サイエンスフィット

悪いアッパーと良いアッパー、その違いは何??

アッパーブローやインサイドアウトは避けたいところ。インパクトの瞬間を見ると、平均1.42度のややインサイドアウトでOK。しかし、アッパーブローが5度を上回ることがあるのは、見逃せませんね。 男子プロラインを外れて…
2013/01/23サイエンスフィット

球が飛ばない、上がらない!

結果、フェースが大きく開き、クラブはシャフトラインの下に行っています。ハーフバックでフェースの向きは上体の前傾と平行で、なおかつ、アドレスのシャフトラインに沿って上がるのが正しいレール。アウトサイドイン…
2013/10/30サイエンスフィット

スイングの入口と出口を揃えよう!

で手元が高くなっています テークバックの理想をシビアに見ていきましょう。テークバックではシャフトラインに沿って上がるのが理想。シャフトラインより上に上がっても、右肘とボールを結んだラインよりは下にある…
2012/03/28サイエンスフィット

狙ったところへ転がすパッティングの科学

。8度もインサイドアウトで当たっていることがありますよ。ターゲットラインに対する左右進入角のズレがプラスマイナス3度くらいなら、自分に合ったパター形状にすることで、タッチは劇的に向上しますが、これほど…