2015/09/22大人のゴルBODY

「池に入れる人、入れない人の違い」 メンタル編vol.5

、リスクを避けるように対処することがゴルフの面白さの一つと言えます。ミスはスイングのせいだけでなく、メンタルにフォーカスすることで大きく回避できるものですよ」。 解説/松本進 デビッド・ライト氏や
2014/01/10アメリカNo.1ゴルフレッスン

下半身ですぐ改善すべきところは?

バックでクラブがプレーンの上に外れて、アップライトなスイングが強くなっているのも、こうしたミスを出やすくしています。 トップまで膝の間隔を保つ 米ツアープロの平均値と比較すると、下半身の問題がすぐに
2013/10/04アメリカNo.1ゴルフレッスン

インサイドに上がる典型例を改善

上がっていて、確かに、プレーンがフラットになっています。ご自身では、ここまでインに上げている自覚がないと思いますが、もっとアップライトにしたいところ。インに上がってしまうのは、クラブヘッドの上昇が遅いから
2015/11/25女子プロレスキュー!

“傾斜からでも寄せワン” 兼岩美奈

られる方法をご紹介します。 【つま先上がり】 体とボールとの距離を一定に! つま先上がりの傾斜は、クラブがアップライトに当たり、ボールにフック回転がかかりやすい状況です。左に曲がりやすいので
2013/04/29中井学のフラれるゴルフ

Lesson.10 フラれるスイング感覚を総括!

?フラットなのか?アップライトなのか?トップのポジションはどうか?などなど、実はまったく意識することはありません。極論すれば、腕がどこに上がっているのか、どんな軌道を通るのか、といったことはまるで意識
2012/10/03サイエンスフィット

【3ヶ月集中特訓企画】目指せ!35ヤードアップ!(1)

、前傾が深くなるので、アップライトに振る感覚が掴みやすいのですが、クラブが長くなってくると、前傾が浅くなりフラットな軌道になるので、腕だけでインサイドに引いたりするミスが出やすくなります
2013/03/27サイエンスフィット

トップが原因のスライス軌道を大改善!

、前傾が深く、ハンドダウン気味になっていることです。懐の狭いハンドダウン気味のアドレスでは、テークバックでアップライトがきつくなりやすく、その結果、トップで右脇が開いてクロスしやすくなります。グリップ
2015/01/21サイエンスフィット

テークバック初動の意識で手元の浮きを解消

まで、上体と腕とクラブを一体にすること。今までは、初動で手元が浮きがちでした。すなわち、手先で上げることが先行し、グリップが体から離れて、アップライトに上がりクロスしやすくなっていました
2013/04/17サイエンスフィット

球が上がり過ぎる原因を究明!

まで、腕とクラブの角度を変えずにテークバックすることで、正しい軌道に乗り、肩の回転も改善しています。これまでは、軸が右に流れながら、左肩が地面に対して水平に回るような状態でしたが、アップライトな軌道に
2015/09/29大人のゴルBODY

「ゾーンに入るには…!?」 メンタル編vol.6

持つことが上達への近道なのです!」。 (メンタル編・終了) 解説/松本進 デビッド・ライト氏やハンク・ヘイニー氏から直接コーチングのイロハを学び、双方からの公認を受ける。データを元にプランを立てて
2016/06/20今さら聞けないスイングの基礎

スイングでは背骨と右脚、2つの軸を意識しよう!

押し出したり、強く引っ掛けたりと不安定になりがちです。 それなら、もっと背骨の軸を倒して、スイング軌道がターゲットラインに沿うようにすれば良いかと思うかもしれません。しかしこの場合、アップライトが過剰な
2014/08/25永井延宏のフェースコントロール

クラブを正しく使うために意識する身体の部分はココ

角度が同じならスクエアでオンプレーン。肩の角度よりフラットならフェースが開いてインサイド軌道。アップライトならフェースが閉じてアウトサイド軌道と言えます。 肩のラインとシャフトが揃ったら、左腕も肩の
2014/08/07永井延宏のフェースコントロール

パターのバックフェースでボールを拾えますか?

ような動きにはならないはずです。やや外側に上げる様に感じるかもしれませんが、もともとパターはライ角がアップライトなので、そのせいです。軌道のイメージではなく、右手首を甲側に折る感じを掴んで欲しいのです